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粉瘤は何科に行けばいい?粉瘤について徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2020/05/28

更新日 :2020/05/28

みなさんはニキビや吹き出物と思って放置している肌のトラブルはありませんか?

もしかしたらそれは粉瘤と呼ばれる腫瘍かもしれません。
粉瘤は全身にできる可能性があるもので、ニキビや脂肪腫などと間違われやすい形をしています。

粉瘤自体は良性腫瘍ですが、放置しておくと様々な体のトラブルに発展しかねません。
この記事では、粉瘤とは一体何なのか・どういう症状を起こし何が原因なのかを説明するとともに、病院では何科に相談すれば良いのか・どう治療するのかを解説していきます。

目次

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粉瘤とは?

粉瘤とは皮膚の下に袋状の嚢腫ができ、本来肌から剥がれ落ちるべき垢や角質、皮脂が袋の中に溜まることでできる腫瘍のことを言います。アテロームと呼ばれることもあります。

一度袋ができると既に入ってしまった角質・皮脂は袋の外に出されず、さらに、後から生成される角質・皮脂もどんどんと袋の中に溜まり腫瘍も徐々に大きくなっていきます。

脂肪腫と間違われることもあるが、脂肪腫は脂肪細胞が増殖してできたものであり、粉瘤とは全く異なるものです。

粉瘤の症状

粉瘤の症状には、痛みを伴わないものから炎症となって痛みを伴うものまであります。

基本的には粉瘤は良性腫瘍のため、最初のうちは激しい痛みはありません。

粉瘤を放っておくこと、腫瘍がどんどん大きくなりまわりの神経を圧迫して痛みを感じることもあります。
ひどい時には角質・皮脂の溜まりすぎで袋が破裂し、破れた箇所から細菌が入り込むことで炎症を起こします。

一度炎症を起こすと激しい痛みやかゆみを伴うこともあります。

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粉瘤の原因

粉瘤の原因の一つとして、直接的なものに毛穴の詰まりが考えられます。

自然に皮脂や垢が毛穴に詰まることもあれば、ニキビ跡や外傷などによって広がった毛穴から皮膚の一部、皮脂や垢が入り込むことで粉瘤を起こします。

また間接的な原因として、広がった毛穴からウイルスが入り込み、ウイルス感染によって粉瘤が発生した事例もあります。他にも、生まれつき粉瘤ができやすい人もいるなどが粉瘤の原因は明確にはなっていないが、主に毛穴のトラブルによるものと覚えておきましょう。

粉瘤はどの部位にできる?

粉瘤ができると、数mmから数cmの半球状のこぶのような盛り上がりができます。
粉瘤は全身どこにでもできる可能性があります。

中でも、顔・首・背中・耳の後ろは汗などで毛穴詰まりが起こりやすく、粉瘤ができやすい箇所です。
多い時には20〜30個の粉瘤が一度に出来ることもあります。

また、足の裏や手のひらにもでき、他の部位とは異なり皮膚の外側に盛り上がりを見せず、皮膚の下にしこりのようなものができるのが特徴です。

どの部位の粉瘤でも初期は盛り上がりやしこりのようなものができるだけで痛みやかゆみはないが、細菌が入り炎症を起こすと痛みやかゆみを感じるようになります。

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粉瘤は何科に行けばいいのか?

粉瘤は肌のトラブルの一つのため、基本的には皮膚科での診察をおすすめします。

粉瘤はそのままにしておいても良性腫瘍のため大きなトラブルにはつながりにくいが、自然治癒は難しく症状の程度に合わせた治療が求められます。

粉瘤は珍しい腫瘍ではないため、ちょっと気になる段階であっても街中にあるクリニックの皮膚科で十分に対応できるケースが多いです。また、跡を残さずにきれいに治癒したい場合は、美容整形外科に行くのも一つの手です。

粉瘤の治療法

粉瘤の治療法は手術で粉瘤の袋を取り除くのが一般的です。

まだ盛り上がりが小さく、痛みやかゆみを発症していない場合は、外科的切除手術によって皮脂などがたまった袋を取り除きます。

一方、痛みやかゆみなどの炎症症状を起こしている場合は、すぐに袋を取り出すと傷跡が広がってしまったり再発する可能性があるため、まずは表面の皮膚を切開し袋の内容物だけ取り出し、後日外科的切除手術を受けます。

自然治癒で盛り上がりがなくなり治ったと思っても、根本原因の袋をとらなければ再発の可能性残します。現状では切除手術が一番の治療法になります。

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粉瘤手術の流れ

粉瘤手術の流れとして、症状の段階に分けて大きく2通りあります。

痛みやかゆみがない初期症状の段階は、外科的切除手術といっても局部麻酔だけの日帰りで対応してくれます。

痛みやかゆみを伴うような炎症が起きている場合は、すぐに袋を取り出すと傷跡が広がってしまったり再発する可能性があるため、まずは表面の皮膚を切開し袋の内容物だけ取り出します。後日、傷口が落ち着いてきてから袋ごと取り出す外科的切除手術を受けます。

まとめ

粉瘤はニキビやちょっとした出来物と間違われやすいが、根本的原因である肌の下にできてしまった袋を取り除かなければ完治はしません。

症状が悪化すると痛みやかゆみがひどくなるため、気になったら早めに病院に行って相談しましょう!

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