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生まれつき運動音痴な人はいない?幼少期からできる克服法解説

スポシル編集部

公開日 :2020/04/28

更新日 :2020/08/05

トップアスリートにはなれなくとも、自分の子供をそこそこ運動の出来る子に育てたいと思っている親は多いでしょう。

また、親が運動音痴だから子供の運動音痴もしょうがないと思っているとしたら、それは大きな誤りです。
幼少期からポイントを押さえた運動に取り組むことで運動神経は良くなりますし、中学生や高校生、場合によっては大人になっても運動音痴は改善します。

この記事では、運動神経発達の仕組みを解説しながら、運動音痴を克服するためのトレーニング方法を具体的に紹介していきます。

目次

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運動音痴とは

運動音痴とは、運動が苦手で人より身体を上手に扱えない人のことを指します。

「ボールが投げられない」「縄跳びが跳べない」「走るのが遅い」などが具体例として挙げられるでしょう。
日本の小学生や中学生は運動能力の高い子が人気になる傾向にあるので、劣等感を感じる原因にもなってしまうこともあります。

また、運動音痴を自覚してしまうと、運動から離れてしまうだけではなく、自己嫌悪や自信喪失など、多感な時期のメンタルにも影響しかねません。

運動音痴の原因は脳にある?

冒頭で述べた通り、運動音痴は遺伝ではありません。
運動音痴を「運動神経が悪い」とも言いますが、決して神経の質が悪いというわけでもないのです。
では、なぜ運動音痴になってしまうのでしょうか?

それは、脳が色々な筋肉に繋がる運動神経に協調して命令できる回路ができていないことが原因だからです。

運動神経は幼少期に発達するので、幼少期に色々な体の動きを経験し、この脳の回路ができていないと思った動きができず、運動音痴になってしまう可能性が高くなります。

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子供の運動神経をあげるために親が心がけることは

運動神経を向上させて運動音痴を克服するためには、幼少期から全身を使った協調運動をたくさんすることが大切です。

公園で遊具で遊んだり、鬼ごっこをしているだけでも運動神経は発達します。
かといって、積極的に運動神経向上のためのトレーニングを自らやる子ばかりではありません。

子供は楽しいかどうかでやることを決めますから、子供の運動神経向上のためには、親が「子供が体を動かして楽しい」環境を家の中でも外でも整えることが最も重要です。

楽しく運動神経向上トレーニング法

運動神経を良くして運動音痴を克服するためには体がどう動くのかを知り、それを自分でコントロール出来るようになることが大切です。

ここからは、運動音痴克服のために子供が楽しみながら出来るトレーニングを3つ紹介していきます。
動画も参考にしながら実践してみて下さい。


  • ゆりかご

  • グーチョキパートレーニング

  • ボールキャッチ

ゆりかご

ゆりかごトレーニングは幼児から小学校低学年ぐらいでもチャレンジしやすいトレーニングです。

体育座りをしたまま後ろに倒れ、起き上がりこぼしのように元に戻る一見単純な動作ですが、倒れてから戻るときに反動をつけるタイミングや目線のやり方、横に倒れないようにバランスを取るなど、体幹全部を使わなければ上手くできません。

運動不足の大人にも良いエクササイズになり、1畳ほどのスペースがあればできるので、子供と家で楽しみながら出来るでしょう。

グーチョキパートレーニング

グーチョキパートレーニングは手をたたくタイミングで足をグー・チョキ・パーの順番で動かすというものです。

最初は3拍子のリズムで繰り返しましょう。

これだけだは簡単すぎるので、慣れてきたら「速度をあげる」「チョキを出す足を入れ替える」「手をたたくタイミングを変える」など変化をつけていけばどんどん難易度は上がっていきます。

次の動きをどうするか瞬時に考え、思った通りに体を動かす練習になるでしょう。
道具を使わずにどこでもその場で出来るトレーニングです。

ボールキャッチ

ボールキャッチトレーニングで鍛えられるのは、人や物との距離感を測る空間認知能力です。

また、ボールという道具を使うことで、後々ボール以外の種具を操作するスポーツを始めたときに種具の扱い方にすぐに慣れる力も身につくでしょう。

ボールを投げ上げてからキャッチするまでに何かをするので、親子でゲーム感覚で楽しめるトレーニングです。
小さい子供ならば最初は大きいものから始め、徐々に小さいものに変えていくと良いでしょう。

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運動音痴改善に役に立つ商品

最後に、運動音痴を克服するために効果的なアイテムを紹介します。

アイテムを使えばより楽しく、しかも簡単に、そして自然に体の動かし方を覚えることが出来るでしょう。
屋外でも出来ますが、家の中でも使いやすい運動音痴克服グッズを挙げていくので参考にしてみて下さい。

バランスボールでの運動はボヨンと跳ねるので子供も楽しみやすく、家でも簡単にできる体幹中心の全身運動です。

このGruperのバランスボールは、スタンダードなバランスボールについている邪の滑り止めに加えて、イボイボの滑り止めもついているのでバランスが比較的取りやすくなっています。

また、30種類のエクササイズが載っている説明書つきなので届いてすぐに取り組みやすいでしょう。
サイズは子供の身長に合ったものを選ぶように注意してください。

ミカサ(MIKASA) ふぁふぁサッカー 4号

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ボールを使った運動は蹴る・投げる・走る・受けるなど、全身運動の要素がたくさん詰まっているのでおすすめです。

スマイルボールは柔らかいので当たっても痛くならず、小さな幼児から楽しめるのがメリットです。
また、150gと軽いので幼児にも扱いやすく、全力でボールを蹴ったり投げたりする良い練習になります。

家の中で少々乱暴に扱ってもガラスが割れたりする心配も少ないでしょう。
幼児用のサッカーボールですが使い方は自由です。

トレーニングラダー PolySky

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思考と体の動きを協調させるのに役立つのがラダートレーニングです。
polyskyのラダーは3mと短いので、室内や短めの廊下でも気軽に取り組むことができます。

軽量で耐久性もあるので他のスポーツのアップ用としても役立つでしょう。

子供が小さいうちは両足跳びやケンケンパなどから始め、少しずつ動きを複雑にすることで脳の運動回路形成を刺激でき、考えながら動く練習ができます。
3mで物足りないと思う人は同じシリーズでより長いラダーもあるので試してみて下さい。

まとめ

運動音痴の克服には、協調運動のための回路を脳に作ることが大切になります。

幼少期の全身運動が運動神経の良し悪しを決める最初の分岐ですが、小学生以上でも改善は十分可能です。
自分を運動音痴と決めつけずに、改善のための方法を積極的に試してみましょう。

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