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釣り業界の造語?「アジング」の概要と適切な時期を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/04/15

更新日 :2020/05/27

釣りはアウトドアでのアクティビティとして人気が高まっています。

初心者の方でも手軽に挑戦でき、何よりも大きな魚が釣れるととにかく楽しくハマってしまいますよね。

そして近年、釣りの中でも一大ジャンルとして定着しているのが「アジング」と呼ばれる釣りで、初心者の方にも敷居が比較的低いことから徐々にアジングへ挑戦する方が増えてきているのです。

「そもそもアジングって何?」と思った方も多いと思うので、本コラムで取り扱いたいと思います。

アジング成功のための適切な時期もあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

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アジングとは

アジングとは、魚のアジに「~ing」を付けた造語で、ルアーでアジを釣ることを指します。

アジは日本全国の海に身近にいる魚として知られ、ルアー釣りを行うにあたって最適なターゲットとして優れているのです。

アジは使用するルアーのタックルもコンパクトサイズで済むので準備に時間がかからず、思い立った時にふらっと釣りに出かけられます。

また、活発な魚なのでルアーへの反応が良く、初めたてのうちから大きな魚を釣れるチャンスも広がりやすいのです。

時期によって何が変わるのか?

アジングで気を付けなければならないのは時期を考慮することです。

アジの特性上、時期によって変化していくことがあるので、事前に大切な知識としてしっかりと蓄えておきましょう。


  • アジの食性
  • サイズ
  • ポイントが変わる

アジの食生

アジは基本的には動物性プランクトンをメインのエサにしています。

しかしそれだけではなく、エビやカニなどの甲殻類、さらには小魚まで食べることがあり、季節によって食性が変化します。

先ほど少し説明したように、アジは日本全国いつでもどこでも獲れる魚です。

アジはエビやカニが獲れる時期にはそれらを中心に食べ、獲れない時期にはプランクトンを食べるなど海域や季節に応じた行動をとります。

すなわち、私たちが釣りをする時も季節に合わせてエサを調節する必要があります。

サイズ

アジングを行う上ではやはり食性だけではなく、サイズが変わってくることも考慮しなければなりません。

アジは春に産卵が絡み、夏にようやく初期の成長を見せます。

となるとやはり春から夏の間は釣れたとしても小型のアジが多く、少し満足感が足りないと感じる場合も多くなるでしょう。

逆に秋から冬になるとアジは大きく成長するので、大型のアジを狙うにはベストな時期になります。

どうしても大きめのものを釣りたいのであれば秋から冬に挑戦してみるのがおすすめです。

ポイントが変わる

アジは基本的に群れで行動することが多いため、団体行動のような形で時期によってポイントを変えてきます。

まず春から夏にかけては外海から沖提へと姿を見せ、次第に内海をグルグルと周回するようになります。

より堤防の中側でも釣れるようになり、絶好のチャンスが巡ってきます。

ただ、どちらかというとポイントについては左右されにくく、風通しの良い場所であれば自然と寄ってきます。

より行動が活発になると言われる夏場であればある程度漁港の奥側でも釣れる可能性が高まります。

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アジングのおすすめな時期とは?

時期によって変わることを学んだところで、アジングに適した時期と特徴を解説していこうと思います。

春から冬までそれぞれ自分の経験値も踏まえながら、どの時期が良いのか一緒に考えていきましょう。


  • 春のアジング
  • 夏のアジング
  • 秋のアジング
  • 冬のアジング

春のアジ

まず春のアジングについては、産卵が絡む時期ということもあり、わずかながら経験値が問われます。

春先の産卵前は活性が高まり、反対に晩春の産卵中はエサを食べなくなるため、どちらかといえば春先に釣る方がおすすめです。

海藻が絡むポイントや道路の光が差し込むポイントは産卵期でも多くのアジが集まります。

ただし、春はまだ成長していないアジばかりが釣れるため、基本的にはサイズは小さめで、赤ちゃんサイズになることもあります。

夏のアジ

夏のアジングもまだまだサイズが出る頃ではありません。

ただし産卵期を経てようやく活発な行動を見せ始めるため、春先よりもさらに釣果が上がることが期待できます。

サイズ感がないので、初心者でも釣りやすい時期の一つと言えるでしょう。

特に豆サイズのアジは夜間の常夜灯が差し込むエリアでエサを食べに群れていることが多いので、狙いやすいポイントです。

釣りの経験が豊富な方は浅瀬で釣ってみるのもいいかもしれません。

秋のアジ

人間同様、魚にとっても過ごしやすいシーズンは秋です。

海の中も快適な水温に変化するため、自然とアジの活性が上がりやすくなります。

さらに、夏の間は小さかったアジも肉付きが良くなり、型が良くなってくるので、釣りの難易度も下がります。

また、イワシや小魚も接岸するのが秋のシーズンなので、肉食のアジは群れになって集まりやすくなります。

夏よりもさらに大き目の魚が釣りやすくなることから、耐久性の良い大き目の釣り用具を準備した方が良いでしょう。

冬のアジ

冬のアジングは大型を釣るチャンスはあります。

ただし、全体的に水温が下がっているので活性が下がり、安定した水温の深場まで逃げて行ってしまいます。

従って春や夏、秋よりも水深のあるポイントを選ばなくてはなりません。

また、冬場は釣りをする人にとっても辛い季節で、低活性のアジを狙うのは非常に難易度が高くなってしまいます。

ただし、釣りにくい状況の中でもちょっとしたスリルを楽しみたいという方はあえて冬を選んでみるのも良いでしょう。

まとめ

皆さん、アジングについて楽しく学ぶことができましたか?

釣りを始めたばかりの人でもできるアジングは、季節によって釣果が左右されやすいのです。

より効率的にアジをゲットできるようになるために、どの季節に大物を釣りやすいか、もしくは群れができやすいかは頭に入れておきましょう!

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