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【サッカーのドリブル】うまくなるための3つのコツと練習方法を紹介

スポシル編集部

公開日 :2020/06/04

更新日 :2020/06/04

サッカーのドリブルは、観客を魅了するプレーの中のひとつです。

サッカーでは、様々なプレースタイルの選手が存在しますが、最も人気のあるプレースタイルの選手は、ドリブルを得意とする「ドリブラー」と呼ばれる選手です。
現在のサッカー界で、抜きんでた選手といえば、「リオネル・メッシ」や「クリスティアーノ・ロナウド」ですが、この2人もドリブルで相手を抜き去るテクニックに優れた選手です。

サッカーする人であれば、メッシやロナウドのようなドリブルテクニックを身につけたいと思うはずです。

この記事では、サッカーが未経験の方でもわかりやすいようにドリブルのコツや練習方法などについて解説していきます。

目次

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サッカー ドリブルとは

サッカーのドリブルとは、簡潔に説明すると、「足でボールを蹴りながら移動すること」をいいます。

サッカーでは、ルール上、ゴールキーパー以外のポジションの選手は、手でボールを扱うことを禁止されているため、足でボール蹴りながら移動する必要があるのです。

ドリブルを行う上で、足であればどこの部分を使ってもよく、蹴る力を調節し、進行方向にボールを転がしながら走ります。

また、ドリブルを上手に行うためには、足でボールを扱う技術が大切です。
それに加えてスピードやアジリティー(俊敏性)、ボディバランスなども必要となります。

ドリブルの英傑

サッカーのドリブルには、大きく分けて「仕掛けるドリブル」と「運ぶドリブル」という2種類のドリブルが存在します。

ここでは、仕掛けるドリブルを得意とする、ドリブルの英傑(ドリブルに秀でた選手)を世界と日本に分けて2人の選手を紹介します。


  • アザール

  • 乾貴士

アザール

エデン・アザール選手は、1991年生まれでベルギー出身の選手です。
2019年に、イングランドプレミアリーグの名門チェルシーFCから、スペインリーガエスパニョーラのレアルマドリードに最大1億2千万ユーロの移籍金で移籍しました。

身長175㎝と決して大柄ではないアザールですが、スピードとボールタッチの細かさはもちろんのこと、相手ディフェンダーの当たりにも負けることはありません。

当たりへの強さとボディバランスの良い理由は、「重心の低さ」にあるといわれます。

複数のディフェンダー囲まれても、狭いスペースをスルスルッと抜けてゴールへと迫ります。

アザールは、ドリブル突破からのシュートだけでなく決定的なスルーパスをだせる視野の広さも持ち合わす万能なプレイヤーです。

乾貴士

乾貴士選手は、1988年生まれで滋賀県出身の選手です。
2020年時点では、スペインリーガエスパニョーラのSDエイバルというチームに所属しています。

乾選手は、身長169cmと小柄な身体をいかしたドリブルが特徴です。
高いアジリティー(俊敏性)とフットワークを使って相手ディフェンダーを抜き去ります。
小柄な選手のキレのあるドリブルには、大柄な選手には至難の業です。

乾選手が最も得意とするポジションは、左ウィング、または左サイドハーフです。
右利きの乾選手の得意なパターンが、左サイドからカットインして右足でシュートを放つプレーです。

2018年ロシアワールドカップでは、乾選手の得意のパターンが相手選手の脅威になっていましたね。

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ドリブルのコツ

ドリブルはサッカーで行われるプレーの中では、個人技の部類に入るプレーです。
相手ディフェンダーと1対1の戦いになったときに、ドリブルで抜き去ることができれば、一気にゴールへと近づくことができます。
ここでは、ドリブルのコツについて3つのポイントから解説していきます。

ドリブルのコツについてポイントを解説します。


  • ファーストタッチ

  • パターンを3つ作る

  • 一流選手のドリブルを見る

ファーストタッチ

サッカーのドリブルおいては、ファーストタッチがとても重要です。

ファーストタッチとは、ボールへの最初の触り方のことです。
相手がどこにいるのかを意識し、どこにボールを持っていけばドリブルに入りやすいのかを考えてボールに触ることが大切です。

ファーストタッチがうまくいかないと、ドリブルへの移行がワンテンポ遅れてしまいます。
試合の中では、ワンテンポの遅れが致命的となり相手ディフェンダーにドリブルコースを消されてしまったり、ボールを奪われてしまいます。

