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【釣り人必須アイテム!】フックシャープナーの特徴や使い方について徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/06/12

更新日 :2020/06/12

フックシャープナーを知っていますか?

フックシャープナーは、釣りの要とも言える、釣り針のフックを研ぐアイテムです。

釣りの最中に根がかりなどで丸くなってしまったフックや、サビてしまったフックでも、フックシャープナーでサッと研ぐ事で、フックの鋭さが蘇ります。

釣り針は消耗品なので、必ず劣化します。しかし、フックシャープナーを使う事で、釣り針の寿命を長くする事が可能なのです。

そんなフックシャープナーとは、どんな物なのか、選び方やフックの研ぎ方、おすすめの商品などについて紹介します。

目次

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フックシャープナーとは

フックシャープナーとは、釣り針のフックを研ぐ、小さな砥石のようなアイテムです。

釣り針は、岩などに根がかりしたり、何度も繰り返し使っているうちに、フックが丸くなってしまいますよね。また、フックがサビ付いてしまう事もあります。

フックシャープナーの大きさは、ライターぐらいでとてもコンパクトですが、しっかりとフックを研ぐ事が出来、鋭さを蘇らせてくれる便利なアイテムなのです。

ただ、釣り針によっては、サビ止めにメッキ加工が施してあるため、フックシャープナーで研ぐ事によりメッキが剥がれ、研いだ部分から錆びてしまう事があるため、注意が必要です。

メーカーはオーナーがおすすめ

オーナーは、正式名称を「株式会社オーナーばり」と言い、釣り鈎の専門メーカーです。

地場産業である鈎の伝統を基盤とし、最先端の技術を駆使した商品を作り続けているオーナーは、釣り人達の様々なニーズに応え続け、今では日本だけではなくアメリカなど世界約70ヶ国で販売されています。

オーナーでは、粒度の異なるフッシャープナー、仕上げ用のS荒研ぎ用のAが販売されており、針の種類によって使い分けが可能です。

また、フックシャープナーには、針先が曲がってしまった時の簡易修正用として、針の曲がりを戻すことが出来る、鈎軸修正穴が付いています。

代用は100均のダイヤモンドシャープナー

フックシャープナーの代用として、100均のダイヤモンドシャープナーでフックを研ぐ事も可能です。

ダイソーなどの百均で販売されている、ミニサイズの砥石、ダイヤモンドシャープナー。

値段が安く手軽に購入でき、持ち運びがしやすいため、釣りに持って行っても荷物になりません。

フッシャープナーと百均のダイヤモンドシャープナーとの違いは、粒度に種類がなく、多くのフッシャープナーに付いている、フックを研ぐための溝がない、針の曲がりを修正する機能がない事などです。

応急処置としてであれば、研ぎ味もさほど問題はないため、一つ持っておいてもいいかも知れませんね。

フックシャープナーの選び方

フックシャープナーを選ぶ時には、いくつかポイントがあります。

ポイントを押さえておけば、何を基準にフックを選べばいいのか、分かりやすくなります。

次に、フックシャープナーの選び方を以下の2つのポイントから解説します。

素材

粒度

素材

フックシャープナーに使用されている素材には、ダイヤモンドサファイヤセラミックなどがあります。

基本的に、ダイヤモンド、サファイヤ、セラミックのどの素材でもフックを研ぐ事は可能であり、フックシャープナー自体の耐久性にも、あまり違いはありません。

もし選ぶとしたら、ダイヤモンドは大きめのフックに、シーバスくらいのサイズの魚に使うフックにはサファイヤ、小さなフックや仕上げの研ぎには、セラミック砥石がおすすめです。

粒度

砥石に粒度があるように、フックシャープナーにも、粗さを示す粒度があります。

フックシャープナーの粒度の表示には2種類あり、#300や#800などの数字か、中面(中目)・細面(細目)などの表示です。

粒度の数字は、数字が小さいものほど目が粗く数字が大きいものほど目が細かくなります。

まずは、中面(中目)、または#300くらいの粗い粒度のフッシャープナーで研ぎ、仕上げとして、粒度の細かい細面(細目)、または#600~#1000くらいもので研ぎましょう。

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フックシャープナーの使い方

フックシャープナーの使い方のポイントは、研ぐ方向です。

必ず、先端の針先から、下へ向かって研ぎましょう

針先へ向かって研いでしまうと、バリが出たり針先が丸くなってしまう場合があります。

研ぎ方は、針先と平行くらいの角度にフックシャープナーをあて、真下に下ろすだけです。

力を入れずに、2回ほど撫でるように研ぐだけで、鋭さが戻りますよ。

フックの錆防止の簡易処置として、研ぎ終わったら、針先をサインペンなどで塗っておきましょう。

また、フックを1本ずつ研ぐ方法の他にも、フックシャープナーにフックを2本当てて研ぐ、二面研ぎがあります。

二面研ぎの際は、横方向に2回ほどスライドさせて研ぎます。

必要以上にフックを研ぐと、先端が甘くなってしまうので気を付けましょう。

フックシャープナー使用の際の注意点

フックシャープナー使用の際の注意点、まずは、「シャープナーの使い方」で書いた、フックを研ぐ方向に気を付ける事です。

バリなどを防ぐため、必ず、先端の針先から根元に向かって研ぎましょう

また、フックシャープナーは、釣りに行って換えのフックがない、フック付きのルアーでフックを交換できない時など、どちらかと言えば、応急処置を目的としている事が多いです。

フックを研ぐ事により表面のコーティングが削れ、フックが錆びやすくなる場合もあるため、フックはあくまでも消耗品、という事を頭に入れておきましょう。

フックシャープナー人気おすすめ5選

フックシャープナーをネットなどで検索してみると、思った以上に種類があるのではないでしょうか。

いったいどれにしたらいいのか、迷ってしまいませんか?

