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【鉄板バイブレーションとはどんなルアー?】特徴と使い方について徹底解説!人気おすすめ5選

スポシル編集部

公開日 :2020/05/08

更新日 :2020/05/08

鉄板バイブレーションは、飛距離が稼げてボトムも探りやすい、広範囲サーチ力に優れたルアーです。そして、アピール力も高い上に、投げて巻くだけという手軽さが人気でもあるルアーです。

ここでは、そんな鉄板バイブレーションのメリット、デメリット、有効な使い方などの基本的なことを解説していきます。また、鉄板バイブレーションはジャクソンをはじめとして多くの人気メーカーが作っており、安いものでは1000円以内で購入できます。

そこで、おすすめの鉄板バイブレーション5選を、その特徴などを踏まえつつ紹介をしていきます。

目次

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鉄板バイブレーションとは?

鉄板バイブレーションとは、ルアーの一種で、鉄板バイブ、鉄板などとも呼ばれる、基本的にはデイゲームで使われるルアーです。

その名の通り鉄製のバイブレーションで、プラスチックで作られたバイブレーションのルアーと同様に、小刻みに振動することでアピールをします。

水深が浅いところでなければどこでも使うことができ、シーバス狙いで使われることが多いですが、チヌ(黒鯛)を釣るチニングでも使われます。

シルエットが小さい、重量が重いなどの特徴があり、抜群の飛距離や、バイブレーションによるハイアピール、フラッシングなどが期待できるルアーでもあります。遠投して巻くだけという簡単さもあって人気のルアーの一つです。

鉄板バイブレーションを使うメリット

鉄板バイブレーションは沈みが早く、飛距離がでやすいため、水深ボトム(底)を探しやすかったり、広範囲のサーチがしやすかったりと、情報の収集に強いメリットがあります。

また、バイブレーションによるアピール力やフラッシング(光の反射)効果によって、魚を引き寄せることができ、釣果が期待できます。

安価で購入できることも、人気の要因の一つで、人気メーカージャクソンの鉄板バイブでは、1000円以下で購入できるものがいくつもあります。

さらに、ただ巻くだけという、テクニック的にはとても簡単であるにも関わらず、早巻き、高速巻きと言われるスピード感のある巻き方をすることで成果を上げることも可能です。

基本的にシーバスを狙うのに人気ですが、チヌなどを狙うのに鉄板バイブを利用する人もいます。

沈みの早さ

鉄板バイブレーションは重みがあるため、沈みが早い特徴があります。

そのため鉄板バイブは、深い水深でもボトムを探りやすいのと同時に、レンジ(一定の層)のキープもしやすいので、一定の深さでスピーディーに扱うことができます。ボトムを探りやすいので、ヒラメなどを狙うのにも鉄板バイブは人気があります。

このように、プラスティックのバイブレーションに比べて、鉄板バイブには重みがあるという事が、大きな特色と言えます。

飛距離の出しやすさ

鉄板バイブレーションには重みがあるため、飛距離が出しやすいのも特徴の一つです。

1オンスの鉄板バイブで100m近い距離を出すことも可能で、広範囲をすばやくサーチする必要のあるデイゲームなどでは鉄板バイブは主軸のルアーになります。

また、おもりの部分が集約されているため、ルアーを投げ込む(キャスト)時に空気抵抗が少ないのも飛距離を伸ばせる要因です。

アピール力の高さ

鉄板バイブは、プラスティックのバイブレーションと同様に、ルアー本体が小刻みに揺れる動きをします。

この揺れが、魚を引き付けるアピール力に繋がります。そして、鉄板バイブはプラスティック製のバイブレーションよりも波動が強くなる傾向があると同時に光を反射し、魚を引き付けるフラッシング効果もあるためそのアピール力はとても高いです。

シルエットの小ささ

鉄板バイブは、小さくても一定の重みがあるため、シルエットを小さくできるのも特徴です。

シルエットが小さくなるのに比例して空気抵抗も小さくなるため、鉄板バイブは遠投がしやすくなります。

また、春夏などは、魚の餌となる生物も小さいものが多かったりするので、小さいシルエットによって、小さいベイト(餌)としてルアーを演出できるので、釣果にも期待ができます。

早巻きのやりやすさ

鉄板バイブレーションは、遠投して巻くだけという簡単さが魅力でもありますが、その巻取りの際に、早巻きをすることで釣果を上げることができます。

早巻きは、魚にルアーを見切らせる前に食いつかせる為のテクニックの一つです。

もともと、巻くだけでアクションが成立する鉄板バイブレーションにとって、早巻きはとてもやりやすい方法であり、かつ有効な巻き方でもあります。

1秒間にハンドル2~4回転、場合によってはそれ以上という、かなり早いかなと思うスピードでも大丈夫です。

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鉄板バイブレーションを使うデメリット

鉄板バイブレーションには、数多いメリットがありますが、それと同時に根がかりを起こしやすい、場荒れしやすい、バラしやすいというデメリットもあります。

鉄板バイブレーションは障害物などにルアーが引っかかってしまう根がかりを起こしやすいので、浅瀬などでは使いづらかったりします。そして、アピール力が高い反面、魚の警戒心をあおってスレるという事もあります。

