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カワハギ釣りの入門特集

スポシル編集部

公開日 :2020/05/20

更新日 :2020/05/20

1年を通して、堤防や船など様々な場所で楽しめるカワハギ釣りですが、餌や仕掛けなど幅広い種類の釣り方を楽しめるのも特徴的です。

初心者でもすぐに始めることができますが、カワハギは餌取り名人の異名を持っており、釣るにはコツが必要です。
今回はカワハギ釣り初心者に向けて、カワハギ釣りの時期や場所、道具の選び方から釣り方や餌の付けからまで、動画とともに解説していきます。

最後にはおすすめの道具も紹介しているので、ぜひ参考にしてカワハギ釣りに挑戦してみましょう!

目次

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カワハギとはどんな魚

カワハギとは、フグ目カワハギ科の魚で、丈夫な皮に覆われています。
全長は最大で30cmほど、菱形で上下に平たい身体が特徴で、背びれの第1条と腹びれは太く短い棘になっています。

食用としても美味しく、調理の時に簡単に皮が剥がせることから「カワハギ」という名前が付けられました。
旬は夏ですが、秋から冬にかけても第2の旬があるため年間を通して釣りを楽しめます。

カワハギは餌取りが非常に上手く、餌をついばんだり水を吹きかけながら食べる習性からアタリに気づかないまま餌を取られることも多いです。

カワハギが釣れる場所と時期

        出典:https://www.point-i.jp/

基本的に年間を通して楽しめるカワハギ釣りは、時期によって狙い目になる場所やポイントが異なるのが特徴です。

いろいろな場所で釣れる魚ですが、外道として釣れる場合も多く、ポイント選びが難しいカワハギ釣りの場所や時期について詳しく解説していきます。


  • 場所

  • 時期

場所

カワハギの釣り場所は、沖から狙う場合も船から狙う場合も、砂地を選びましょう。
とくに砂地の多い港内や堤防では、大量に生息しており、初心者でも簡単に釣り上げる事ができる人気スポットです。

カワハギは、堤防の際に張り付いている海藻や貝を食べに集まってくるので、その習性を利用して胴付きという釣り方を試してみるのがおすすめです。

その他にも、サーフでもカワハギを釣ることができます。
サーフで釣る場合は、メインターゲットが他にありそのついでにカワハギを狙うという戦法でいくと良いです。

時期

カワハギ釣りは一年を通して楽しむことができます。

その中でも、最も釣れる時期は秋口となりますが、堤防からであれば5月〜9月、船からであれば10月〜3月というように、釣り場によっても時期が変化します。

また、冬になると、肝が大きくなった「キモパン」と呼ばれる大型のカワハギが狙えるようになり、海上が多くの船で賑わうようになります。

また、冬に比べて数は出ないものの、大型のカワハギが狙える夏場も出船しています。

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初心者に分かりやすい道具の選び方解説

カワハギ釣りに使用する道具の選び方を解説していきます。
竿やリールなどの基本の道具から、仕掛けや餌などの最初は一人では選びづらいものまで、初心者でも分かりやすいように解説していくので参考にしてみて下さい。


  • 竿


  • 仕掛け


竿

カワハギ釣りの竿は1.6〜2.1mが、仕掛けの長さや誘い、素早く針掛かりさせるのに適した基本の長さです。
底釣りや宙釣りなど釣り方によって少し変化しますが、最初は基本の長さの中から特におすすめの1.8mを選ぶと良いでしょう。

その他のポイントとして竿の調子も大切です。
カワハギ竿の調子は、先調子と呼ばれる先だけが柔らかいものがメインとなり、1:9の極先調子がカワハギの繊細なアタリを捉えるのに適しています。

その上で、長時間誘いを入れるカワハギ釣りでは、軽量の竿を選ぶことで疲れを軽減し、アタリを取りやすくすることが釣果に繋がります。

リール

カワハギ釣りは、一般的に両軸リールを使用します。
船釣り用の両軸リールには、シングルハンドルもありますが、カワハギ釣りは瞬間のアワセが大切なのでダブルハンドルのほうが使い勝手がよくおすすめです。

カワハギ釣りのリール選びのポイントは、軽量さやギア比、糸巻量になります。
重たいリールでは、誘いを入れ続けるのが難しいため、軽量のリールを選びましょう。

その上で、巻き上げが速いギア比7以上のハイギア搭載のリールを選ぶことで、餌を取られてしまう確率が減り、釣果に繋がりやすくなります。

また、カワハギ釣りでは感度に優れたPEラインを使用するため、0.5〜1号を150〜200m巻けるものを選んでおきましょう。

仕掛け

カワハギの沖釣りの仕掛けは、針が3本付いた胴付きの仕掛けが一般的です。
最初から1本の幹糸に3本のハリスが付いている完成仕掛けが販売されているので、それにリールから伸ばした道糸を付け、下側にオモリを付け使うことで、初めてでも簡単にセットできます。