例えば試合で、相手ディフェンダーが自分の近くにいないのであれば、ファーストタッチで進行方向に大きく蹴り出した方が一気にスピードに乗ることができます。

パターンを3つ作る

サッカーのドリブルのコツ、二つ目は「パターンを3つ作る」ということです。

では、パターンを3つ作るとはどのようなことだと思いますか?
これは、「自分の得意なパターンを3つ作りましょう」ということです。

例えば、前述した乾選手のように利き足が右なので、アタッキングサードの左サイドから中にドリブルでカットインし、右足で巻いたシュートを放つ、といったようなパターンです。
また、ドリブルの中に入れるフェイントも自分がやりやすいものを見つけてパターンを作りましょう。

練習から自分の作ったパターンを磨き上げることで、一連の動きの流れを身体で覚えてしまうことがポイントです。

一流選手のドリブルを見る

サッカーのドリブルのコツ、三つ目は「一流選手のドリブルを見る」ことです。
一流選手のドリブルを見ながら、自分が同じようにドリブルしているシーンをイメージしましょう。
これをイメージトレーニングと呼びます。

人間は不思議と見たことがないことを実際に行うのは難しいですが、映像で見てから行うと意外と簡単にできてしまったりします。
また、サッカーを上手くなるためには、「真似をすること」が大切です。
一流選手のドリブルを見て真似をしましょう。

現代では、YouTubeなどの動画サイトで簡単に世界のスーパースターのプレーを見ることができます。

自分の好きな選手のドリブルを動画で研究してみましょう。

ドリブルの練習法

前項では「ドリブルを成功させるためのコツ」について紹介しました。
ここでは、「ドリブルを上手になるための練習方法」について、3つのポイントから解説していきたいと思います。
ぜひ普段の練習の中で参考にしてみてください。


  • マーカー練習

  • 一流選手のドリブルをコピー

  • 1対1

マーカー練習

ドリブルテクニックをレベルアップするための練習方法の一つ目は、「マーカー練習」です。

ドリブルで大切なポイントは、「ステップ」と「タッチ」です。
この2つのポイント、ステップとタッチを向上させるための練習方法として、マーカー練習が最適です。
特にサッカーを始めたばかりの方におすすめしたい練習方法です。

初心者向け【マーカー練習】

・準備
①マーカーを縦一列に並べるように地面に置きます。
②マーカーの間隔は、狭くなるほど難しくなるので、自分のレベルにあった間隔で置いてください。

・実践
①右足だけを使ってマーカーの間をドリブルしてみましょう。
②左足だけを使ってドリブルしてください。
③左足ができたら両足を使ってドリブルをしましょう。

ポイントとしては、マーカーを相手ディフェンダーと思ってドリブルしてみてる事です。

一流選手のドリブルをコピー

ドリブルテクニックをレベルアップするための練習方法の二つ目は、「一流選手のドリブルをコピー」することです。

前述しましたが、一流選手のドリブルを真似するということはレベルアップへの一番の近道と言えます。
特に小学生、中学生、高校生の年代の選手は、真似をすることで驚くほど上達することがあります。

でも一流選手のドリブルをコピーとは、どのようにしたら良いのでしょうか?

ドリブルを得意とする選手でも、全員が同じようなドリブルをするわけではありません。
テクニックで抜き去る選手もいれば、スピードを生かして抜き去る選手もいます。

自分が好きなドリブラーの身体の使い方やボールタッチ、フェイントなどを動画で何度も見て真似をしてみましょう。

1対1

ドリブルテクニックをレベルアップするための練習方法の三つ目は、「1対1」の練習です。

1対1の練習はこれまで紹介してきと練習とは違い、より実戦に近い練習となります。
マーカー練習や一流選手のドリブルをコピーしたテクニックで、実際にディフェンダーを抜き去ることができるのか試してみましょう。

1対1の練習では、一人で行う練習では磨くことができない、ディフェンスとの間合いや駆け引き、身体のぶつけ合いによるボディバランスなどの部分を向上させることができます。

また、ディフェンダーは、スピードのある選手、パワーのある選手、駆け引きがうまい選手など、色々なタイプの選手がいます。
ですから、いつも同じ相手と1対1を行うのではなく、色々なタイプの選手と練習をしましょう。

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おすすめドリブルトレーニンググッズ

ここでは「ドリブルテクニックをレベルアップしたい!」というあなたのために、おすすめのドリブルトレーニンググッズを2種類紹介していきます。
ドリブルをレベルアップするためには練習あるのみですが、グッズを利用することでより効率的な練習をすることができます。

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まとめ

ここまでサッカーのドリブルをレベルアップさせるためのコツと練習方法について解説してきました。

サッカーにおいてドリブルは、観客を魅了するプレーです。
この記事を参考にして最強のドリブラーを目指しましょう!

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