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高級なマゴチが釣れる!特徴や値段・料理法について徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/06/16

更新日 :2020/06/18

高級魚のヒラメやフグにも劣らず美味しいと言われている魚がマゴチです。

このマゴチは、時期によっては近くの港などでも釣ることができ、自宅で高級魚を食べることも可能です。

ここでは、マゴチとは、マゴチの相場、おすすめの料理方法、タックルの選び方、マゴチの釣り方、おすすめのロッドやリールを紹介します。

高級魚を自分の手で釣ってみたい、自分で釣ったり買ったりして自宅で料理をしたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

目次

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マゴチとは


出典:釣りコミュニティ

マゴチ(真鯒)とは、カサゴ目コチ科コチ属の魚です。

英語では、コチ類のことをフラットヘッドと呼びます。

この呼び方からも分かるように、頭が横に平べったいのが特徴です。

通常の成魚の大きさは50cm程度ですが、70cm以上にもなる大物もいます。

コチには10種程度の種類がいて、今は種類別に名前が別けられていますが、以前はまとめてコチと呼ばれていました。

平安時代以降では、男子の正服を束帯(ソクタイ)と呼び、この束帯を着用する時には、右手に細長い板を持ちました。

この細長い板のことを笏(シャク)と呼びますが、別名コツとも呼ばれ、このコツがなまってコチと呼ばれるようになったと言われています。

マゴチの生息地は?

マゴチの生息地は、日本海側では新潟県よりも南、太平洋側では宮城県から南の沿岸に生息しています。

生息場所は浅瀬から水深40m以下の沿岸で、底が砂地や砂泥地の好みます。

生息地は広く、各地で獲れる魚ですが、その漁獲量はとても少ないです。

マゴチの旬のシーズンは

地域によって多少の違いはありますが、産卵期は4~6月です。

冬は深場でほとんど捕食をすることなく過ごすと言われ、冬を前にした9~11月は食欲が旺盛で、釣りではベストシーズンと言われています。

マゴチが美味しいとされる旬は6~8月です。

マゴチはヒラメ同様に高級魚として扱われる魚で、産卵後は味は落ちますが、それでも美味しく食べることができる魚です。

マゴチの食感や味は?

マゴチは白身魚で、身は淡白ですが甘みがあります。

歯ごたえが良く、刺身はヒラメやフグに匹敵すると言われていて、高級料亭でもふるまわれるほどです。

癖が少ないので、刺身だけでなく、煮付けや塩焼き、唐揚げやあら汁など、様々な料理で楽しむことができます。

マゴチの相場はどのくらい

マゴチは、高級魚なので価格も高額です。

相場は地域や漁獲量によって変動し、1kgで1,000円以下の時もあれば、1kgで5,000円となるケースもあります。

ネットでは、1尾3,000円程度で売られていることもあります。

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マゴチのおすすめの料理方法

普段あまり食べることのないマゴチをどのように食べたらいいのかと悩む人もいるでしょう。

そこで、ここからは刺身、煮付け、あら汁のおすすめの料理方法を紹介します。

料理方法で迷った時は、この3点を作ってみてはいかがでしょうか。

刺身

マゴチの刺身はとても美味しいのですが、捌くときにはトゲに注意をしましょう。

腹側にある尾びれ、背びれ、あご付近にとげがあるので、まずはこのトゲを取り除いてから捌きましょう。

また、刺身で食べる時はアニサキスにも注意する必要があります。

目視で確認できる寄生虫なので、盛り付ける時に入念にチェックをするか、24時間以上冷凍してから食べましょう。

煮付け

煮付けは、煮る前の下処理で美味しさが変わります。

まずは、マゴチを皮を取らずに適度の大きさにぶつ切りにします。

煮る前に、お湯を沸かして少し水を入れて温度を下げたお湯に身を入れて、少し身が白くなったら取り出して冷水に入れます。

鱗や血合いなどを指で丁寧に取り除いてから煮ると美味しく仕上がります。

あら汁

あら汁を作る時も下処理が重要です。

あらを洗ったら水分を取り除き、多めに塩をまぶして15分程度置いて臭みを取り除きます。

煮付けを作る時の同じように、一度湯に入れて表面が白くなったら取り出して冷水に入れから血合いなどの汚れを丁寧に取り除きましょう。

後は、潮汁を作っても良いですし、みそ仕立てにしても美味しいです。

マゴチ釣りタックルの選び方

マゴチは、平均サイズでも50cm程度、大きくなれば70㎝以上にもなる魚です。

大物を釣り上げるには、それなりのタックルを用意する必要があるでしょう。

ここからは、マゴチ釣りでの、ロッド、リール、ワーム選びについて解説していきます。

おすすめのロッドは?