オモリのサイズは船宿によって指定されているので、確認して選びましょう。
船に乗っている全員が、バラバラのサイズのオモリを使うと、海中で仕掛けの流され方に違いが出て他の釣り人の仕掛けと絡まってしまう「オマツリ」を引き起こしてしまいます。

また、オモリの平均的なサイズは25〜30号になります。

カワハギ釣りで最も多く使われる餌は、アサリになります。ボイルや冷凍でなく、出来れば生のアサリを用意しましょう。

また、アサリの剥き身は、旨味成分を注入しながら身を引き締めてハリ付けがしやすくなる、締め塩を利用するとより効果的です。

その他にも、虫餌である青イソメや石ゴカイ、マムシの本虫などが有効です。
コツとして、カワハギは口が小さいため、青イソメやマムシは小さくカットしてからセットしましょう。

カワハギ釣りでは日によって、もしくは場所によって、アタリの付きやすい餌は変化します。
用意する餌は1種類ではなく複数種類用意したほうが、確実に釣果に繋げることができるので、できるだけ多くの餌を用意しましょう。

【動画】カワハギ釣りの餌の付け方

餌取り名人の異名を持つカワハギを釣るには、餌の付け方に一工夫が必要です。

まず始めに、アサリの剥き身をザルに入れ、海水で洗ってヌメリを取りましょう。その後、締め塩でしっかり締めます。

カワハギ釣りでは、ちょっと餌を引っ掛けたくらいでは、すぐにカワハギに餌を取られてしまうので丁寧にセットすることが重要です。

最初にアサリの硬い部分である水管を刺し抜き、ベロの一番遠い方に針を刺します。次にベロの近い方に縫い刺し、出てきた針先をワタに埋めるように丸めながら刺し針が完全に隠れれば完成です。

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カワハギ釣りの釣り方

船からカワハギ釣りを楽しむ場合は、誘い方のバリエーションが大きく影響します。沖釣り同様に、オモリで底を叩いたり仕掛けをたるませたりと効果的な誘い方を探っていきましょう。

カワハギ釣りを沖で楽しむ場合は、堤防の際から沖合の岩場まで、どこにいるかを探りながら、広範囲を狙っていきましょう。

誘いは、オモリで底を叩いたり仕掛けをズル引きしたりが効果的です。コツとして、誘いの途中に食わせの間を入れ、カワハギが餌に食いつくタイミングを用意しましょう。

また、沖釣りでパワーイソメを使った釣り方を、こちらの動画で紹介しているので、ぜひ参考に御覧ください。

初心者におすすめのカワハギ釣具紹介

初心者でも使いやすいおすすめの商品を、竿とリール、餌それぞれから一つずつ紹介します。
道具選びは大きく釣果に影響するので、重要なポイントです。

特徴やおすすめする理由についても解説しているので、ぜひ最初の道具選びに役立てて下さい。

基本に忠実なうえでの高い状況対応力!

カワハギ釣りのための専用設計で開発され、繊細なアタリでも見やすく、誘いやすい調子を追求しています。

一般的なタタキやたるませの他にも、ゼロテンションや宙釣りなど様々なテクニックに対応できる基本性能を持っており、ブランク最外層をX状にカーボンテープで締め上げた強化構造「ブレーディングX」で細くても高い強度を手に入れました。

持ち重り感が少ないため、キビキビと軽快に扱うことができ、最初の1本としてだけでなく、ベテランアングラーのサブロットとしてもおすすめです。

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コスパも最高、高性能なうえにコンパクトボディ!

シマノが販売している初心者向けの両軸リールです。
価格が1万円を下回り、最初でも手が出しやすいうえ、糸巻きが1号250m入り2号でも150m入ります。

モデルチェンジにより、従来のリールに比べハンドルノブを大型化し、55mmダブルクランクハンドルとのコンビネーションでさらなる巻き上げ力の向上に成功しました。

手元を見なくても指がノブに触れやすいダブルハンドルは、ロッド操作に集中しながらでも扱いやすく、一定速度のリーリングが得意であることからも、初心者の釣りをサポートするのに最適なリールとなります。

剥き身のアサリを柔らかさまでそのままパック!

釣れる餌一筋のマルキューから販売されている、剥き身の生アサリパックです。
とれたての新鮮なアサリの水管やベロ、ワタの3点が損なわれぬように、身崩れを抑えながら丁寧に殻剥きしています。

マルキュー独自の加工により、ハードな加工を行わずに生アサリ本来の柔らかさを最大限に活かすことに成功しました。

解凍後のドリップが少なく、ヌルつきも抑えられており快適に使用できるのも大きな特徴です。
さらに、変色防止効果が追加されているため、1日を通して安定した品質と食いを保つことができます。

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まとめ

奥が深く一見難しそうにも感じるカワハギ釣りですが、予習をしておくだけで初心者でも十分に楽しむことができます。

また、仕掛けやアタリの見極めなど、経験とともにコツを掴むことで自身の成長を感じることもできます。
釣っても食べても楽しいカワハギ釣りにぜひ挑戦してみて下さい!

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