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アカムツジギングってなに?コツや生息地域、おすすめタックルを紹介

スポシル編集部

公開日 :2020/05/08

更新日 :2020/05/08

今、新しいルアーターゲットとして人気が高いアカムツ、そのアカムツをスロージギングで狙うアカムツジギングがいま注目されています。

この記事では、アカムツのジギングについて徹底的に解説しました。

まず、アカムツジギングとは何かを解説し、その後にアカムツが釣れやすいシーズンや生息している水深やエリア紹介、そして動画付きでアクションを解説しコツも紹介しています。

さらに、アカムツジギングにぴったりのタックルについても詳しく解説・紹介しています!

目次

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アカムツジギングとは

最近注目されている「アカムツジギング」とは、どのようなことを指すのでしょうか。

アカムツとは、別名でノドグロとも呼ばれている高級魚のことです。

アカムツジギングとは、アカムツを激しい動きを必要とせずにルアーをゆっくり動かすことによって、魚を誘って行くスロージギングで釣ることを意味しています。

アカムツは通常、陸地に近い近海には生息しておらず、水深150-350mあたりの深さで釣れる魚です。

アカムツジギングのシーズンはいつ?

では、アカムツジギングのシーズンは、いつ頃になるのでしょうか。

アカムツを狙うこと自体は、一年の中のどの時期においても可能ですが釣りやすくなる時期があります。

アカムツは、6月から10月にかけての時期に産卵期に突入し、釣りやすくなります。

なぜ産卵器に入ったアカムツが釣りやすくなるのかというと、通常は中深海と言われ水深200mほどにいるアカムツが、比較的浅瀬に出てくるからです。

さらに、産卵期のアカムツは、群れる傾向があるのでこれも釣りやすくなる理由の一つです。

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アカムツの生息する水深・エリアは?

アカムツが、生息している「水深及びエリア」は、どのあたりなのでしょうか。

アカムツは、通常150mから350mの「中深海」と言われる水深に生息しています。

産卵期以外は、浅めの水深には出てこないので、いつもは比較的深い場所に生息しています。しかし、産卵期の6月から10月の時期は、浅瀬に出てきます。

エリアとしては、静岡県から愛知県にわたっての海域である遠州灘、三重県の志摩沖、高知県の室戸岬などがあります。

アカムツジギングのアクションを解説(動画付き)

文字だけでは、なかなか深い理解までは達せないと思うのでイメージが膨らむように、次は動画付きでアカムツジギングのアクションを解説していきます。

まずは、スロージャークでルアーをゆっくりと沈めていきます。次に、水底から4-5mほどのレンジでステイします。アカムツは、深めの水深に生息しているので深い位置でのステイがコツでヒットするまで待ちます。

アカムツがヒットしたら、うねりのスピードに合わせて、ドラグを調整していきましょう。リールの巻き方に関しては、自分自身の位置を基準にして考えます。

自分の位置が上がるときは待ち、自分の位置が落ちるときにはリールを巻きましょう。

最後に、アカムツとの距離が近くなってきたら、ドラグをさらに少しだけ開放しましょう。

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アカムツジギングのコツ

アカムツジギングは、どのように行えば釣れやすいのでしょうか。次は、「アカムツジギングのコツ」について見ていきましょう!

最も重要なことは、アカムツは深いエリアに生息しているので、底付近に狙いを定めていくことです。

具体的には、底から5mのあたりを集中的に攻撃するのがコツです。

また、アカムツジギングは中深海でのジギングとなるので、なるべくラインを膨らませないことも重要になります。極力、ラインの膨らみを減らせるようサミングをしながら、コントロールしていきましょう。

リールについてはこちら!

アカムツジギング用のタックルを紹介!

アカムツジギングでは、アカムツの生息している水深が深めであるため、中深海でも対応できるタックルを選ぶことが重要になります。

以下では、アカムツジギングに適しているロッド、リール、ラインリーダー、メダルジグなどのタックルを順々に紹介していきます。

どのような観点で選ぶべきで、具体的にどのようなタックルがおすすめなのか、商品紹介も同時に行いました!

ロッド

まず、アカムツジギングに用いるロッドについて見ていきましょう!

アカムツジギングのロッドは、水深が深めになるため重めのジグを使います。なので、200〜300g程度のジグでもコントロールできるロッドがおすすめです。

長さとしては、6.5フィートから7フィート程度は必要です。

スロージギングなので、しなやかさを備えていて、なおかつラインを膨らませないことがコツなので、ラインの調整がしやすいロッドを選ぶようにしましょう!

シマノ(SHIMANO) ジギング ロッド ゲーム タイプ スローJ

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ジグ操作が簡単!

