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登山リュックはフィット感で選べ!失敗しない選び方&おすすめ15選

スポシル編集部

公開日 :2018/03/10

更新日 :2020/05/11

登山リュックは登山に向いた機能や性能を持つリュックで、様々なブランドから発売されていますよね。
メンズ・レディースを合わせると、種類はかなりのものです。

登山リュックを選ぶ際、気を付けなければならないのは『目的や用途に合った容量』を選ぶことです。

容量とは、リュックの中身のサイズのことで、20Lや25L程から40、50L以上まで幅広くあります。
容量が合っていないと、荷物入りきらなかったり、少なすぎて重心が下がり体に負担になる可能性があります。

ここでは、正しい登山リュックの背負い方と、目的や用途に合った登山リュックの容量別おすすめ15選を紹介します!

目次

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登山リュックの正しい背負い方

登山を楽しむためにはリュックを正しく背負うことが大切です。
位置がずれたり、背中との間に隙間があると、肩や鎖骨を痛めてしまい登山どころではなくなってしまいます。

(全てのストラップを緩めた状態から始めます)
1.リュックを肩に通す

2.左右均等の力加減でウエストハーネスを締める

3.ショルダーストラップを締める
(苦しくない程度までリュックを背中にひきつけます)

4.トップストラップを締め、リュックを密着させる

5.チェストストラップを締める(多少余裕を持たせて良い)

最後に違和感がないか確認して、良ければ完了です。

この動画では、リュックを背負う際に肩が痛くならないように、ベルト調整の方法を説明する動画です。

ポイントは、登山リュックを体に合わせる際のポジションですが、背負う前は必ずリュックのベルトを全て緩めた状態から始めます。

まずリュックのショルダーを肩にしっかりかけた時に、ウエストベルトを最初に締めることで、ウエストやお尻にくるリュックの固定ポジションが定まります。

次にショルダーベルト、チェストベルトの順番で締めることで、ショルダーベルトのラインを体に合わせられます。
最後にショルダーベルトをしっかり固定することで、体にフィットする姿勢でリュックを背負えます。

パッキング方法(入れ方)

日帰り登山の秋装備を40Lサイズの登山リュックにパッキングする方法を説明している動画になります。

使用頻度に合わせて、登山リュックに収納するポジションを決めることが特徴になっています。

例えば、レインウェアや着替えなどすぐに必要がない荷物はリュック下部に、ウィンドシャツやレインジャケットなどはすぐに取り出せるようにフロントポケットに収納しておくと便利です。

防寒具などのかさばる衣類は、外側に詰めることで、クッション性が生まれます。

また、どうしてもしっかり詰め込むと上部がスカスカになるので、最後にひっくり返して再度リュックの形を整えておくのを忘れてはいけません。

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登山リュックの洗い方

登山リュックは常に屋外で使用するので、土ほこり汚れが付着したり、日差しや紫外線にさらされます。

ただ、そのまま放置しておくと、汚れが落ちなかったり、素材が劣化したりして、愛用している登山リュックを長く愛用できない恐れがあります。

そこで、登山リュックには洗い方があり、定期的に洗うことで、品質を保つことができます。

手洗いや洗濯機を使うなど方法はありますが、素材によっては使ってはいけない洗剤であったり、素材劣化や変色を起こす場合もあるので、手順には十分注意が必要です。

今回は下記に洗濯機で洗う手順を簡単に紹介します。

1レーザーパーツなどを取り外して裏返しにし、洗濯ネットに入れる

2中性洗剤などを入れ、手洗いコース・念入りすすぎで洗濯する

3形を整えて、脱水は避けて日陰で乾かす

この動画は、登山リュックのクリーニングと保管方法を簡単に説明したものです。
汚れの度合いによって洗い方を分ける必要があり、軽い汚れは湿らせた雑巾で落としておきます。

一方、ひどい汚れは洗剤は使わず、ぬるま湯に浸して汚れを浮かしてから洗いにかかります

市販のリュックの汚れを落とす専用クリーナーを使うことで、より簡単に汚れを落とせます。

注意点は品質劣化や変色を防ぐために、洗剤を使ってゴシゴシと力を入れて洗うのは避けることです。

また、保管は風通しが良く、直射日光を避けた日に当たらない場所が最適です。

登山グッズのレンタルがある?

登山グッズをレンタルできるお店があることを知らない方も少なくありません。

登山を始めるにも、必要な登山グッズを買い揃えると、数十万円かかることもあります

登山初心者や年に数回しか登らない方にとっては、ありがたい存在です。
衣類やシューズだけでなく、登山用リュックキャンプ用のテントもレンタルできるので、費用を抑える上に管理に気を遣う必要もありません。

いきなり高価な登山グッズを購入するには勇気がいる方には大きな味方になってくれます。

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登山リュックの選び方ポイント

たくさんの登山リュックがある中での選び方のポイントがいくつかあります。

見た目のデザイン収納力だけでなく、長時間背負い続ける時の快適さや背中のフィット感も気にする方もいます。

また、これから登山を始めようとしている初心者にとっては、数多くあるリュックの中から良いものを選べる手助けにもなるよう、選び方のポイントを紹介します。

登山リュックに求めるものはサイズ容量です。

リュックには容量の単位を「

  • L
  • 」で表記されていますが、あまりイメージが付かないものです。

    登山スタイルに合わせた容量のリュックを準備することが大切です。
    例えば、雪が降らない日帰り登山なら30~35L、テント泊を行う登山なら45L以上のような目安があります。

