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ヘラブナ釣り初心者でも安心!釣具の選び方からコツまで解説

スポシル編集部

公開日 :2020/04/22

更新日 :2020/05/11

ヘラブナ釣りは、釣りを経験していれば、誰もがいずれ興味を持つのではないでしょうか。

オールシーズン様々な釣りを楽しむことができて、都心にも専用の釣り堀があるため、挑戦しやすいのがヘラブナ釣りの特徴です。
そんなヘラブナ釣りの魅力や、初心者でも簡単な釣り方のコツなどを合わせて解説していきます。

また、必要な道具が多いイメージのヘラブナ釣りですが、入門者でも分かりやすい道具の選び方も紹介します。

ヘラブナ釣りは、経験が増えると共に味わえる達成感も増え、極めていく程にハマる方が続出しています。
ぜひこの記事を読んで、ヘラブナ釣りに入門してみましょう!

目次

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ヘラブナとはどんな魚

ヘラブナとは、琵琶湖特産の魚で、ゲンゴロウブナを狭い水域で養殖出来るように品種改良されたものです。
現在は放流によって、日本全国の河川小沼に生息しています。

ギンブナなど他のフナに比べ、体高があり横から見ると菱形をしています。成長が早く生後3年で30cmほどまで育つのが特徴です。

寿命も長く、数十年生きて60cmを超えた個体も確認されています。

4〜6月が繁殖期となっており、浅場に生えた水草やアシの根などに卵を産みつけますが、この際に身体を激しく水面に叩きつけ、大きな音を立てる習性があり、釣り人の間では「乗っ込み」「ハタキ」と呼ばれています。

【元祖スポーツフィッシング】へラブナ釣りのここが魅力

ヘラブナ釣りは奥が深く、一生極めることができないと言われています。

些細な違いが釣果に大きく影響し、釣りに対する知識や技術がどれだけ身についているのかを試すことが出来るうえ、オールシーズン様々な釣りを楽しむことが可能です。

ここからは、そんなヘラブナ釣りの魅力を紹介します。


  • 高いゲーム性

  • 戦略性が高い

  • 成長を感じられる

ヘラブナ釣りの魅力として一番に紹介したいのが、その高いゲーム性です。

浮きの浮力バランス、それに適したハリスの長さ、浮きにフィットする餌の配合まで、細かく設定しなければ食いアタリを引き出すことができません。

水、気温、風をしっかり観察し考えなければヘラブナ釣りは成立しないのです。
また、アタリの出方も様々なので、その日によって食いアタリの正解を見極める必要があります。

ヘラブナを釣ること自体は管理釣り場などであれば、実はそんなに難しくありません。

しかし狙いを持って釣る場合は、一投一投に戦略を立てる必要があるのです。

浮きの動きからヘラブナの動きを考察したり、アタリの様子から餌を工夫したりと、釣りの最中は常に頭を回転させることが大切です。

そうして試行錯誤した結果、ヘラブナが釣れた時の喜びはより大きく、更に釣果を上げようとその戦略性に夢中になっていきます。

ヘラブナ釣りでは、フィールドによっての道具の見極めや、アタリの見極めが重要です。

しかし、初心者がベテランと同じ道具や餌を使っても同じ釣果を得ることはできません。

今までの経験や知識に差がある限り、ヘラブナ釣りの釣果には差が生まれてしまうのです。

フィールドやヘラブナのコンディションを見極め、経験を積むことにより、様々な引き出しを持つことが釣果に繋がり、自身の成長を感じることができます。

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入門者にも分かりやすい道具の選び方解説

身近なポイントで楽しむことができるヘラブナ釣りですが、必要な道具が多いというイメージを持っている方が多いと思います。

「ヘラブナ釣りに挑戦してみたいけど、道具の選び方がわからなくて踏み出せない」という方のために、道具を揃えるうえで大切なことを解説していくので、参考にしてみて下さい。

以下の5つのポイントから解説します。


  • 竿

  • 万力・竿掛けセット

  • 浮き


  • 針・ハリス

出典:amazon.co.jp

竿を選ぶ基準として、長さ、性能、軽さが重要です。

初めに選ぶ竿の長さは7〜9尺が扱いやすいです。
また、関東では8尺以上が規定の釣り池が多いので、8尺もしくは9尺がおすすめです。

さらに、カーボンのものは竹に比べ、お手入れが簡単で丈夫なため初心者におすすめとなります。

また、軽い竿は疲労が溜まりにくいですが、その分価格が高くなりがちです。1〜2万円ほどのものを選ぶと、ある程度上達しても使い続ける事ができて良いでしょう。

出典:amazon.co.jp

万力は竿掛けを固定する道具です。
万力と竿掛けはセットで販売されていることも多く、初めに選ぶものは、コミの調整が必要ないセットのものがおすすめです。

万力の形は、弓型と大砲型がありますが、好みで選んで問題有りません。

また、事実として竿掛けがなくてもヘラブナ釣りはできます。

しかし、浮きを見つめ、一瞬のアタリに反応するという、ヘラブナ釣りの醍醐味を満喫するためには無くてはならないアイテムです。
竿掛けは長く使えるものなので、お気に入りの一つを見つけましょう。

出典:amazon.co.jp

重要な役割を担う浮きですが、浅ダナの釣り・底釣り・宙釣り・セット釣りなどそれぞれによって適した浮きが異なります。
主に2種類あり、パイプトップとムクトップによって特性に違いが出るので知っておきましょう。

