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クリケットが盛んな国とは?クリケット競技人口が多い国3選

スポシル編集部

公開日 :2020/02/01

更新日 :2020/05/11

クリケットは世界ではサッカーやバスケットボールと並ぶほどの大人気スポーツです。

クリケットは100を超える国や地域で行われていて日本も競技国の1つですが、日本国内ではあまり馴染みがなく競技人口もまだまだ少ない状態です。

国際クリケット評議会の発表では、2018年時点で世界のクリケット競技人口は3億人を超え、サッカーの次に世界で競技人口が多い競技となっています。

この記事ではクリケットについての説明や日本の状況、世界の競技人口が多い国3選を紹介します。

目次

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クリケットとは

クリケットとはイギリスで生まれたスポーツで、バットでボールを打つ競技であることから野球の原型ともいわれます。

ウィケットと呼ばれる3本の棒を倒すか守るかの攻防で試合が進み、インドやオーストラリアなどクリケットが盛んな国にはプロリーグもあります。

インドでクリケットのテレビ視聴率は80%を超えるほど人気があり、プロのトップアスリートは年収30億を稼ぎます。

クリケット発祥の競技国イギリスでは試合中にランチやティータイムもはさむ優雅な雰囲気から「紳士のスポーツ」とも呼ばれます。

日本のクリケットの競技人口は?

日本クリケット協会によると日本のクリケット競技人口は約3500人で、2016年の2630人から着実に増えていますが海外と比べると非常に少ない状態です。

日本にはクリケットのプロチームはまだありませんが、社会人や大学生、ジュニアチームなど200チームが現在活動しています。

クリケットが日本に伝わったのは明治維新直後ですが、日本クリケット協会の公式な活動開始が1984年とまだ歴史は浅いです。

ルールの浸透や独特な道具の普及、プレーするための広い場所の確保など、気軽に楽しめるための環境作りが待たれます。

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クリケットの競技人口が多い国3選

世界的に競技人口が多いクリケットですが、日本のように認知度が低いなど競技国の中でも差があります。

クリケットファンの大半をインドなど南アジアが占めていることから、地域的な人気の偏りも伺えます。

ここではクリケットの競技人口が多い国3国を紹介します。


  • インド

  • イギリス

  • オーストラリア

インドはイギリスの植民地であった時代があり、その当時のイギリスを代表するスポーツがクリケットでした。

そこからクリケットが広まり、板と球があればできる手軽さから貧困層が多いインドの子供達も気軽に楽しめる遊びとなっています。

クリケットはインド国内でメジャースポーツになり、「インディアン・プレミアリーグ(IPL)」というプロリーグも存在します。

クリケットプロリーグの中で実力や収入面も世界最高峰といわれ、世界的な企業が宣伝効果を狙いスポンサーに名乗りをあげるほどです。

インドでは日本のアニメ「巨人の星」が野球ではなくクリケット版として放送され人気が出るなど、クリケットはインドの子供達にも浸透しています。

インドの都市ムンバイには、クリケットのエリート選手を育てるためのインドクリケット管理委員会が運営する養成所もあります。

残っている文献からクリケットの生まれた国とされていて、イギリスではサッカーやラグビー、テニスなどと共にクリケットは5大人気スポーツの1つです。

クリケットの発祥国として実力も備えており、イングランド代表チームは2019年におこなわれたクリケット世界一決定戦で優勝しています。

競技人口も多く「カウンティ・チャンピオンシップ」と呼ばれる国内トップリーグもありますが、選手年棒は「24歳以上は約430万円」など年齢によって最低額が定められているだけです。
そのため数億円プレイヤーが多いインドに比べるとクリケットだけで生活できる選手はごくわずかといわれています。

クリケットはイギリスにおいて上流階級がプレーするスポーツとされていて、イギリスの名門校ではクリケットが体育での必修科目になっています。

オーストラリアは植民地時代など含めイギリスと深い関わりを持ち文化交流も盛んです。

イギリスからの移民も多く、オーストラリア国民の約20人に1人がイギリス出身者です。

世界有数のスポーツ大国といわれるオーストラリアでもクリケットは人気があり、学校の休み時間や週末の公園などで子供や大人がクリケットをする光景が見られます。

オーストラリアは「テストステータス」と呼ばれるクリケットの歴史や実力に応じて得られる最上位の称号を持っています。

代表チームの実力は称号に相応しいもので、4年に1度のクリケット世界一決定戦で1999年から3連覇するなど、通算5回の最多優勝を誇っています。

国内ではケンタッキーフライドチキンがスポンサーをつとめるプロクリケットリーグ「ビッグバッシュリーグ(BBL)」が盛り上がっています。

クリケット人気は高く、2015年から女子リーグ「ウーマンズ・ビッグバッシュリーグ」もスタートしています。

まとめ

地域や競技国によって差がありますが、クリケットは世界的にも人気で競技人口も多いです。

クリケットのプロ選手になれば他競技のトップアスリートにひけをとらない高額の報酬を得ることも可能です。

日本ではまだマイナースポーツですが競技人口も増えているため、これから人気が出る可能性を秘めている競技といえます。

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