シマノの「ジギングロッドゲームタイプスロー」は、ジグ操作のしやすさに長けているスロージギング向きのロッドです。

ジグウェイトのマックスが230gというポイントだけでなく、6.8フィートの長さもアカムツジギング向きです。また、高反発のスローテーパーロッドなので、しなやかさも備えています。

さらに、ティップが、ラインテンションをコントロールしやすい設計になっている点も、テンションを張っておく必要があるアカムツのジギングに適しているポイントです!

アカムツ釣り専用モデルロッド!

ダイワの「アカムツX M-210」は、アカムツ釣り専用モデルのロッドです。

アカムツゲーム専用の設計のため、約7フィートの長さはもちろん、カーボン含有率が高いため持っていても疲れづらい点など、スロージギングを行いやすいポイントが盛り沢山です。

カーボンの比率の高さは、価格を低く抑えることにも貢献してくれ、コスパも抜群です。しかし、ティップは高感度のグラス性なので、柔軟性だけでなく、食い込みにも優れています!

リール

次は、アカムツジギングに適しているリールを紹介していきましょう!

繊細なラインコントロールが求められるアカムツジギングには、細かなライン調整がしやすい、ベイトリールがおすすめです。

深めの水深に沈めるので、ラインキャパシティには注意しておきましょう。

おおまかな目安としては、使用するラインの少なくとも倍程度は巻けるリールを選んでおくことをおすすめします。

手巻きリールが主流ですが、電動リールでも構いません。

シマノ(SHIMANO) リール オシアジガー Fカスタム

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抜群の操作性を誇る、独特なフォールレバー

シマノのリール「オシアジガーFカスタム・1500HG」は、親指一本で簡単に操作ができてしまう、珍しい形状のフォールレバーが最大の特徴です。

フォールの際のサミングが非常に行いやすく、ラインコントロールを繊細に行えるので、アカムツジギングに非常に適しているリールです。

底取りが素早く行える、そのフォールスピードだけでなく、ジグの水中における姿勢も操作しやすく、誘いの確実性を一段階レベルアップさせてくれます。

スタジオオーシャンマーク ベイトリール ブルーヘブン

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驚きのドラグ操作の容易さとフォールスピードを実現

スタジオオーシャンマークの「ベイトリールブルーヘブン」は、パーミングをしている手で、そのまま操作ができるドラグレバーが特長の、高性能ベイトリールです。

そのレバードラグの特徴を活用したスプールフリーシステムの採用により、スピニングリール匹敵するほどの、フォールスピードを実現しています。

限界まで無駄を省き、洗練された軽量スプールにより引き出されたラインキャパシティは、アカムツジギング向きの細めのPE1.5号でも1,000mで中深海のジギングにも十分です!

ライン

次は、アカムツジギング向きのラインを紹介していきます。

水深150-350mという中深海で行うアカムツジギングにおいて、ラインはとても重要なポジションを担っています。

水深が深めであるため、潮の影響をかなり大きく受けてしまいます。そのため、底取りをすることさえも簡単ではありません。

太さとしては、細めのPE1.2〜1.5号程度で、巻き量としては、途中でラインが切れるリスクも考慮に入れて、念のため水深の倍、350-700m程度は巻いておくようにしましょう。

バークレイ ライン スーパーファイヤーライン カラード 1200m 1.2号

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特殊加工ラインで潮の影響を受けづらい!

バークレイの「スーパーファイヤーラインカラード 1200m・1.2号」は、引っ張りの強度が強いダイニーマ繊維をバークレイ独自の特許技術で加工し、PEラインよりも感度を高めることに成功した、超高感度ラインです

また、1本のラインでできていることから、水切りに優れ、潮の影響を受けづらくなっています。

そのため、底取りを早く行うことができるので、中深海のスロージギングにぴったりで、バイトを引き出してくれるラインです。

シマノ(SHIMANO) PEライン パワープロ Z 1200m 1.2号

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総合力のシマノ「パワープロ」

シマノの「PEライン・パワープロZ 1200m1.2号」は、地球上に存在する繊維の中で、最も軽く最も強い素材のひとつとされているスペクトラ繊維を素材に作られた、ブレイテッドラインです。

パワープロZ最大の特徴は、やはり摩耗に強く、高切れも防ぐその剛性にありますが、それだけにとどまりません。

EBT製法というシマノ独自の特殊ハイテク加工によって、低伸度と高感度を実現し、パワープロシリーズでは一貫している高い操作性も失われておらず、総合力の高い高性能ラインとなっています!

