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サッカーにおける判断力の重要性と3つの効果的な練習方法を徹底解説! 

スポシル編集部

公開日 :2020/04/27

更新日 :2020/05/11

サッカーはシュートやパス、ドリブルといったボールを扱うプレーだけでなく、そもそもシュートかパスをするのか、パスだとしたら、どこにどのようなパスを送るのかなど無数の判断によって試合が構成されています。

この記事では、サッカーの判断力に焦点を当てて、解説をしています。まず、なぜサッカーにおいて判断力が重要なのか解説をした後に、判断が遅い選手の特徴を整理します。

そして最後には、判断力を高めるための、おすすめの練習方法の紹介も行っています!

目次

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サッカーの判断力の重要性

まず、サッカーにおける判断力の重要性について解説していきます。

サッカーが上手くなりたいと思っている人は、ひたすら技術力を磨く傾向がありますが、いくら技術力が高くても判断力がなければ、本当の意味での「上手い選手」になることはできません。

サッカーのプレー中は、まさに判断の連続です。

パスを受けた時に、キープするのかドリブルするのか、後ろに戻すのか前に出すのか、パスはショートかロングかなど、無数の判断でサッカーが成り立っていると言っても、決して過言ではありません。

だから、サッカーにおいて、技術力と同じくらいに、判断力は重要性を持っているのです。

判断が遅い選手の特徴

サッカーが瞬間的な判断の連続で成り立っている以上、判断力が劣る選手は、たとえ技術力が優れていても、実戦では使いづらい選手となってしまいます。

判断が遅い選手には、どのような特徴があるのかについて解説していきます。

判断力の遅い選手の主な3つの特徴を解説します。


  • 考えるのが遅い

  • 周りの状況の把握をしていない

  • 止めて蹴るが遅い

まず、判断が遅い選手の特徴として代表的なものが、考えるのが遅いことです。

判断力に優れていて瞬時の判断ができる選手は、判断が早いからといって決して考えていないわけではありません。判断が遅い選手と比べて、何が決定的な違いとなっているかというと考えるタイミングです。

判断が遅い選手は、パスを受けてから考えているケースが多いです。

パスを受け、考えて判断するでは遅いので、味方からボールを受ける前に考えることが重要なのです。

周りの状況が見えていないことも、判断が遅い選手のほとんどに共通しているポイントです。判断を下すためには、当然判断材料が必要になります。

さらに、判断はスピードだけでなくクオリティも求められます。いくら決断が早くても、質の悪い決断だと意味がありません。

良質な判断を、瞬時に下すためには、判断材料を多く持っていることが重要でそのためには周りの状況把握が必須です。

ボールを持っていないときに、頻繁に首を振り、状況把握に努めることが大切になります。首を振っていなかったり首を振ってはいるものの、見る場所や考えるポイントがズレていると、良い判断をすることはできないのです。

サッカーの基本動作であるボールを止めて蹴る動作が遅いことも、判断スピードに大きな影響を及ぼします。

止めて蹴るとは、ボールをなるべく早く正確にパスを出しやすい位置に止めてキック動作に入ることを指します。

この止めて蹴るの動きが遅いと、ボールコントロールに意識がいってしまうので、判断を下すスピードが遅くなり時間的余裕がなくなります。

素早く判断を下すための考える余裕を脳に与えるためにも、ボールコントロールへの意識を少なくし止めて蹴るという動作が素早く行えることが重要なのです。

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サッカーの判断力をあげるトレーニング

では、先ほど挙げたような判断が遅い選手の特徴であるマイナスポイントを克服し、プレー中の判断スピードを上げるためには、どのような練習をしていけば良いのでしょうか。

次は、具体的な判断力をあげるためのトレーニング方法の紹介をしていきます!

判断力をあげるトレーニングを以下の3つから解説します。


  • 周りを見るトレーニング

  • 理解力をあげるトレーニング

  • 止めて蹴るのトレーニング

まず紹介するのは、周りを見れるようになるためのトレーニングです。

周りの状況が見えていないことは、判断材料を大幅に少なくするので判断のスピードを下げるだけでなく、質も下げる大きな要因となります。

まず目標としては、普段日常生活で歩いているとき、もしくは運転しているときのように全体の風景を見る目線でプレーができるようになることが理想です。

そうすれば、全体の状況が把握しやすくなるので、判断材料が増え、早く決断を下すこともできるようになります。

そのために、まずボールを手で持ち、上に投げてキャッチする動作を繰り返し、目線を上げる感覚を養いましょう。慣れてきたらボールを上に投げながら、足元で簡単なパス交換を行う練習を取り入れていきましょう。

次は、理解力を上げるための方法を紹介します。

判断スピードを上げるためには、理解力が必要です。具体的には自分のプレーと自分のポジション、そして相手の出方への理解が、判断を早めるためのキーポイントとなります。

判断スピードの早い、良い選手であればあるほどその場で考えた上でプレーを選択するのではなくあらかじめ用意しておいた答えを状況に合わせて使っています。

そして、状況が変わったらすぐさま別の用意していた答えをプレー中に選択することができます。そのためには、パスが来る前にすでにどのようなプレーをするかを決めている必要があります。

アリエン・ロッベン(元バイエルンミュンヘン)が、左サイドからのカットインで大量のゴールを奪ったように、良い選手ほど同じようなプレーを繰り返します。つまり、型があるのです。

理解を深めるためのステップは3つあります。

まずは、自分がプレーできるパターンを知ることです。自分ができるプレーとできないプレーをしっかり把握しておきましょう。

次に、自分のポジションのプレーパターンを知ることです。

最後に相手が「こう動いてきたらこう反応する」と決めておくことです。

その場で考えるのではなく、あらかじめ答えを用意しておくと、プレー中は選択する時間が大幅に割けるので、判断スピードが早まるのです。

最後は、サッカーの基本動作である「止めて蹴る」のトレーニング方法を紹介します。

大事なポイントは、ボールの勢いをしっかり止めること、蹴りやすい位置にボールを置くことです。正確なトラップが次のプレーの成功確率を高めます。

まずは、ボールをしっかり止める練習をしましょう。

ポイントは、後ろに止めると蹴りづらくなってしまい、次のプレーに移る際のスピードが遅くなるので少し前に止めることです。そして、足首をしっかりと固定しないとボールが外に流れてしまうので足首を固めてパスを受けるよう意識しましょう。

はじめは、しっかり止めることを意識して、慣れてきたら、蹴るまでのスピードを早くしてみましょう!

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サッカーおすすめ用品

サッカーの練習や試合をする際に用具を用意しておくことで快適にプレイすることができます。

次に、サッカーで使用するおすすめの用具を紹介します。これからサッカーに挑戦しようと考えている人は参考にしてください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。サッカーは、シュートやパスといったボールを扱う技術力だけでなく、いかに正確に早く、質の高いプレーを選択できるかという判断力も、とても重要なのです。判断力を磨き、チームに欠かせない選手となれるように練習に取り組んでいきましょう

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