そのため、多用すると他のルアーにも警戒心を抱かれ、閉鎖的な場では魚が釣りづらくなり、場荒れしやすくなったりもします。

また、鉄板バイブレーションは重くて小さいので、かかりが悪かったりした際にヘッドシェイクをされると簡単に外されてしまう、バラしやすいルアーでもあります。

根がかりしやすい

鉄板バイブレーションは、ボトムを探りやすい半面、闇雲に探ると障害物に引っかかって、根がかりをしてしまったりします。

根がかりをした際、最悪の場合はルアー自体を失う(ロスト)の危険性もあります。また、河口など浅場では根がかりする可能性が高いです。

根がかりしてしまった際は、無理やり竿をあおると折れてしまったり、外れた仕掛けが勢いよく飛んでくることがあるのでとても危険です。

また、ラインをハサミなどで切ると、その先が水中に残り、環境に悪影響を与えることもあります。

根がかりをしてしまった際は、竿を素早く軽く振ったり、ラインを引っ張ってみたり、方向を変えたりするなどして丁寧に対処する必要があります。

場荒れしやすい

鉄板バイブレーションはアピール力が高いので、魚の警戒心をあおってスレる、逆に多くの魚を取りすぎてしまうなど結果的に場荒れしやすくなるということがあります。

そのため、比較的回遊魚が多い場所などでは釣ることが可能でも、小規模なポイントや、閉鎖的な場所ではほとんど釣れなくなることがあります。

魚を取りすぎた結果、場荒れになることは長く釣りを楽しむため、更には魚たちの環境の為には好ましくないことです。

小さいサイズの魚や抱卵魚体をリリースをすることや、リリースの際に魚へのダメージが少なく済むような素早い対応を心がけるなどのマナーも、釣りを楽しみ続けるためには大切です。

鉄板バイブレーションの有効な使い方

鉄板バイブレーションは、遠投ができボトムを探る能力も長けているため、情報を収集するにはかなり有効なルアーです。

闇雲に釣りをするのではなく、どのあたりに魚がいるのか、そして魚を引っ張り出して来れるかなどを探った上で狙いをつけていくことが重要です。

また、鉄板バイブは小刻みに震える独特の動きで、反射的に魚が食いつくリアクションバイトが期待できるルアーでもあります。

日中はフラッシング効果も大きく期待ができるので、情報を集めたうえで鉄板バイブの特徴を上手く使うことで更なる釣果を狙うことができます。

広範囲サーチ

鉄板バイブレーションは、その遠投のしやすさとボトムへの沈みやすさから広範囲サーチがしやすいルアーです。

広範囲サーチは、釣るためではなくまず情報を収集するために行うことが重要でこの際に魚が取れなくても問題ではありません。

むしろどこに魚が多いのかどんな状況なのかを予め把握しておくことで、どこをどのように狙うのかを考えられるようになり、結果的に釣果につなげることができます。

そのため、広範囲サーチは鉄板バイブの有効な使い方の一つであると言えます。

深場狙い

鉄板バイブレーションは、その重さからボトム探るのに有効なルアーの一つです。

1オンスの鉄板バイブなら1秒間で3m程度の速さで沈むものが多く、レンジのキープもしやすいので水深が深い場所でも効率よくスピーディーにボトムを探れます。

また、すばやくボトムを取れるので効率よく魚にアピールができ、釣果にもつながるため深場を狙うには鉄板バイブは有効であると言えます。

リアクションバイト狙い

鉄板バイブは、素早く小刻みに揺れる動きから、魚の注意をひき反射的に食いつく、リアクションバイトを狙うことができます。

そして、早巻きをすることで魚が警戒心を抱く間を与えずに狙うことができます。

高いフラッシング効果と強い波動もリアクションバイトを誘う要因となります。

揺れ方や、重さ、反射加減など、鉄板バイブによって様々ですがリアクションバイトを狙うのは鉄板バイブの有効な使い方であると言えます。

日中での使用

鉄板バイブは、夜にボトム狙いで使う事もあるので、夜間では使えないという事はありません。しかし、高いフラッシング効果などを最大限に利用するには日中の使用の方が有効です。

