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【スピンテールとは?】ターゲット魚と使い方・自作方法を徹底解説!人気おすすめ10選

スポシル編集部

公開日 :2020/05/05

更新日 :2020/05/11

ルアー釣りを始めたばかりの初級者は最強ルアー、爆釣れなんて甘い言葉に乗って色々なルアーを買いたくなるものです。

しかし、シーンに応じて賢くルアーを使い分けなければ初心者卒業とは言えません。まずは1種類のルアーについてとことん知ることが上達の近道。最初に知るルアーとしてスピンテールジグをおすすめします。

ブリサバなどの青物からメバルのような根魚、はたまたシーバスまで幅広い魚種に有効です。

今回は自作ジグの作り方とシーンに応じた具体的な製品も紹介します。これを読めばテップアップは間違いなしです。

目次

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スピンテールジグとは

スピンテールジグとは、小魚を模したボディーと回転する金属ブレードから構成されるルアーです。

ルアーを動かすとブレードの回転によりフラッシング効果と呼ばる光の乱反射とブレードの波動が生じ、魚にアピールします。シーバス・青物・根魚など大小問わない対象魚種の広さはルアーの中でもトップクラスです。

また、ルアーウェイトが重いため遠く深く効率的に探る事ができます。

幅広いシーンにて有効なルアーでありながら、アクションはただ巻きが基本なので初級者がレベルアップするために押さえておきたいルアーであり価格が比較的安価なのも嬉しいところです。

スピンテールジグのターゲットの魚

スピンテールジグは有効な魚種が多く思わぬ魚が釣れる事もしばしばあります。

そこで、スピンテールジグがターゲットにしやすい魚種の特徴について知っておくことで状況に応じた対応ができるようになります。

今回はターゲットにすることが多い、青物・根魚・バスの3種類について解説します。


  • 青物

  • 根魚

  • バス

青物は沿岸部でよく釣れる背中が青みがかった回遊魚の総称であり小型でも引きは強いです。食卓に上がる事も多いポピュラーな魚種であり食味が良いので釣った後の料理まで楽しめます。

