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足のむくみの要因と改善のツボを紹介!

スポシル編集部

公開日 :2020/01/23

更新日 :2020/05/11

足のむくみが気になった経験はありますか?

足のむくみは、アルコールや塩分の過剰摂取などで一時的にむくんでいる場合もあれば、体の不調を示すサインであるときもあります。

いずれにせよ、むくみは体の一部分に水分が溜まっているものなので改善する必要があります。そんなむくみを改善する手段の一つとして、足ツボを押すことが挙げられます。
この記事では、足のむくみの生じる原因を解説し足のむくみを改善するツボを3つ紹介しています。

目次

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足のむくみとは

体内の3分の2は、水分でできています。むくみは、この水分のバランスが崩れて余分に水分を溜め込んでしまっている状態です。足のむくみは、長時間の立ち仕事による疲労の蓄積による血流の低下などで生じます。足から心臓にもどる血流は、重力に逆らって上がってくる必要があるため、その圧力を発揮するための筋力も必要です。ふくらはぎが、ポンプの役割を担っているので、ふくらはぎの筋肉が衰えていると血流が滞りむくみやすくなってしまいます。

足のむくみの原因

むくみは様々な理由で発生します。むくみの原因として考えられる要素として、血流の低下、お酒の飲み過ぎ、塩分の過剰摂取の3つが挙げられます。むくみが生じるメカニズムを理解して、できる限り未然に防ぎましょう。
足のむくみの原因の主な3つの種類を解説します。


  • 血流の低下

  • 塩分過多

  • 飲酒

人間の身体は心臓からの酸素などの栄養の含まれた血液を、全身に送り届けるときに動脈を通って送り届けます。
そして体内の老廃物などの含まれた血液を、静脈を通って心臓に血液に押し戻しています。

下半身を通る血流は、重力に逆らいながら心臓に戻らなくてはいけません。重力に抗い強い力で心臓に血流を戻すために、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を担います。

ふくらはぎの筋肉が衰えると、ポンプの勢いが弱くなりうまく心臓に血液がもどらないようになります。血液がもどらないようになると、足に血液が滞ってしまい足がむくんでしまいます。

ジュースやポテトチップスなど味の濃い食べ物を食べ過ぎると塩分の摂り過ぎになり、むくみの原因になります。
塩分には、ナトリウムという成分が含まれています。体内にナトリウムを取り込むと、水分を溜め込むようになります。

一方でカリウムを取り込むと、水分を排出するようになります。身体は体内の塩分のナトリウム濃度を一定に保つという役割があります。塩分を取りすぎると、体内の塩分のナトリウム濃度が異常に上がってしまうために、これを一定にしようと身体に水分を溜め込むようになります。この水分が溜まった状態が、むくみになります。

お酒を飲みすぎることも、むくみの原因になります。お酒のアルコールは体内の血管内を脱水させてしまうため、お酒を飲み過ぎることで身体から水分が出ていってしまいます。

身体から水分がでていき、アルコールが残ってしまうため体内のアルコール濃度が高くなってしまいます。アルコール濃度が高くなると、急性中毒のおそれなど身体が危険な状態になります。

アルコール濃度の高まりを抑えるために、血管内に水分を余分に取り込むようになり、血液中のアルコール濃度を下げようとします。この取り込んだ水分が、身体のむくみの原因になります。

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足のむくみをなくすツボ

足のむくみをなくすツボについて紹介していきます。ツボを押すことで、むくみを改善するだけでなく疲労の解消、冷え性の改善、胃腸の回復など様々な効果が期待できます。ツボの位置を知り、積極的に押していきましょう。

足のむくみをなくすツボを紹介・解説します。


  • 湧泉

  • 足の三里

  • 三陰交

むくみをなくすツボの1つ目は、湧泉です。立ち仕事などで下半身に疲労がたまっているときに、
押すことで効果的なツボです。押すと、生命エネルギーが湧く泉だというのが由来になっています。

湧泉は足の裏にあります。足の指を曲げたときに、足の裏に人の字ができます、この交点にあるくぼみが、湧泉です。

腎臓の働きを良くして体内の水分調整や血液の循環をよくする役割があります。こうすることで全身のだるさや疲労を解消したり、腰から足にかけての冷えを解消したり、気分を落ち着かせるなどの効果があります。
湧泉を押すには、青竹踏みがおすすめです。青竹がなければ、足の指を握ったり開いたりを繰り返すことでも多少の効果が見込めます。

足の三里も、むくみを改善するツボとしておすすめです。
膝のお皿の部分のすぐ下の外側のくぼみに、人差し指をおいて指を揃えた時に小指があたっている部分が足の三里です。

足のむくみだけでなく、足の疲れ、胃腸の症状、病気の予防、体力の増強などの効果があります。全身に効果のある万能なツボといえます。調子の悪い時だけでなくても、普段から押すことでも効果が実感できます。また昔から典型的な経穴として、文学や落語に用いられています。

中学の国語の教科書にも出てくる松尾芭蕉の「おくのほそみち」にも登場しています。芭蕉は足の三里にお灸を据えていたという逸話もあることから、このツボがいかに効果のあるツボかというのが分かってもらえるでしょう。

婦人科系の不調に対して効果的なのが、三陰交です。
足の内くるぶしの骨から指4本分上部にあります。
この周辺を親指で押してみて、刺激をより感じる部位が三陰交です。骨と筋肉の間のツボなので、押すと痛みます。冷えやむくみ、生理痛の改善以外にも血流促進など様々な効果が期待できるツボです。足の脾、肝、腎の3つの陰経が通っていることから名付けられました。

入浴の際に、石鹸をつけた手で周辺を滑りながら押すようにするのがおすすめです。日頃から三陰交を温めるのを習慣化したいという思いから、三陰交を温めるグッズも販売されています。足は老廃物がたまりやすく、体の不調を表す部位と言われているため意識的にマッサージしていくことが大切です。

おすすめマッサージグッズ

ツボをしっかりと押すためには、ツボ押しのグッズを利用するのがおすすめです。なかなか指では押しづらい上に、ツボの位置も把握しづらいものです。ツボ押しのための、おすすめのマッサージグッズについて紹介していきます。

一つ目は特殊な形のツボ押し棒です。面で押すことで軽い力で、しっかりとツボを押すことができます。ブーメランのような特殊な形状で押す部分をツボに合わせて自在に変えられます。価格もお手頃で、コンパクトサイズで持ち運びも便利です。

足裏健康ツボプリント ソックス靴下

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2つ目は足つぼの靴下です。足首、足の甲、足の裏の細かいツボがプリントされています。ツボの位置は非常に曖昧で、狙ったツボが押せているかわからないという不安を解消します。このツボがわかる靴下を履いて、ツボ押しのグッズを使えば効果は絶大です。

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まとめ

足のむくみが生じる原因、足のどのツボを押せばむくみが改善されるのかについて解説しました。むくみは一時的なものもあれば、病気の予兆となるものもあります。日頃からしっかりケアを行い、体の健康状態をチェックしましょう。

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