シーバスなどは、日中、ボトムの物陰に隠れてベイトを狙うといわれています。

そのため、フラッシングによって物陰に隠れている魚にベイトがいると思わせることができれば、釣果につなげることができます。

つまり、フラッシング効果の高い鉄板バイブは日中に使うことがベターであると言えます。

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鉄板バイブレーション人気おすすめ5選

鉄板バイブレーションは近年とても人気があるため、様々なメーカーから、多くの種類のものが出ています。

ジャクソンのように、安いながらも高性能で、長年愛用者のいる鉄板バイブレーションや、シーバス狙いでよく使われる鉄板バイブレーションであります。

また、チヌもよく取れるという実績のある鉄板バイブなどもあり特化している部分や性能もメーカー、モデルによって様々です。

そこで、ここでは人気のおすすめ鉄板バイブレーション5選を紹介します。

Jackson(ジャクソン) メタルバイブ 鉄板バイブ ルアー

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30万個以上を売り上げた、ロングセラー鉄板バイブレーション

人気の高いジャクソンのルアーですが、この鉄PANバイブも長い間人気の高い鉄板バイブレーションです。

絶妙なウエイトバランスとボディサイズにより、ストレスフリーな仕上がりとなっています。

背中のスリットがメタルバイブを安定させつつも、抜群の位置にあるためフックも絡みづらくなっています。

サイズは9gの48mm、14gの55mm、20gの63mm、26gの72gと4種類の設定されているので選択の幅も広く、値段も1000円以下と購入しやすい価格に設定されているので、初心者だけでなく長年愛用者にもとても人気の高いモデルです。

ダイワ(Daiwa) バイブレーション シーバス モアザン リアルスティール

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飛ぶだけではなく、快適性能を追求した鉄板バイブレーション

DAIWAのモアザンリアルスティールは、鉄板バイブレーションが飛距離を稼げるのは当たり前という事で、そこからさらに快適性能を追求した鉄板バイブレーションです。

リアルスティールは、高感度のタングステンセンサーボールを下部に取り付けることにより、安定性だけでなくボトムに接触した感覚をとらえやすくなっています。

そして、ボトムが感じやすくなることにより、鉄板バイブのデメリットである根がかりを軽減する事が来ます。

また、ウォータースルーホールを組み込むことにより、引き抵抗の軽減をすると同時に水抜け波動を生み出します。

エバーグリーン(EVERGREEN) バイブレーション アイアンマービー

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スリムなボディでラインの絡みが少ない鉄板バイブ

エバーグリーンのアイアンマービーは、スリムなボディシェイプ、超低重心、最適な形状のウェイト、抜群の位置にあるラインアイなどが特徴で飛行姿勢、フォール姿勢が抜群に安定している鉄板バイブレーションです。

アイアンマービーの持つ安定感のおかげで、ラインにリアフックが絡んで逆さまになる「エビる」状態になることが少ないとの声も多く聞かれます。

また、その安定感のおかげで、ボディサイズに比べるとやや大きめのフックを取り付ける事も可能で、バラしの軽減効果も期待できる鉄板バイブです。

COREMAN(コアマン) ルアー アイアンプレート18 レアメタル

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世界で一番飛ぶ圧倒的飛距離の鉄板バイブレーション

コアマンのアイアンプレートは、広範囲サーチが可能な鉄板バイブレーションのメリットを更に追及した、圧倒的飛距離を実現する鉄板バイブレーションです。

そして、鉄板バイブでは常套手段の早巻きを昇華させた「超高速早巻き」にも対応できるよう、最適なボディバランスと絶妙な弾き心地を持つバイブでもあります。

コアマンのこだわりのスペシャルフック、CTRB-M#7が装備されているので、しっかりと食わせることができるのも特徴です。

安価ではないですが、上級者でもメインのバイブレーションの一つに入れているという声があるほど信頼性の高い鉄板バイブレーションです。

アムズデザイン(ima) バイブレーション シュナイダー ルアー

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使い手を選ばないオールマイティでスタンダードな鉄板バイブ

imaのシュナイダーは、誰が投げてもよく飛び絡まず、疲れず釣れるという事をコンセプトに創られている鉄板バイブです。

そのため、初心者からでも使いやすいオールマイティかつ、スタンダードな鉄板バイブレーションに仕上がっています。

アピール力は少し弱めですが、その分スレにくく、引き抵抗が軽いので、アクションがつけやすいバイブレーションでもあります。

チヌが良く釣れるとの声もあり、初心者からでも愛用者の多い鉄板バイブレーションです。

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まとめ

鉄板バイブは、扱いやすく、愛用しやすいルアーです。そして、多くのメーカーが鉄板バイブレーションの特性を活かしつつ、さらに進化させていることによりとても人気が出ているルアーでもあります。

広範囲サーチのしやすさやアピール力の高さなどのメリット、根がかりしやすく場荒れしやすいというデメリットなどを踏まえたうえで、自分にあった鉄板バイブレーションを探すことは、これからの釣りライフを充実させることに繋がります。

初心者でも、基本的なことを抑えれば、鉄板バイブレーションを使いこなすことは可能です。お気に入りの鉄板バイブと一緒に、楽しい釣りに出かけてみてはいかがでしょうか。

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