サバは初夏~晩秋にかけて沿岸部を回遊しますので堤防からも釣ることができます。また、難しく考えずとも猛烈にルアーに食いついてきます。

ブリは中〜低層で摂餌することが多く、船で沖合まで出て行って釣るのが基本ですが水深があって流れが通る場所ならショアジギング(陸から釣る)のも可能です。

根魚は海中の障害物を好んで生息している魚の総称であり、防波堤や岩場から釣れます。

根掛かりをかわす技術が要求されることからベテランと初級者では釣果に差が出やすい。腕を磨いてチャレンジするのが楽しい魚種です。

根魚のおすすめの調理方法としてはは煮付けが美味しいです。

メバルは11~4月ごろがハイシーズンであり、時間帯は夜間の釣りがメインですが、昼間でもルアーの工夫次第で反応しなくは無いです。

カサゴは防波堤や岩場からも比較的簡単に釣れ、移動範囲が狭く、目の前に餌が来るのをじっと待っているのでうまくルアーを送り込めるかが鍵になります。

シーバスとはスズキのことであり、スズキは出世魚なので呼び方が時期や地域でバラバラなためゲームフィッシングにおいては総称してシーバスと呼びます。

スズキは春から秋にかけては河口などの汽水域(海水の塩分濃度が低いところ)に姿を見せます。橋脚などが狙い目であり、スズキの味は淡白な白身です。

一方でブラックバスは大型の淡水魚です。

釣りの対象魚として人気で一定のルールの下で競技会が行われ、プロのバス釣りが存在します。腕を磨けばプロになることもできます。

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スピンテールジグの使い方

動画では、ただ巻き(リトリーブ)と呼ばれるルアーフィッシングアクションのやり方を指南しています。

ただ巻きは最も基本的なアクションです。

潮目を狙って思いっきり投げ、底(ボトム)に届いたらゆっくりと等速で引っ張り上げる。

動画の中でキラキラと反射している様子がみられますが、この光の乱反射がフラッシング効果であり、魚にアピールするスピンテールジグの最大の特徴です。

ゆっくりと巻く方がよく反射します。

夜に使うと『光の乱反射』というせっかくの特徴が活かせないためデイゲーム(日中の釣り)に使うのが普通です。

夜でも常時光源があれば使えます。また、スピンテールジグは針が絡まりやすいため着底したら糸ふけと呼ばれるたるみが出ないようにすぐに巻き始めるのもポイントです。

スピンテールジグの自作方法

スピンテールジグの弱点は根掛かりによるロストです。

シーバスが集まりやすい杭や橋梁周りは根掛かりリスクも高いでが根掛かりを恐れて釣れそうなポイントを敬遠しては元も子もないです。そこで低コストのルアーを数多く用意しておくのも大事な戦術です。

ここでは低コストで、魚の首振りによる破損にも強い、コスパ最強の自作スピンテール動画を紹介します。

材料は、トリプルフック、ナツメ重り、バレットシンカー、コロラドブレード、伸縮ゴムチューブを調達します。ゼムクリップも用意してください。

重要なポイントはブレード部分の可動域を出しすぎないことです。

duoルアーについてはこちら!

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スピンテールジグ人気おすすめ10選

ここまででスピンテールジグの基本について解説してきました。
多種多様な魚種に対して効果的だということをお伝えしてきましたが、ここからは具体的なおすすめスピンテールをご紹介します。

使用シーンや対象魚種も説明してきますので皆様のトライするスポットの特徴と照らし合わせてみてください。

全長 105mm
自重 20g
カラー #001 マコイワシ

PB-20はシーバスデイゲーム用の設計でありながら、重さ20グラムという小型のシルエットも相まって青物・砂物まで狙えます。

実際、使用者からはシーバス狙いだったのに他の魚種までバンバン釣れるとのコメント多数です。

デメリットはターゲット以外のものまで釣れてしまうこと、他と比較して高価というところです。

どんな魚にも対応できるので1本持っておくと良いでしょう。

サイズ 105mm
自重 13g
カラー 009 イワシハラグロー

上記のPB-20シリーズの別モデルです。

こちらもシーバス用でありながらPB-20よりもさらに軽量になっていることで、ライトゲーム(軽い魚をターゲットにする釣り)に対応できるのが特徴であり、根魚であるメバルも狙えます。

フックとブレードはPB-20と同じなので大物がかかった時の耐久性も維持しています。

PB-20同様にデメリットは高価である点。懐に余裕があるなら使いたい一品です。

デュエル(DUEL) スピンテールジグ ハードコア ソリッドスピン

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サイズ 50mm
自重 22g
カラー アカキン

朝夕の日が出る・暮れる時間帯は海中のプランクトンが活性化する時間帯なので魚の捕食が活発な時間帯です。さらに、物が見えにくくなりますので、ルアー釣りにとってボーナスタイムです。

この時間帯をまづめどきと呼びます。

デュエル(DUEL) スピンテールジグのアカキンというオレンジ・赤系のカラーは、まづめどきと呼ばれるこの時間帯に使いたい色です。

太陽の色の反射に似せつつフラッシング効果も大きく発揮されるこのスピンテールは塗装が剥がれにくい加工になっており、色の効果を持続的に使うことができるのでおすすめです。

Jackson(ジャクソン) スピンテールジグ 鉄板ブレード

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サイズ 56mm
自重 28g
カラー グローチャート GCH

ジャクソン スピンテールジグ 鉄板ブレードはボディ部が鉄板で覆われているので頑丈です。

橋脚などの構造物の周辺に投げる場合でも破損しにくいです。また、ブレードのアシストフックが非常に特徴的でブレードに海水が残りにくい形になっているのでフックにサビが付きにくいです。

