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タイトルマッチとは?ボクシングの3つのタイトルと価値について解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/08/10

更新日 :2020/08/10

あなたはボクシングやプロレス、総合格闘技で行われるタイトルマッチについて知っていますか?

この記事ではボクシングのタイトルマッチの種類、タイトルマッチの価値、3人の注目のボクシング選手について解説しています。

この記事では、ボクシングなどの競技になじみがない人やルールなどの知識がない人でもわかりやすいように、タイトルマッチについて解説していきます。

タイトルマッチについての理解を深めることでより試合を楽しむことができるでしょう。

目次

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タイトルマッチとは

タイトルマッチとは、ボクシングやプロレス、または総合格闘技などでチャンピオンを決めるために行われる試合のことをいいます。

タイトルマッチは、おもにチャンピオンに対して挑戦者が挑む形が一般的です。

上記であげたボクシングなどでは、現役のチャンピオンを負かすことで新たにチャンピオンになることができます。

タイトルマッチで試合結果が引き分けだった場合は、多くの競技で現チャンピオンによる王座防衛という形が採用されています。

タイトルマッチの種類

ここでは、ボクシングの3種類のタイトルマッチについて解説していきたいと思います。日本国内で行われるタイトルマッチは、基本的に3種類となります。

多くのプロのボクシング選手が3段階の目標設定をしてステップアップしていきます。

世界タイトルマッチ

世界タイトルマッチとは、プロボクシングにおいて最高峰の位置づけとなる試合のことをいいます。

現在のボクシング界では、世界タイトルを認定している団体が4つ存在しています。

4つの団体とは、WBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)、IBF(国際ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)のことで、これら4つの団体をまとめて、4大ボクシング団体と呼ぶこともあります。

ボクシングの世界タイトルマッチを行うのは前述した4大ボクシング団体です。

ボクシングの公式試合は4、6、8、10、12回戦の5種類がありますが、世界タイトルマッチは、最も長い12回戦(12ラウンド制)で行われます。

東洋太平洋タイトルマッチ

東洋太平洋タイトルマッチとは、東洋太平洋ボクシング連盟が認定するチャンピオンを決める試合です。

東洋太平洋ボクシング連盟は、「OPBF」と略称で表記されますが、正式な英語表記は「Oriental and Pacific Boxing Federation」となります。
アジア、オセアニアの地域を統括しているボクシング団体であり、世界ボクシング評議会(WBC)の傘下にあたる組織です。

また、東洋太平洋王座は、世界チャンピオンを目指す上では、登竜門といった位置づけのタイトルなので東洋太平洋のチャンピオンから世界チャンピオンへとステップアップしていった選手はたくさんいます。

最近では、「怪物」と呼ばれ世界で注目されている井上尚弥選手も東洋太平洋ライトフライ級王者のタイトルを獲得しています。

日本タイトルマッチ

日本タイトルマッチとは、日本ボクシングコミッションが認定するチャンピオンを決める試合です。

日本ボクシングコミッションは、「JBC」と略称で表記されますが、正式な英語表記は「Japan Boxing Commission」となります。
コミッションとは、委員会というような意味です。

日本チャンピンは、残念ながら一般的には全く知られていないのが現状ですが、これから世界を狙う有望な若い選手が獲得することが多いタイトルです。

しかし、日本タイトルマッチは、日本チャンピオンを決めるための試合ではありますが、「日本で一番強い選手=日本チャンピオン」とは一概にはいえません。

なぜなら、同じ階級の日本人選手に、世界チャンピオンや東洋太平洋チャンピオンがいるのならそちらが格上になりますし、世界挑戦のために日本チャンピオンを狙わない強豪選手もいるからです。

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タイトルの価値

前項では、世界・東洋太平洋・日本のタイトルマッチについて解説しました。

プロボクシング選手にとって、「タイトルの価値」の大きさは計り知れないものがあります。

すべてのボクサーが目指す世界チャンピオンを決定する世界タイトルマッチは、世界最高峰のレベルの試合であると同時に、選手に入る報酬、ファイトマネーなどの金額も大きく跳ね上がります。