釣具店で相談してみるなどして、最初に一つ浮きを選び、それを使った結果から、自分のスタイルやフィールドの状況に合う浮きを探すのも楽しみの一つです。

また、最初に選ぶ浮きは、底釣り用の浮きだと根掛かりのリスクがあるため、浅ダナ釣り用の浮きを選ぶのをおすすめします。

出典:amazon.co.jp

ヘラブナ釣りでは、ヘラブナをおびき寄せるバラケ餌と食わせ用の食わせ餌を使用します。
基本的には、粉餌と水を配合することで練り餌を作ることが一般的です。

以前は複雑に配合したり、配合具合が難しくて分からないなどの悩みも多かったですが、最近では単品で使える商品も増えています。

最初は単品で使える餌を購入し、慣れてきたらほかのものとブレンドして使うと良いでしょう。
また、食わせ餌に力玉ハードや力玉大粒を使うと、初心者でも簡単にヘラブナ釣りを楽しめます。

出典:amazon.co.jp

ヘラブナ釣り専用の針やハリスにはたくさんの種類があります。
最初は針の結び方が分からないことが多いので、最初から針にハリスを結んでセット販売しているものを選ぶと安心です。

ヘラブナ釣りに慣れてきたら、針とハリスを結ぶ練習をしましょう。

結べないままだと、ハリスが傷んだり針を交換しなければならない時に対応出来ないうえ、自分にあった針やサイズを選ぶことができません。

ハリスが結べるようになったら、様々な針やサイズを試したり、ハリスの太さを選ぶことで一層ヘラブナ釣りが楽しくなります。

ヘラブナ釣り初心者向け釣り方とコツを解説

ヘラブナ釣りには、タナ(水深)や仕掛け、餌によって様々な釣り方があります。

初めから水深を把握したり、ヘラブナの様子を把握するのは難しく、どのように仕掛けていくか判断するのは至難の業です。
そんな中で、初心者におすすめな釣り方やコツをピックアップしました。

以下の2つのポイントから解説します。


  • 両ダンゴ釣り

  • 底釣り

初心者でも始めやすい両ダンゴ釣りは、2つの針両方にダンゴ餌を付けて行う、浅ダナ釣りになります。

餌の配合や大きさ、柔らかさで浮きの反応が大きく変わるのが特徴です。

餌は小分けにしておき、少しずつ手水(手に水を軽く付け餌に馴染ませていく)で食いアタリが出るよう調整しましょう。

ポイントとして、一度餌がタナに入って浮き上がってきてからのアタリでは手返しが悪くなります。
なので、浮きが馴染んでいく途中のアタリを狙いましょう。

ヘラブナ釣りの基本と言われる底釣りは、ヘラの活性が下がる「厳寒期」の代表です。

手返しは遅くなりますが、一度ヘラブナを寄せると素直なアタリが出やすく、チクッと半本〜1本入るアタリが本命です。

テンポがゆっくりなので、初心者でも取り組みやすい釣り方となります。

底立てが重要で、じっくり丁寧に行う必要があります。

底をとる時には、オモリを外して浮きがギリギリ沈むくらいの粘土重りを使用しましょう。
また、浮きからオモリが斜めになっていると正確な底立てが出来ないので注意しましょう。

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初心者におすすめの商品紹介

ヘラブナ釣りを始めるために、最初に選ぶ道具としておすすめのものを竿と浮き、餌の3つからそれぞれ1つづつ紹介します。

初心者でも使いやすく、人気のあるものを選んできたので、その理由とともにお伝えします。ぜひ参考にして下さい。

プロックス (PROX) 四作目翔仙景

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硬調ヘラ竿の翔仙景がフルモデルチェンジしたことによって、前作までの初心者でも扱いやすいスタンダードな調子はそのまま、振り込みや合わせ、取り込みなどの基本操作性を追求したものです。

また、硬調というやや硬めの設定と、9尺という長さは、初心者にとっても振り込みしやすい設計となっています。そのうえ、穂先にはローラートップという糸が絡まりにくい設計も備わっており安心です。

プロックスは高性能で低価格なのが特徴のブランドなので、コストパフォーマンスの高さもおすすめの理由となります。

浅ダナ釣用 カヤ へら浮き

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20cm前後の長さで、初心者にも扱いやすい浅ダナ用の浮き3本セットになります。
手作りならではのなめらかなボディが高級感を放ちながらも、最初に選びやすい価格設定で初心者におすすめの商品です。

ムクトップのため、トップ部分には空気が入っておらず、小さなアタリやサワリでも浮きが反応します。
浅ダナ用以外にもラインナップが用意されているので、経験を積んで様々な種類を試してみるのも面白いです。

マルキュー(MARUKYU) 凄麩

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ヘラブナ釣りの餌では、ベース餌と呼ばれる調整餌の調合が基本です。

餌全体の80〜90%をベース餌が占めるため、ベース餌の選択次第で餌全体の性質が決まると言っても過言ではありません。

マルキューの凄麩は、どんな調整餌にも合い、クセが強くないため、オールマイティーに使えるベース餌として高評価を得ています。
よって、初心者でも安心してつかうことができ、おすすめの商品です。

まとめ

ヘラブナ釣りにはオフシーズンがなく、釣り場も多いので、思い立ったらすぐに挑戦することができます。

老若男女問わず、それぞれの経験や知識が物を言うヘラブナ釣りは、見た目は地味かもしれませんが、ゲーム性に優れ、経験をもとにしっかり考えることで釣果を伸ばす事ができるのも魅力的です。

最初は敷居が高く感じるかもしれませんが、気負いせずにぜひ挑戦してみて下さい!

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