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2020年東京オリンピックを楽しもう!ウェイトリフティング講座!!

スポシル編集部

公開日 :2020/03/31

更新日 :2020/05/11

2020年東京オリンピック開催まであとわずかとなりました。

母国でのオリンピック開催を少しでも楽しむために、この記事では競技種目の一つであるウェイトリフティングに注目して詳しく紹介します。

日本では競技としてはマイナーですが、ルールや注目選手を知った上で観戦すれば一喜一憂しながらウェイトリフティング競技を楽しめることでしょう。

開催日程も紹介しますので、この記事を読んで東京オリンピックのウェイトリフティングを応援しましょう。

目次

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ウエイトリフティングとは

ウェイトリフティングとはバーベルを持ち上げ、より重いものを持ち上げた選手が勝つという至ってシンプルな競技です。

歴史は古く、古代ギリシャで力比べのために持ち上げる石の重さを競っていたことが始まりとされています。
オリンピックの正式種目となったのは1896年アテネ大会からですが、現在のように階級別に着そうようになったのは1920年のアントワープ大会からです。

一見パワーが全てのように見えるウェイトリフティングですが、バーベルを持ち上げるテクニックやタイミングのほか、バランスや柔軟性も必要となります。
一瞬で技術の全てを出さなければならない精神的なプレッシャーも大きい競技です。
また、階級別なので階級ごとの大きな体格の差がなく公平な競技と言えるでしょう。

ウエイトリフティングのルール

オリンピック種目としてのウェイトリフティングのルールはシンプルで、「スナッチ」と「クリーン&ジャーク」という2種類の持ち上げ方をし、それぞれで持ち上げた重量の合計が最も重ければ勝ちです。
ここではその2種類の持ち上げ方と階級をメインにウエイトリフティングの主なルールを解説します。


  • スナッチ

  • クリーン&ジャーク

  • 階級

スナッチでは、床に置いたバーベルを中腰の姿勢から一気に頭の上まで持ち上げ、直立して静止しなければなりません。
両手両足はまっすぐ伸ばして一定時間バーベルを上げた状態をキープしていないと成功と判断されず、3人のうち2人以上のジャッジが白旗を上げないと失敗です。

つまり、どんなにバーベルが上がっていようと腕や足が曲がっていれば試技は失敗ということです。
また、試技は選手のコールがされてから1分以内に始めないと失格になってしまいます。

スナッチは3回までチャレンジできますが、3回とも失格になってしまうと次のクリーン&ジャークに進むことができません。

一連の動作でバーベルを頭上に持ち上げるスナッチとは対照的に、バーベルを肩のところまで持ち上げ、一呼吸おいてタイミングをはかり、頭上に持ち上げるのがクリーン&ジャークです。

動作が2つに分かれて反動をつけられるのでスナッチよりも重いバーベルを持ち上げることができます。

しかし、反動をつけて重量が重いバーベルを持ち上げるので肩や肘にかかる負担は大きく、どんなにトレーニングを積んでいても骨折や脱臼、筋断裂などの大きなけがをする選手も少なくありません。

クリーン&ジャークも持ち上げ方以外はスナッチと同じルールで競技が行われます。

ウェイトリフティングは体重別に男女各7階級に分けられています。

体格が違うと筋肉量も異なるので、体重別に分けることで体格差が小さくなり、競技が公平に行えるのです。
体重測定は競技開始2時間前に行われます。

ボクシングや柔道、レスリングなどの格闘技同様、少しでも有利になるように体重を絞って階級を下げるということもあるでしょう。
階級の体重制限は比較的変動し、オリンピックごとに変わることもあります。

現在は女子は49㎏級・55㎏級・59㎏級・64級・76㎏級・87㎏級・87超級、男子は61㎏級・67㎏級・73㎏級・81㎏級・96㎏級・109㎏級・109㎏超級に分かれています。

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ウエイトリフティングの注目選手

ウェイトリフティングで注目の日本人選手を紹介します。
若手からベテランまで気になる選手が各階級にいるので、毎日日替わりで注目しながら観戦してみて下さい。
画面を通してみるだけではわかりづらい選手の素顔にも触れていきます。


  • ベテラン三宅宏美

  • 男子のエース糸数陽一

  • 期待の重量級山本俊樹

ウェイトリフティングと聞いて顔と名前が一番に思い浮かぶ選手といえば三宅宏美選手でしょう。

可愛らしいビジュアルと声からは想像もつかないパワフルさで2012年ロンドン大会銀メダル、2016年リオ大会銅メダルと2大会連続でメダルを取っている実力者です。

ベテランの実力者が3大会連続でメダルに挑戦します。

お父さんはウェイトリフティング界のレジェンド三宅義行氏です。
TwitterなどSNSもしており、プライベートのキュートな一面をのぞかせています。

2016年リオ大会では4位入賞と惜しくもメダルを逃しましたが、体格差でなかなか上位を狙いづらい男子ウェイトリフティングでは最もメダルに近い選手が糸数陽一選手です。

実際に2017年世界選手権では銀メダルを獲得し、東京オリンピックでもメダルの有力候補でしょう。

20代後半と、体力と精神力が噛み合って円熟味が増す年齢だけに期待が高まります。
沖縄県の久高島出身で6人兄弟の長男です。
インスタグラムでは動画で練習の様子をアップしており、鍛え上げた筋肉を惜しげもなく披露してくれています。

男子の重量級で期待の日本人が山本俊樹選手です。

ウェイトリフティング全日本選手権では3連覇を含む5度の優勝と国内で圧倒的な強さを誇り、2019年の世界選手権ではメダルまであとわずかの6位でした。

この大会でのクリーン&ジャークに関しては優勝選手と同じ重さを持ち上げており、スナッチの結果次第では金メダルも狙える位置につけています。
自身のtwitterではファンの質問に積極的に答えたり、リツイートは動物動画が多めとキュートな一面も見られるでしょう。

ウエイトリフティングの開催日程

東京オリンピックのウェイトリフティング競技が開催されるのは7月25日~29日、8月1日~5日まで、場所は全て東京国際フォーラムです。(参考)
男女交互に軽い重量級から始まり、毎日メダリストが出るので目が離せません。

東京五輪延期のため未定

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ウエイトリフティングの人気おすすめ雑誌

最後にウェイトリフティングの魅力をもっと知りたいという人におすすめの雑誌を紹介します。

この記事では伝えきれなかったウェイトリフティングの注目選手のプライベートやウェイトリフティングの練習方法など多方面からウェイトリフティングについて知ることができるでしょう。

東京五輪が待ちきれない!!

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東京オリンピックの全競技の日程や進行スケジュールを掲載しているムック本です。
日本ウェイトリフティング連盟含め、各競技の協会や連盟が紹介する注目選手や競技の見どころなどが乗っており、ファン目線以外からも選手を知れる内容になっています。

ウェイトリフティングというよりもボディビルディングがメインの雑誌ですが、ウェイトリフティングの大会情報や結果も掲載されています。
ウェイトリフティング選手が取り組んでいる筋トレメニューも紹介していることもあり、筋肉づくりの参考にもできます。
オリンピック前には選手の特集が掲載される号も出るので要チェックです。

まとめ

2020年東京オリンピックの競技種目の一つであるウェイトリフティングにスポットをあて、ルールや注目選手を解説しました。
ウェイトリフティングはマイナーな競技ですが、実際に見てみると試技ごとの駆け引きがあり、迫力もあって楽しめるでしょう。

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