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人気のアイナメをルアーで釣る!ルアーとワームの特徴や選び方を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/05/22

更新日 :2020/05/22

アイナメはエサによる仕掛けだけではなくルアーで釣ることもできます。ワームといわれるソフトルアーを使ったリグとよばれる仕掛けや魚の形をしたハードルアーです。

リグといわれる仕掛けはとても簡単で、初心者の方にもハードルは高くありません。また、最近はジカリグという、すでに組まれた仕掛けもあるので、今すぐにでもはじめることができます。

ここでは、さまざまなリグや釣れる場所、時期を紹介しています。釣れる意外なポイントも動画で解説しています。ぜひ、道具をそろえてアイナメ釣りに出かけてみてください。

目次

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アイナメとは


出典:釣りコミュニティ

アイナメとは、全国の沿岸で釣れる根魚の代表格です。酸素量とエサの多い岩礁にいることが多いので、ロックフィッシュと呼ばれる根魚です。

ロックフィッシュの中では60cmを越えることもある大型の魚になります。

岩礁部に強い縄張り意識を持っている魚で、同じく縄張り意識の強い鮎から「鮎並」と呼ばれ、転化して「アイナメ」となっています。

白身の高級魚で、食としての旬は夏から冬にかけてですが、夏はあまり釣れる魚ではありません。夏になると海水温の高い沿岸部を離れ、低温の沖へと移動します。

警戒心は強いですが、一方で好奇心も旺盛です。

浮袋がないので水圧の変化にも強く、しかも高速で泳ぐことができます。食性は肉食で、虫類や甲殻類を食べています。

アイナメの釣れる時期

アイナメが釣れる時期は産卵のために沖からやってくる秋から春が活動期で、水温が低い場所を好みます。とくに冬がねらい目になりますが、北海道など地域によっては一年中釣れるところがあります。

冬になればアングラーたちに人気のアイナメはエサを求めているので、初心者の方でも簡単に釣れることがあります。

また、釣りをする時間も大切になってきます。

昼に行動するタイプの魚なので、朝まずめからはじめるのがいいでしょう。夜釣りもできますが、やはり日中がおすすめです。

アイナメの釣れやすい場所

秋から冬にかけてアイナメは沖から浅場である突堤などの岸壁、テトラポット付近に移動してきます。また、岩礁、障害物の多い場所がアイナメにとって最適な場所となります。

釣れる場所は北海道から九州までの沿岸部がポイントになりますが、日本海側に多く生息していて、九州のように海水温が高い地域は少ない傾向があります。

冬場は海岸近くに集まるので、アイナメ用のワームの仕掛けは根掛かりに強く、根掛かりしそうな場所を初心者の方でも選んでねらうことができます。

秋から冬のはじめにかけては、完全に接岸してはいないので、ほんの少しだけ沖を攻めれば釣れることがよくあります。

アイナメ釣りの種類

アイナメ釣りは2種類の釣り方があります。

1つ目はジェット天秤やハリスを使った仕掛けに餌をつけて釣る方法です。

2つ目はルアーを使って釣る方法です。

ルアーであれば経験者だけでなく初心者、それに餌をつけないので女性にもおすすめできます。

アイナメの釣り方の主な2つの種類を解説します。


  • リグ

  • ハードルアー

リグ(仕掛け)で釣る

リグとはソフトルアー、いわゆるワームを使った仕掛けのことです。元はブラックバスを釣るための仕掛けですが、今ではロックフィッシュの仕掛けとしても人気があります。

リグは根掛かりに強いことが特徴です。

簡単な仕掛けなので、すぐにつくることができます。ロックフィッシュ用のリグのためにワームも数多く用意されています。

ビフテキリグ

正式にはビー・フリー・テキサスリグといいます。アイナメなどの根魚をねらうために考えられたリグです。

仕掛けに必要なのは、ビーンズシンカーという変わった形の錘とリングロッカー(フックのこと)と、ムーブストッパーです。

ムーブストッパーは少しだけ離してつけます。また、ビーンズシンカーは通す方向が決まっているので注意が必要です。

ズル引きしたとき、テキサスリグですと、ラインが先に障害物に当たりますが、ビーンズシンカーですと、ラインではなくシンカーが先に当たるので、ラインを痛める心配がありません。