また、世界タイトルマッチは注目度が高いため、世界チャンピオンになることでCMやスポンサーのオファーが舞い込む可能性が高くなります。

現在、日本だけでなく世界でも大注目されている「モンスター」こと井上尚弥選手は、ボクシング界の最大手であるアメリカのトップランク社とプロモート契約を締結しています。

このことからも世界タイトルの価値の大きさがよくわかります。

注目日本人選手

東京オリンピックの正式種目でもあるボクシングですが、アマチュアボクシングで実績を残した選手がプロに転向するケースも少なくありません。

ここでは、東京オリンピックへの出場が有力視されているボクシング選手を紹介していきます。

成松 大介選手(なりまつ だいすけ)

成松 大介(なりまつ だいすけ)選手は、1989年12月14日生まれの30歳と経験豊富な日本の男子アマチュアボクシング選手です。

2016年リオデジャネイロオリンピックのライト級に出場した実績を持ち、2018年アジア大会の銅メダリストでもあります。

2019年の時点での階級はライトウェルター級でしたが、2020年東京オリンピックにはライト級での出場を予定していました。

成松選手は、2018年までの間に全日本選手権をバンタム級、ライト級、ライトウェルター級の3階級で8回の優勝を果たしている実力者です。

なかでも2010年から2015年までの期間には6連覇を達成しています。

森坂 嵐(もりさか あらし)選手

森坂 嵐(もりさか あらし)選手は、1996年7月2日生まれの24歳、日本の男子アマチュアボクシング選手です。

幼少期には空手をやっていましたが、中学入学後からボクシングを始めました。高校は奈良朱雀高校へと進学し、高校3冠を達成しています。高校卒業後は東京農業大学に進学しています。

2015年に大学1年生で初めて全日本選手権で優勝。バンダム級日本代表として、リオ五輪選考会を兼ねた世界選手権では4位という好成績を残し、翌年2016年のリオオリンピックに出場しました。結果は残念ながら初戦敗退となっています。

軽量級ながら176センチという高身長で、手足の長さを生かした攻撃が武器とする選手です。

堤 駿斗選手(つつみ はやと)

堤 駿斗(つつみ はやと)選手は、1999年(平成11年)7月12日生まれの20歳、まだまだ若い選手です。

習志野高校時代には、「高校6冠」を達成した実力を持ちます。また、2016年世界ユース選手権では、日本人史上初の優勝という最高の結果を残しています。

2017年全日本選手権大会では、現在プロボクシングで世界を席巻しているモンスターこと「井上尚弥選手」以来の高校生チャンピオンとなっています。

今もっとも勢いのある日本男子の選手といえます。オリンピックでの活躍はもちろん、プロ転向後の活躍にも期待ができる選手です。

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おすすめボクシング雑誌

ここでは、まったくボクシングの知識がないという方のためにボクシングの人気おすすめの雑誌を2種類紹介していきます。

ここで紹介したボクシングの雑誌を読むことで、ボクシングについて理解が深まることでしょう。

ボクシングマガジン2020年03月号は、2020年4月25日に行われる「怪物(モンスター)」こと井上尚弥選手のラスベガス世界3冠統一戦についての特集が組まれています。

この1冊を読むことで、現在の世界を熱狂させる井上尚弥選手の情報を知ることができます。

2020世界ボクシングパーフェクトガイド

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2020世界ボクシングパーフェクトガイドは、2020年におけるプロボクシング全17階級、激動のトップシーンを徹底検証しています。

また、ボクシングパーフェクトガイドならではのパウンド・フォー・パウンド・ランキングを掲載し各階級トップ5の戦力分析を行っています。

まとめ

ここまで、ボクシングやプロレス、総合格闘技などで開催されるタイトルマッチについて解説してきました。

日本国内で行われるボクシングのタイトルマッチでは、おもに3種類のタイトルマッチが行われます。

3種類のタイトルマッチのなかでは、世界タイトルマッチが最高峰の位置づけとなり最も価値が高いといえるでしょう。

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