あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
soccer

剣道突きの練習法!突きのコツについても解説

スポシル編集部

公開日 :2020/06/05

更新日 :2020/06/05

剣道の技の一つである「突き」。
数ある武道の中でも、防具を装着して行う競技であることから「安全な武道」と言われる剣道において唯一大けがをする可能性のある危険な技です。

相手の喉元目掛けて竹刀を突くため、外れると大変危険です。

ケガをさせないためにも正しい練習法を学びましょう。なお、小中学生の試合では突きは禁止技となっています。

目次

スポンサードサーチ

剣道 突きとは

剣道の突きとは、喉当てを突くことにより一本となる技です。
喉当ては文字通り喉を保護するための防具で、面と一体になっています。

喉当てを外すと気管支に竹刀を突きさすことになったり、向かってきた相手に突きをすることで転倒、後頭部を強打する可能性もある大変危険な技です。

そのため、小中学生の試合では禁止、高校生の試合でも同様の措置が摂られる場合があります。

剣道 突きのコツ

突きは大変危険な技です。初心者や十分に稽古を積んでいない方は使用を控えましょう。コツをマスターしたら最初は練習台等で感覚を掴んでから、対人の稽古で使用するようにしましょう。

剣道 突きのコツの主な3つの種類を解説します。


  • 右手は添えるだけ

  • 突く瞬間だけ力を入れる

  • 手を絞る

右手は添えるだけ

突きだけではなく、竹刀を握るときの基本です。
両手に力が入ってしまうと右手・左手とも力の掛かる方向が違うことになり、上手く竹刀をコントロールできません。不要な力みは疲労の原因にもなります。

それは自分にとって一本を取れない原因となりますし、打突部位を外して相手をケガさせることにも繋がります。左手でしっかりと竹刀を握り、右手はあくまで添える程度、竹刀を支えるものとして考えましょう。

突く瞬間だけ力を入れる

剣道でわざを繰り出すのに必要なのは「素早さ」です。
打つ気満々、突く気満々で力んでいては相手に察知され技を交わされてしまいます。つばぜり合いをいているときは全身の力を抜き、相手の動きに集中しましょう。

間合いを詰めたらば素早く技を繰り出し、一本を狙います。力んでいては一瞬のタイミングを逃してしまいます。また、技は打突部位の正確さと気合の乗り、残身などで判断され、力強さは重要なポイント出ないことを理解しましょう。

手を絞る

手を絞る、とは竹刀を持つ両手を内側に力を入れることです。
手を絞らないで竹刀を構えていると力が抜けすぎていて、とっさの動きが出来ません。手を絞ることと、体の重心を前方に置くことを意識してください。構えだけで相手は力量を判断出来ます。手を絞らず、ダラっとした構えでは一気に試合を決められてしまいかねません。

剣道の試合は中学生3分、高校生以上は4分という短さです。相手にスキを見せてはなりません。

スポンサードサーチ

剣道 突きの練習法

突きは大変危険な技になりますので、しっかりと稽古を重ねなければなりません。そのための練習方法について解説していきます。よく読んで理解し、参考になさってください。

剣道 突きの練習法の人気おすすめメーカーを以下の3つのポイントから解説します。


  • 打つタイミング

  • 反復練習

  • 撮影による動作確認

打つタイミング

突きに限らず、剣道の技を繰り出すタイミングで重要なことは「間合い」です。

相手の防具に届かない距離から技を繰り出しても一本にはなりませんし、近くから技をだしても有効な打突にならない上、防具以外の箇所を打ってしまい相手にケガをさせる原因にもなります。

どれくらい間合いを詰めればいいのかは個人差がありますので、まずは自分の「間」を知ることから始めましょう。自分の間を知れば、自信をもって攻めていくことが出来ますし、逆に相手が間に入ってきたら迎え撃つことも可能になります。

反復練習

練習の始めに切り返しを行うので面打ちは必ず稽古されますしかかり稽古では小手・胴打ちを練習します。しかし、突きは普段の稽古メニューには入っていないことがほとんどです。
そのため、全体練習とは別に突きの練習を行いましょう。

喉当てが小さいので最初は上手く突けない人がほとんどです。繰り返し練習することでイメージを重ねていきましょう。練習相手はいきなり人間ではなく、練習用の人形や練習台を利用しましょう。

撮影による動作確認

反復練習である程度いイメージを掴んだのであれば、ビデオカメラやスマホでフォームを撮影してみるとよいでしょう。

上手く出来ていると思っていても、客観的に見てみればまだまだ改善点が見えてくることがあります。
手だけで突きを繰り出しても相手に払われてしまいます。しっかりと腰の入った突きが出来ているか、正確に喉当てを突けているか・・・。

横から、後ろから自分が練習しているところを撮影し、動作を確認してみましょう。

剣道の人気おすすめ雑誌

剣道専門誌は数が少ないものの、長い歴史を持つ書籍があります。イベントや昇段試験の日程、大会スケジュールなど剣道情報が満載です。強豪選手の紹介記事もありますので参考に見てみるのもいいでしょう。

1976年創刊の老舗剣道雑誌。居合道など他の武術も紹介

1976年創刊という40年以上の歴史をもつ月刊の剣道誌です。剣道の稽古法や技術解説、昇段試験日程のお知らせといった剣道情報のみならず居合道・杖道・古流剣術についても紹介されています。

剣道雑誌のパイオニア。1974年創刊

剣道日本より2年早い1974年に創刊された、いわば「剣道専門誌のパイオニア」。剣道時代独自の技術解説も掲載されていますので、剣道日本と見比べて見るのも面白いでしょう。どちらの雑誌もDVDが付属されており、より分かりやすく、親しみをもって剣道に触れることが出来ます。

スポンサードサーチ

まとめ

ここまで剣道の突きについてコツや練習方法を詳しく解説してきました。

解説してきたように、突きは、後頭部を強打する可能性もある大変危険な技で、小中学生の試合では禁止、高校生の試合でも同様の措置が摂られる程の技です。ですから、ふざけた気持ちで突きの練習をすることは絶対にやめましょう。

この記事を参考に剣道の突きをマスターしてみましょう!

合わせて読みたい!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定