ビフテキリグではアイナメだけでなくヒラメ、ガシラ、メバルも狙えます。

テキサスリグ

もっとも一般的なリグです。古くから親しまれ、根掛かりに強いのが特徴です。

錘は鉄砲の弾のような円錐形をした「バレットシンカー」を使います。独特の形状が障害物をすり抜け、根掛かり防止に役立っています。

フックはオフセットフックとストレートフックの2種類があります。

初心者にはオフセットフックが向いています。ハリ先をワームで隠すことで、魚の警戒心を和らげることができます。

基本、ズル引きです。障害物に当たってもシェイクすれば根掛かりはしません。

また、シンカーとワームとの間にビーズをいれておくことをおすすめします。

カチッ、カチッという音がカニなどの甲殻類の音に聞こえるといわれ、アイナメを誘います。

ジカリグ

ジカリグは、シンカーを直(じか)にフックにつけることからそう呼ばれています。

別の呼び方としてゼロダン、パンチショットリグがあります。

ジカリグもバス釣りに使われていましたが、今では海で使う人が増えています。

テキサスリグはカーブフォールなのに対して、ジカリグは水中を垂直に落ちていくので、ねらいが定めやすくなっています。

飛距離が出るリグなので、遠くの竿抜けポイントに近づけることができます。

ジカリグは仕掛けがセットになったものが売っているので、仕掛けをつくる必要がないので初心者の方や女性にもおすすめです。

カサゴ、チヌやヒラメ釣りにも効果があります。

フリーリグ

フリーリグとも呼ばれています。

フックとシンカーだけのとても簡単な仕掛けです。

スティックシンカーが使われています。フックとシンカーの間にストッパーをつけていれば、結び目の保護にもなります。

フリーリグ専用のシンカーは先に沈んでいきボトムに着くと、ワームと針がノーシンカー状態になり、ゆったりとした自然なフォールになります。

警戒心の強いアイナメに有効です。ほかにもフォール中に食いついてくる魚がいます。タチウオなどがそうです。

ズル引きではなく、リフト&フォールで誘うことが向いています。

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ハードルアー

ルアーには大きく二種類にわけることができます。

ソフトプラスチック製やラバー製の「ソフトルアー」と、木材製や鉄製の「ハードルアー」です。

ハードルアーにもいくつか種類があります。

ポッパー、ミノー、ペンシル、バイブレーション、メタルジグです。

アイナメは大型になると、甲殻類よりも小魚を好む個体が多くなり、小魚を偏って食べているアイナメにはハードルアーが活躍します。

小魚が動いているように見えるため、慌てて食いにきます。

アイナメのワームの選び方

アイナメをねらうワームにはホッグ、クロー、グラブ、シャッドがあります。

アイナメは生きたエサしか食べないので、いかにワームが生きているように見せるかが大切になります。

ホッグはリフトしても動きはゆっくりです。テキサスリグによく使われます。

クローはロックフィッシュでは、もっとも使われているワームです。

グラブはノーシンカーに合うワームです。

シャッドはテールが水の抵抗を受けて、泳ぐ小魚に見えるので人気の出てきているワームです。

アイナメをねらうならクロー系、あるいはホッグ系が人気です。

カラーは、ロックフィッシュにとって効果のある赤、視認性のいいオレンジ、藻に似せた緑も人気があります。

サイズは2~5インチをその場に合わせて使います。活性の低いときは小さいものを選ぶことで釣果が上がることがあります。

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アイナメの釣り方

アイナメは根魚だから砂地にいない。釣り好きでさえそう思っている人がいるでしょう。考え方が変わるのがこの動画です。

根魚は回遊することがないので、何度も仕掛けが投げ込まれて仕掛けに警戒して釣れなくなっています。

スレている状態です。そこで、誰もキャストしていない竿抜けポイントであれば魚はスレていないので、釣れる確率が高くなります。

多くのアングラーがいる場所ではなく、竿抜けポイントは意外と多くありそうなので探してみてはいかがでしょうか。

リールについてはこちら!

アイナメルアー人気おすすめ3選

今、アイナメ釣りは人気が上昇してきています。リグはとても簡単ですが、いろんな種類があります。

ここでは自分で簡単にリグがつくれるシンカーやフック、ワームを紹介します。

ぜひ、自分で作って釣ってみてください。

JACKALL(ジャッカル) シンカー JKタングステン

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テキサスリグで使うので、もっとも一般的なシンカーになります。材質はタングステンとブラス、鉛があります。

おすすめはタングステンです。

タングステンはスウェーデンの言葉で「重い石」という意味です。比重が大きいので、鉛よりも小さくてすみ、硬度が高いので底の形状もダイレクトに読み取れます。

また、鉛のシンカー欠点である、柔らかく障害物に引っかかると抜けなくなったり変形したりすることもありません。

デメリットは鉛に比べて値段が何倍もすることですが、メリットのほうが上回るシンカーです。

オーナー針 オカッパリフック

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ロックフィッシュを釣るとき、ワームはこだわって選びますがオフセットフックにもこだわってください。

オーナーのオカッパリシリーズは陸っぱりにはよく知られたフックです。ハリのかかりがいいのが特徴です。

ワームとの相性がよく、錆びにも強く、どのリグにも合います。サイズが豊富なので、魚に合ったハリが選べます。

素材であるカーボンスチールのフッキングに定評があります。

また、折れない、伸びないことにも人気があります。

大物を逃したくないときには、ぜひ使ってみてください。

バークレイ(Berkley) ワーム クロー

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バブルクリーパーはロックフィッシュ専用のワームです。微振動を起こし、魚を誘い出します。

長いヒゲは魚の警戒心を和らげています。

クロー系のワームはロックフィッシュと、とても相性がよく、万能色のオレンジは視認性が悪いときに使います。

ワームは動きとカラーが大切になってきますが、リグとの相性もあります。

バブルスリーパーは、テキサスリグやジカリグとの相性がいいです。

テキサスリグでビーズで音を出してやれば、エビと思って食いにくるはずです。

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まとめ

アイナメの釣れる時期やポイント、リグの特徴、ワームについて紹介しました。

そろえる道具は少なくてすみます。また、釣れる場所もわざわざ遠くまで出かける必要もありません。

ふだん、馴染みのないアイナメですが、釣って食べてみてはいかがでしょうか。

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