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世界・日本でみる卓球競技人口の豆知識

スポシル編集部

公開日 :2020/05/26

更新日 :2020/05/26

世界の卓球の競技人口は多く、日本でも盛んに行なわれています。学校や公共の体育館には卓球台があり、多くの人が卓球を楽しめる環境があります。

競技としても、日本の若手の有望選手が実力をつけ、Tリーグというプロリーグがスタートするなど、注目度が高いです。

世界の卓球界は、卓球王国である中国の一強時代が続いており、他の強豪国が必死に後を追っかけています。

そこで、全世界・中国を始めとする強豪各国・日本の卓球について、競技人口を中心としてみていきましょう。

目次

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卓球の基礎知識

卓球とは、お互いが卓球台をはさんで向かい合い、ラケットでボールを打ち合って得点を競う球技です。

卓球発祥の国はインドで、ゴッシマテニスという遊戯が起源となっています。その後、イギリスに伝わり、19世紀後半に古代のテニスをもとに考え出されました。現在では、アジアやヨーロッパなどで盛んに行なわれています。

今や国際卓球連盟には220の国や地域が加盟しており、全スポーツの中でも2番目に多い加盟数です。

世界の競技人口は約3億人、日本は約35万人と言われています。

卓球の競技人数でみる盛んな国

卓球は多くの国で親しまれており、競技人口が多いスポーツです。

日本では、若手選手の台頭やTリーグがスタートしたことで、卓球の競技人口が増加していくことが期待されています。

ここでは、卓球の競技人口が多い強豪国や日本の競技人口について説明します。

卓球の基礎知識について紹介します。


  • 中国

  • 韓国

  • 日本

  • ドイツ

中国

中国では卓球が国技であり、競技人口の多さと選手層の厚さは世界でも群を抜いています。競技人口としては3,000万人超、愛好家は8,000万人超ともいわれています。

学校の授業で卓球があるくらいですから、卓球の経験がない中国人はいません。

中国は、オリンピックや世界選手権など数多くの国際大会で、多数の選手が優勝し、世界の頂点に立ち続けています。伝統的に前陣速攻による攻撃的なスタイルを得意としています。

卓球人口の多さと国をあげての強化・育成が、中国を世界最強の卓球王国にしている所以です。

韓国

韓国は長らく日本のライバルとしてしのぎを削ってきたアジアの強豪国です。

競技人口は、強豪国としては少ないですが愛好者は40万人ともいわれています。

伝統的にカットを得意とするプレースタイルです。しかし、近年は、フットワークを活かして果敢にフォアハンド攻撃をするダイナミックなプレーを得意としています。

小さいときに、将来有望と思われる選手を発掘して、最終的にエリートに育て上げる少数精鋭の育成方式で、トップ選手を輩出させています

日本

日本では、近年男女とも代表選手の活躍により、卓球の人気・実力ともに高まっており、大きな注目を集めています。

中国ほどではないですが、競技人口は世界の中でも多く、協会の登録人数は約35万人です。愛好者を含めると約120万人といわれています。今や卓球強国のひとつと言っても過言ではありません。

Tリーグの開始や若手選手の活躍などにより、オリンピックでもメダルが期待されています。競技人口もさらに増加することが期待されます。

ドイツ

ドイツはヨーロッパで最も卓球の盛んな国です。

ドイツにはブンデスリーガーという歴史のあるプロリーグがあります。男子では世界中から有力な選手が集まり、日本からも数多くの選手が挑戦してきました。

正確な競技人口は把握されていませんが、登録人口として70万人以上といわれています。

プレースタイルとしては、体格やパワーを活かした力強いドライブ、多彩なサービスが特徴です。

世代の異なる選手やトップ選手と同じ場所で練習できる環境が、強さの秘訣といわれています。

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アジア・ヨーロッパが強豪国の理由

世界の卓球界で独走態勢を続けている中国では、選手数が非常に多いため、国内での競争が極めて激しい状況です。実力はあるけれど国の代表になれない選手が、香港・台湾・シンガポールなどへ移住し、帰化し、新しい国で代表になっています。

中国人の帰化選手が東アジア諸国でトップ選手として活躍するため、アジアが卓球の強豪国となっています。

また、ヨーロッパが強豪国となっている理由は、イギリスで卓球が誕生したことやドイツ・フランスなどが競技人口が多いためです。

男女別でみる卓球

卓球の実力を男女別に見た場合、やはり世界最強の中国が抜群の強さを示しています。

そこで、世界ランクが上位の国の動向、日本の有力選手・東京オリンピックで期待される選手の動向など、男女別に具体的にみていきましょう。

卓球を男女別に紹介していきます。


  • 卓球男子

  • 卓球女子

卓球男子

男子の世界ランキングの状況をみていきましょう。

2020年4月時点のトップ10は、中国:5人、日本・ブラジル・台湾・スウェーデン・ドイツが各1人となっています。トップ3はすべて中国選手、トップ5では4位以外が中国選手です。

中国以外は、強豪国のトップ選手がひとりずつランクインしているという状況です。日本では、期待の若手である張本智和選手が4位となっています。

また、トップ50では、日本選手が6人ランクインしています。丹羽孝希選手が13位、ベテランの水谷隼選手が17位です。尚、全日本卓球選手権優勝の宇田幸矢選手は、自己最高の35位まであがっています。

卓球女子

女子の世界ランキングの状況をみていきましょう。

2020年4月時点のトップ10は、中国:6人、日本:2人、台湾・シンガポールが各1人となっています。トップ5に絞ると、2位以外はすべて中国選手です。

また、トップ50でみると、日本選手が9人ランクインしています。今最も注目を集めている伊藤美誠選手が、現行の世界ランキング制度で、日本選手初の2位となりました。
さらに、リーダー格の石川佳純選手が9位、伊藤選手と同年代の平野美宇選手が11位となっています。

日本の層の厚さは中国に次ぐといえそうで、東京オリンピックでも大きな期待がよせられます。

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まとめ

世界の卓球界では、中国が男女ともに長らく王者に君臨しています。強さの秘訣は、卓球が国技となっており、人口大国として競技人口が圧倒的に多いことです。

中国とは差はありますが、競技人口や愛好者が多い日本、ドイツ、韓国などアジアやヨーロッパの国が、中国に次ぐ強豪国となっています。

日本は、男女とも若手の有望な選手が実力をつけてきているので、オリンピックなどでも期待がよせられます。

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