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指導方針のきっかけに?少年サッカーの指導者に今伝えたい書籍10選

スポシル編集部

公開日 :2020/04/27

更新日 :2020/05/11

あなたは少年サッカーの指導者としてどのような指導方針をもっていますか?

子供たちにとって小学生年代で出会うサッカーの指導者は、将来の方向性を決めることになるかもしれない重要な出会いとなるでしょう。

この記事では、これから少年サッカーの指導者になる方や、すでに子供たちにサッカー指導をしている方のどちらにでもわかりやすいように少年サッカーの指導の心得や大切なことなどについて解説していきます。

また少年サッカーの指導の参考になる育成について学べるビジネス書も紹介していきます。

目次

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少年スポーツとビジネスの育成方法の共通点

サッカーに限らず少年スポーツの育成方法には、ビジネス現場での育成方法と共通点があります。

子供たちが初めて行うスポーツ競技を教えることは、会社に入社したばかりの新人に仕事を教えるシチュエーションと類似しているのではないでしょうか。

結論から言ってしまえば、少年スポーツもビジネス現場も育成の最終目標は自分の考えを持ち、自ら積極的に行動できるようになることだと言えるでしょう。
もしチームスポーツやプロジェクトチームなのであれば自分の意見をメンバーにしっかり伝える力も大切です。

少年スポーツでもビジネス現場でも育成とは、スポーツや業務を教えるだけではなく、人間力を向上させてあげることなのではないでしょうか。

少年サッカーでの育成に大切な心得とは

少年サッカーでの育成で大切な心得とはどのようなことなのでしょうか?

子供たちがサッカーに興味を持つということはサッカー界にとってとても素晴らしいことです。
なぜならサッカー始める子供が多ければ多いほどに日本のサッカーは成長し発展していくことにつながるからです。

子供たちはダイヤの原石です。

少年サッカーの育成で大切なことは、「子供がサッカーを好きになる」ということではないでしょうか。
厳しく指導しすぎて子供がサッカーから離れてしまっては大きな損失です。

まずは子供にサッカーの楽しさを伝えることが育成の大切な心得だと言えるでしょう。

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理不尽に怒る指導者の特徴から見える育成力

日本の少年サッカーの現場では、大声で厳しく怒鳴りつけるような指導を行う指導者がまだまだ多く見受けられます。

そういった指導が行われているチームがいい成績を納めていたりするのです。
しかしそのような指導をされているチームは、「サッカーを楽しむ」といった少年サッカーの本質とはかけ離れてしまい、勝つために指導者が指示した通りに、指導者に怒られないよう顔色を伺いながらプレーしています。

チームが強いのは指導者の言った通りに動いているからで、子供たちが自分で考えてプレーする力は養われていないのです。

これでは指導者の自己満足になってしまい子供たちの育成という観点では決して良い環境だとは言えないでしょう。

ビジネス書から学ぶ育成書10選

ここからは、少年サッカーの指導に関わる人に1度は読んでいただきたい育成について学べるビジネス書10選を紹介していきます。

少年サッカーの指導方針には正解はないのかもしれません。
子供の人数に応じて最適な指導法が存在しています。

ビジネス書による育成理論を参考にしてみてください。

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授でもあり、気鋭の組織心理学者が教えるビジネスの成功の秘訣。

「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思えます。
しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうか?

著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしています。

人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)。
このそれぞれの特徴と可能性を、著者がするどい視点で分析します。

指導者の方も自分を見つめ直すきっかけになるかもしれません。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

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本書の著者は、街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した。

社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか?
ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略”の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。

未来の宝である子どもたちを理解してあげることに、きっと役に立つでしょう。

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉

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なぜ現代の日本の子どもたちは勉強を、また若者たちは仕事をしなくなったのでしょうか?

だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かしてくれるのが本書です。

「自己決定論」はどこが間違いなのか?
「格差」の正体とは何なのか?

目からウロコの教育論がついに文庫化されました。

この著書から子どもたちのなぜを理解し、新しいアプローチが出来るかもしれません。

マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

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3業界、7企業、26チームへの1万2000の日記調査から、「やりがいのある仕事が進捗するよう支援する」ことでチームやメンバーの創造性と生産性が高まることが判明。

しかし、669人のマネジャーへの調査で衝撃の事実が明らかに。
「進捗の支援」が大切だと答えた人は、わずか5%だった。

私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。
1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…
ハーバード教授と心理学者が35年の研究でついに解明。
生産性と創造性は、こうすれば高まる。

子どもたちの進捗をしっかり見てあげることが大切だと気付かされるでしょう。

コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる

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日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。

もちろん、コーチングスキルの方法についても十分ページが割かれており、特に相手への要求(リクエスト)の方法、話の聞き方(リスニング)、質問の仕方(クリエイティブクエスチョン)など、要点は具体例を交えながら詳しく書かれている。

一般読者だけでなく、プロのコーチあるいはコーチをめざす人も対象にしているため、「現役コーチのためのチェックリスト」「コーチのコア・コンピタンシー」といった項目も設けられている。

コーチングのプロが教える「ほめる」技術

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人はほめて使え、とはよくいわれることだが、相手のタイプによってほめ方を使い分けないと、逆効果になることもあります。

たとえば、行動的、野心的で人に指図されるのを嫌う「コントローラータイプ」はその人自身でなくチームの仕事ぶりをほめるのが効果的です。

コーチングの基本概念である「アクノレッジメント」は「ほめる」だけでなく、相手を「認める」こと全般を指します。
相手を認め、ほめて、存在承認を与え、そして動かすコーチングの手法を具体的な例をまじえながらやさしく解説します。

指導者のみなさんは正しい褒め方ができていますか?

この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理がされています。
料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。

誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
それだと辿り着くまでに十数年かかってしまい効率がよくありません。

この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。

是非著書を手に取り、伝え方を意識してみてください!

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説です。
高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。

はじめは難しくて後悔するのですが、次第に野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。
これまでのドラッカー読者だけでなく、高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人にマネジメントとは何かを簡潔に教えてくれる著書なので、是非手に取って
読んでほしい一冊です。

ドラッカーが自らのマネジメント論を体系化した大著『マネジメント――課題、責任、実践』のエッセンスを、初心者向けに一冊にまとめた本格的入門書です。

本書は、「マネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことである」と明確に規定する。
そして、そのためにマネジメントが果たすべき使命と役割、取り組むべき仕事、さらには中長期的に考えるべき戦略について、具体的に解説しています。

指導者に、育成者に、新しい目的意識と勇気を与えてくれる一冊です。

コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション

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本書を要約するならば、「コーアクティブ・コーチングを効果的に行うための関係とは?」、「そうした関係を構築する上で必要なものは何か?」を理解し、実践するための包括的なアプローチを紹介したものです。

本書の系統立った構成にしたがってコーチングの実例および実践的な演習に取り組んでいけば、きっと自らのコーチング力を高めることができるはずです。

本書は、プロのコーチとしてさらに知識を広げ、能力を高めたいと思っている人たちはもちろんのこと、コーアクティブ・コーチングというこの独特のモデルを使って、大切な人たちとの対話にコーチ的な関わりを活用したいと考えている人たちにも役立つはずです。

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まとめ

ここまで、少年サッカーの指導について解説してきました。
少年サッカーの指導には正解はないのかもしれません。
子供が変われば指導法も変わってくるものでしょう。

チームが強くなることよりも子供自身が成長できるような指導ができたら素晴らしいのではないでしょうか。

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