通常はフックとブレードが一体になっていてフックがサビてきても交換することはできませんが、このスピンテールジグはフックを交換可能です。

サイズ -
自重 1/4 オンス
カラー HLゴールドギル

ジャッカル デラクー 1/4オンスはコンパクトかつ重みもあるので、ボトム(底)付近を探るフリーフォールというアクションを使った釣り方に向いています。

スピンテールジグの弱点は根掛かりしやすさですが、このルアーは根掛かりを極力抑える構造になっています。

価格も1000円を切っていて安めなので技術を磨くための練習をしつつヒットも狙いたい人にはもってこいです。また、金色のブレードは濁った水でのアピールに威力を発揮します。

サイズ 57mm
自重 12g
カラー #142 リアルアユ

今回紹介してきたスピンテールの他にメタルバイブという種類のルアーがあります。

メタル(鉛やチタン)で作られており、リールを巻くとブルブルと振動するのが特徴なのですが、このメタルバイブにスピンテールのブレードをつけてフラッシング効果も持たせたのがTG ジャカブレードです。

メインターゲットはブラックバスであり、低水温の冬に食い気を無くしているブラックバスに対して絶大なアピール力になります。スピンテールが大体分かって次の種類を探る時にも良いです。

メジャークラフト ルアー メタルジグ ジグパラ SURF

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サイズ -
自重 28g
カラー クリアピンク

砂浜からフラットフィッシュと呼ばれるヒラメやマゴチを狙う釣りをサーフゲームと言います。サーフゲームにおいてはとにかくよく飛ぶ遠投能力が求められます。

メタルジグ ジグパラ SURFは重心を後ろにおいていることで遠投しやすいことが強みです。

サーフゲーム向けを謳いながらもシーバスや青物も食ってくるとの評判が多数見受けられます。あらゆるシーンで遠くに投げて浅いところを広く探る感覚を磨くにはうってつけです。

ダイワ メタルジグ ルアー モアザン リアルスピン

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サイズ 51mm
自重 30g
カラー ピンクゴールド

ダイワ モアザンリアルスピンはフックとブレードの接続方法が非常に特殊です。ブレードについたスイベル(連結の金具)はルアー側がフックになっていてトレブルフックに接続されています。

ライントラブルの低減を考えた設計かつでありつつ、ブレードとリアフックを同調させるメリットはそのままです。

フックとブレードが分離可能なことから好みにカスタマイズ可能です。自分なりの経験値が溜まってきてアレンジを加えたい時に重宝しそうです。

サイズ 29mm
自重 8.2g
カラー シルバーミノー

コーゾースピンシャローは高比重なメタル(金属)とプラスチックを組み合わせたボディにすることで沈降速度を抑えています。

つまりスピンテールジグでは根掛かりのリスクが高く難しいとされるシャロー(浅瀬)をスローに攻めることができるようにした画期的なルアーです。

シャローは港湾部・河川・運河・サーフなどあらゆる場所に必ず存在するスポットなのでシャローを攻められると出来ることの幅がぐっと広がります。

ちなみにシルバー系の色は透明度が高い場所に向くので浅瀬と相性がいいです。

実績の爆釣カラースペシャル ルアー セット

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サイズ 4.0cm
自重 22g
カラー -

ここまで読んでいただいた方にとっては、どこかで見覚えのあるカラーと形・スペックだと思います。なぜなら、コアマンのPBシリーズに激似のスピンテールだからです。

姿形は類似していながら、コアマンPBシリーズ1本の値段で4本セットになっているという圧倒的魅惑のコスパの良さです。

ロストを恐れず底や橋脚周りを強気で攻められることは間違いないです。

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まとめ

初心者がステップアップするための入門編ルアーとしてスピンテールジグについての基礎知識をご紹介してきました。ルアー釣りはアクションの技術もさることながら、シーンに合わせた選択が重要です。

スピンテールを足がかりに途中で少し触れたメタルバイブなど他のルアーにもトライして自分の理論を語れるレベルにステップアップしていってください。

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