そこで、フックシャープナーの人気おすすめ5選を紹介します

オーナー(OWNER) フックシャープナー S

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サイズ S(仕上げ用)、M(荒研ぎ用)
粒度 S(仕上げ用):#800、M(荒研ぎ用):#120

仕上げ用と荒研ぎ用、2種類のフックシャープナー!便利な鈎先の修正穴付き!

仕上げ用と荒研ぎ用の、2種類のタイプがある、オーナー(OWNER) フックシャープナー S(仕上げ用)

粒度#800の仕上げ用と、粒度#120の荒研ぎ用の2種類のフックシャープナーは、ハリの種類によって使い分けたり出来ます。

また、研ぎやすい形状で、効果的にハリ先を研ぐことが出来るため、力を入れずさっと研ぐだけで、鋭さが蘇ります。

鈎先が曲がってしまった時に使える簡易修正穴も付いた、便利なフッシャープナーです。

素材 ダイヤモンド砥石

ダイヤモンド砥石を使用した高い品質に3パターンの溝付き!

ダイヤモンド砥石を使用した高い品質と、3パターンの溝が付いた便利な針研ぎ、マルシン漁具 フックシャープナー

針先をフックシャープナーの溝に沿って、数回スライドさせるだけで簡単に研ぐ事が出来ます。

また、大きさが異なる3パターンの溝があるため、フックの太さが違ってもこれ一つで大丈夫。

特に、根魚狙いの穴釣りなど、ブラクリ仕掛けを使った釣りなどには重宝します。

フックシャープナーを使わない時は、ケースをスライドして砥石部分をしまっておけるので、釣り道具を間違って傷つけてしまう心配もありません。

シャープナー スチール+ダイアモンド粒子
粒度 #280・#600
カラー ブラック、フォリッジグリーン、ダークアース
サイズ 79mm
重量 9g

しっかり握れる3ピースディンプルのグリップと、粒度の異なる両面タイプのフックシャープナー!

しっかりと握れる3ピースディンプルのグリップと、粒度の異なる両面タイプのシャープナー、第一精工 MCフックシャープナー

フッシャープナーは、コンパクトなサイズゆえに持ちにくい、安定して使えないという場合がありますが、第一精工のMCフックシャープナーは、指先だけでも強く握れる作りになっています。

粒度は、中面が#280、溝がある細面は#600となっており、細面にある溝は、ライトゲーム用の小さめのフックでも研ぎやすい作りです。

カラーがブラック、フォリッジグリーン、ダークアースの3種類から選べるのも嬉しいです。

サイズ 60x15mm
素材等 仕上げ用セラミック/荒研ぎのダイヤモンドヤスリ
付属品 金属製パイプ(針先曲がり矯正用)

コレ一つで荒研ぎも仕上げもOK!

荒研ぎも仕上げも一つのフックシャープナーで出来る、SMITH(スミス) C&D(セラミック&ダイヤモンド)シャープナー

SMITHのC&Dシャープナーは、片面は荒研ぎ用ダイヤモンド、もう片面は仕上げ研ぎのセラミックになっているため、コレ一つでフックを鋭く研ぐことが可能です。

60×15mmのコンパクトなフックシャープナーにはチェーンが付いているので、クリップやリングに付ける事で紛失防止にもなります。また、針先曲がり矯正用の金属製パイプが付属品になっています。

コンパクトなサイズのため、フックが研ぎにくいと感じる人もいるようです。

PROX(プロックス) フックシャープナー PX90845、PX90880

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サイズ (mm) PX90845:47×10、PX90880:82×15
粒度 PX90845:#800/#1000(溝付側)、PX90880:#500/#800(溝付側)
アイチューナー溝幅(mm) PX90845、PX9088どちらも1.4/1.1/0.9

ダイヤモンド加工が施された、針先に最適な溝付きフックシャープナー!

ダイヤモンド加工が施された携帯用シャープナー、PROX(プロックス) フックシャープナー PX90845/PX90880

プロックスのフックシャープナーは2種類あり、小型のプラグやジグヘッド、小さめのフックに最適なPX90845と、あらゆるルアーやフックに対応している、PX90880です。

本体には溝が付いているため、針先が研ぎやすくなっています。

さらに、アイチューナーも付いているため、ルアーのアイが曲がってしまった時には修正も出来ます。

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まとめ

いかがでしたか?

フックシャープナーは釣りの最中にフックが曲がってしまった時に、さっと研いで鋭さを回復できます。いざという時にとっても便利だと思います!

ぜひお気に入りのフックシャープナーを見つけて、釣りに行ってみましょう!

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