リーダー

ショックリーダーの選択も、非常に重要です。

太さのチョイスを間違えると、せっかくアタリが来たとしても魚に逃げられたり、高切れを起こしたりしてしまいラインが切れてしまう恐れがあります。

アカムツジギングにおける、リーダーの太さとしては、おおよそ16〜20ポンド程度が目安の太さとなります。
長さとしては、短めの1.5~3メートル程度がいいでしょう。

太さにおいても長さにおいても、感度を重視したいため、太過ぎるもしくは長過ぎるリーダーは、極力避けるようにしましょう!

VARIVAS(バリバス) ショックリーダー フロロカーボン

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抜群の低伸度で、圧倒的なジグ操作性!

バリバスの「ショックリーダーフロロカーボン」は、アカムツジギングにおすすめのフロロカーボン性のリーダーです。

フロロカーボンは、比重が重いため、より早く狙ったタナまで沈ませることができるだけでなく、潮流の影響も受けづらいメリットがあるので、アカムツジギングに向いていると言えます。

また、フロロカーボンは、水を吸収しない撥水性にも優れているので、水切りのいいラインも、アカムツジギング向きと言える理由の一つです。

クレハ(KUREHA) シーガー プレミアムマックスショックリーダー

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しなやかさと高強度の融合!クレハ「シーガープレミアムマックス」

クレハのリーダー「プレミアムマックスショックリーダー」は、高いレベルでの強度としなやかさの両方を兼ね備えた、高品質リーダーです。

海で使うことを前提にデザインされたソルトルアーなので、アカムツジギングにも向いています。

アカムツジギングで使うリーダーのサイズは、最低でも5号は欲しいですが、プレミアムマックスは、5号から7号まであります。また、比較的重く、その流れに影響されづらいフロロカーボン性であることも、おすすめする大きな理由です!

メタルジグ

では次に、金属で作られた疑似餌である「メダルジグ」の選び方とおすすめ製品について見ていきましょう。

さまざまなメーカーから、さまざまな種類が出されているメタルジグですが、ジグ選びの観点としてやはり重要になるのはまず重さです。

水深を基準にして考え、狙っている水深プラス50g程度を目安にして選んでいきましょう。アカムツジギングの場合は、200-400gぐらいの重量が適しているでしょう。

また、ジグのアクション特性も考慮に入れておきたいポイントです。

アカムツは、弱った餌が落ちてくるのを待っている習性があるので、その状況を作り出しやすい特性を持ったジグを選びましょう。

アクション特性がアカムツにハマる!

ARMS(アームズ)の「イージーダガー」は、あらゆる魚を誘惑する高性能メタルジグです!

近海で使いやすい軽量モデルも用意されていますが、中深海で行うアカムツジギングには、300gを使用するといいでしょう。

イージーダガー最大の特徴は、海底周辺に生息している魚を獲りやすいよう設計された、そのフォルムにあります。

あらゆるスピードに対応できるフォルムで、底取りが素早くできる点もひらひらとフォールし、アカムツがバイトしやすいよう弱った魚の動きを演出できる点も、アカムツジギングに適したジグだと言えるおすすめポイントです!

フック

最後に、アカムツジギング向きのフックについての解説と、おすすめの紹介をしていきます!

アカムツは、口回りが弱い魚です。なので、バラシを防ぐためには、フロントとリアへの両方にセットすることがコツです。

フックの大きさに関しては、アカムツに合わせて大きめのサイズが好ましいので、1/0か2/0を目安にして、ジグにあったものを選びましょう。

フックの種類は、ダブルフックを使うことが一般的ですが、フックは自作もできるので、経済的で自分好みの形で作れる自作フックもおすすめです。

BOZLES(ボーズレス) フック アカムツ用

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アカムツ専用!抜群のキャッチ率でバラシを軽減!

ボーズレスの「剛錬者シリーズフック・アカムツ用」は、警戒心が強く、逃げやすいアカムツを、いかにして上手く捕らえるかが、徹底的に考え抜かれたアカムツ専用フックです。

ハリが強く、形状記憶性にも優れているフロロ芯内臓というだけでなく、一度アカムツがバイトすれば、決して抜けない特殊設計のホールドを使用しているため、抜群のキャッチ率を誇ります。

スモールシルエットの作りは、アカムツに気づかれづらく、警戒心を与えないよう配慮されています!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

アカムツは、比較的浅瀬に出てくる産卵期が最も釣りやすいシーズンですが、アカムツ自体は一年中釣ることができるのでアカムツジギングを一度習得してしまえば、オールシーズンアカムツを狙うことができます。

アカムツは高級魚なので、脂が強く、絶品の魚です。

中深海に生息しているので、ラインのコントロールやジグ操作は難しいですが、新たなルアーターゲットとして人気がうなぎのぼりの、アカムツのジギングにぜひチャレンジしてみてください!

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