ロッド選びでは、どのくらいの長さがいいのかと迷う人も多いことでしょう。

この長さは釣る場所によって異なります。

遠投が必要なら9~11フィート(約2.7~約3.3m)、近場や船釣りなら6~9フィート(約1.8~約2.7m)程度の長さでも良いでしょう。

竿がどの部分で曲がるかを示すテーパーは、アタリが分かりやすくルアー操作もしやすいファーストかレギュラーをオススメします。

マゴチ釣りでは、10~25g程度のルアーを使うことが多いので、ロッドのルアーウエイトは、この範囲のロッドを選ぶと良いでしょう。

マゴチ用のロッドは販売されていませんが、手軽に選びたいならシーバスロッドがオススメです。

シーバスロッドは上記の条件が揃ったロッドが多く、豪快なファイトにも耐えられるので大物が釣れても安心です。

スピニングそれともベイト?

マゴチ釣りでは、スピニングリールとベイトリールどちらがメリットがあるのかと気になる人もいるでしょう。

スピニングなら、トラブルが少なく、ハンドルも付け替えられるので、右利きでも左利きでも使えるという利点があります。

ベイトリールは、巻取りのパワーや手返しはスピニングリールよりも優れているでしょう。

以前のベイトリールは、初心者に扱いにくいというイメージがありましたが、近年では様々な改良がされて、少し使って慣れると意外に簡単に扱えると感じます。

ただ、扱いやすさではスピニングリールの方が上なので、使いやすさを求めるならスピニングリールを選ぶことをおすすめします。

ハード・ソフトどちらがおすすめ?

マゴチ釣りではルアーを使いますが、ソフトとハード、どちらを使ったらいいのかと迷う人も多いかと思います。

基本的には、どちらのルアーを使っても問題はありません。

マゴチは、底にいて獲物がくるのを待っています。

そのため、ルアーが底を泳ぐように見えればどちらでも釣ることが可能です。

ただ、マゴチ釣りで定番になっているのが、ワームとジグヘッドを使ったルアーです。

ソフトルアーは、ゆっくり攻めることになりますが、時期や時間帯、場所などは関係なく使うことができます。

ポイントが広い場所では、スピードに優れているメタルジグなどのハードルアーで探るのも良いでしょう。

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マゴチの釣り方

マゴチ釣りは底を攻める釣り方で、ゆっくりと底をただ巻きするのが効果的です。

小魚を狙っているようなら速く引くのも良いでしょう。

上記の動画では、漁港でのマゴチ釣りの仕方を紹介しています。

タックやルアーの選び方、キャストしてからの巻き方など、初めてマゴチ釣りをする人には、とても参考になる動画です。

動画では、実際にヒラメや50cm以上のマゴチを釣り上げています。

キャストしてから釣れるまでの様子が分かるので、とても勉強になるでしょう。

手軽に漁港でマゴチ釣りを楽しみたいと考えている人には、とても参考になる動画です。

マゴチ釣り人気おすすめ用品

高級魚であるマゴチが釣れるなら、ぜひマゴチ釣りを始めてみたいという人も多いのではないでしょうか。

しかし、釣り初心者にとってタックル選びは難しいと感じる人も多いです。

そこで、おすすめのロッドとリールを紹介します。

大手釣り具メーカーのシマノから販売されているロッドです。

ディアルーナ S96MLは、長さが2.9mで、ロッドの重さは135g、適合ルアーウエイトが6~32gで、適度な長さなので遠投でも近場でも使いやすいでしょう。

S96MLは、操作性と遠投性を両立させたオールラウンドモデルで、港湾から堤防、河川まで幅広く活躍してくれます。

レビューを見ると80cmランカークラスでも十分、何度もルアーを投げても疲れない、この値段でこの性能はさすがシマノという声があり、とても評判がいいロッドです。

シマノから販売されているシーバス仕様のスピニングリールです。

撥水処理とラビリンス構造によって高い防水性能があり、ベール形状によってライントラブルを軽減しています。

従来品よりも14%も回転慣性を低減し、30%もローター剛性が向上している商品です。

レビューでは、この値段では最高峰、軽いのが良い、ロックフィッシュで強引なやり取りもできた、巻き心地、パワーともに良いなど、高い評価をしている人が多くいるリールです。

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まとめ

ここでは、マゴチとは、マゴチの相場、おすすめの料理方法、タックルの選び方、マゴチの釣り方、おすすめのロッドやリールを紹介しました。

マゴチは大物もいることから釣っても楽しいですし、釣果があれば自宅で高級魚を堪能できます。

港などでも釣れる魚なので、必要な道具を揃えてマゴチ釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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