    食料や登山道具だけでなく、テントを収納する容量も必要になることを想定しておきましょう。
    また冬季登山の場合は、厚手の防寒具も備えておくので、登山スタイルや行う時期に合わせて、登山リュックを準備できるのがおすすめです。

    どんなにサイズや容量がたっぷりの登山リュックでも、軽量のリュックを選んで快適に登山を楽しみたいものです。

    重い荷物をリュックに備えて登山に向かうので、体への負担を減らせる軽量のリュックを選ぶことをおすすめします。

    例えば、容量30Lサイズの登山リュックの場合、軽量で1.2kgのリュックから、重いリュックになると約1.5kgと、素材や形状の違いはあってもリュックの重量に差が出ています。

    特に、登山初心者だけでなく、あまり体力に自信がない方には無理なくリュックを携帯できるよう、軽量のものを選ぶことも視野に入れると良いです。

    登山リュック人気ブランド

    ここでは、登山リュックで選ばれている人気ブランドを紹介します。
    背負った時の重量や長時間使用したときの快適性、また携行品を収納するサイズや容量など、各種ブランドで推している特徴が異なってきます。

    登山スタイルや用途に合わせて、好みに合ったブランドでより良い登山リュックを見つけられる参考になると嬉しいです。

    モンベルは辰野勇氏が1975年に設立した日本のアウトドア総合ブランドで、最近では次世代パックとされる強度と軽量を備えた登山パックを新たに生み出しています。

    モンベルの登山リュックの特徴は、軽量性や通気性を重視した素材の使用です。

    容量20Lのリュックだと500g~800g、容量30Lのリュックだと900g~1.3kgと用途で幅広い重量を選べる設計になっており、長時間使用でも快適さを維持するための通気性を兼ね備えたリュックが多いです。

    男女兼用と女性専用とリュックの種類が分かれていますが、特に女性専用は体のラインに沿った設計になっているのも長く使う上でのポイントになります。

    グレゴリーは1977年にアメリカのサンディエゴで設立したバックパックを生産するメーカーとして、アイデア製品を作り出しています。

    人間工学から作り出されたリュックのデザインだけでなく高品質を誇り、登山者の中でも人気があります。

    そのため、登山リュックの背負った時の快適さを重視して開発してきたことが大きな特徴になります。

    特に背面はグレゴリーで開発した独自技術により、体にフィットしやすいだけでなく、山道での歩行の安定にもつながる構造になっています。

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    20L前後の登山リュック5選

    20L前後のサイズとなると、夏限定に日帰り登山を行うくらいになるので、必要最低限の荷物だけを準備できるものに限定されます。

    特に、冬季の登山で厚手の防寒具が必要になるようなかさばる荷物には不向きですが、夏場の比較的に少量の荷物で可能な場合や、山の高さから考えると、高さを求めない低い山に限った登山であれば対応しやすい最低限のサイズになります。

    日帰り登山やハイキングに向いています。
    日帰りの荷物である、貴重品に雨具や防寒具、軽食、地図やコンパスなどを入れるのに丁度良い容量です。

    デイリーユースにも活躍するサイズ感のため、登山と兼用で使用できる点も魅力です。

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    30L前後の登山リュック5選

    冬季の登山に重宝するダウンなどの防寒具やカメラといった必要な携行品を十分収納できるサイズになってきます。
    携行品が多くなれば、季節問わず登山を楽しめることが増えるので、山小屋泊ができるくらいの登山も楽しめるようになります。

    また、日帰り登山であれば、時期問わず必要な荷物を準備して登山に向かうことができるようになります。

    日帰り〜1泊2日の登山に適した容量です。

    東京唯一の百名山『雲取山』や、人気の『那須岳』縦走、そして『富士山』も可能です。

    他にも、キャンプやフェス、旅行やビジネスなど活躍するシーンが多く、一般的な容量でもあります。

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    40L前後の登山リュック5選

    テント泊が楽しめるサイズになってきます。
    ただし、あくまで短期のテント泊になるので、1泊~2泊までが限度になります。

    その場合、登山に携行する準備物が軽量であることが条件にはなりますが、山小屋泊とは違ったキャンプを楽しめます。
    冬季の場合は、もっとサイズが大きい50L以上のリュックを必要とすることには注意が必要です。

    荷物量が多いため、体の負担が1番少ない縦長の形とロールトップ+雨蓋付きが主流です。

    本格的な登山をサポートするため、ムダの無いスタイリッシュなデザインや機能が多彩です。

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    まとめ

    昨今の登山ブームで、男性だけでなく山ガールと呼ばれる女性クライマーも増え、ファッション性の高いリュックが豊富になりました。

    それに加え、登山に便利な収納力や耐久性といった多彩な機能は向上し、各ブランドからとても使いやすいリュックが発売されています。
    特に最近のトレンドである、鮮やかな配色のリュックやドラム型は山に映えますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

    目的や用途に合った容量を参考に、お気に入りのリュックで登山を思いっきり楽しみましょう!

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