あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
judo

柔道の足技!小外刈りの特徴と様々な練習方法を解説!【小外掛けとの違いも!】

スポシル編集部

公開日 :2020/01/22

更新日 :2020/05/11

2020年東京オリンピックの正式種目でメダルラッシュが期待されているのが日本発祥の武道である柔道です。

柔道とは相手を投げて一本をとる、または相手を押さえ込んで勝つなどの勝ち方があります。

その国々によって目指す柔道のスタイルは様々ですが、日本の柔道が目指しているのは常に投げて一本で勝ちにく柔道です。

しっかり投げて勝つことこそ美しい勝ち方だとされています。

そこで今回はそんな柔道の投げ技である小外刈りについて詳しく解説していきます。

目次

スポンサードサーチ

小外刈りとは

小外刈りとは、柔道の投げ技の一つで自分の足の内側で相手の足の外側を刈る足技です。

自分の前足と相手の前足が対角になるように向かい合っている状態を指す相四つの状態ではタイミングよく相手を崩すような感じで投げる小外刈りや、相手に抱きつくようにして後ろに倒す小外刈りが有効です。

反対に自分の前足と相手の前足がまっすぐ向き合っているケンカ四つの状態では、相手の足を刈ってひっくり返すような小外刈りが有効になります。

小外刈りと小外掛けの違いとは?

小外刈りと小外掛けの違いとはどのような違いがあるのでしょうか?

小外掛けは小外刈りと同様に自分の足の内側で相手の足の外側に仕掛ける技です。

小外刈りと小外掛けは非常によく似た入り方をしますが、小外掛けは自分の足を相手の足の後ろに横から入れ込み、後ろから刈るようにして投げる技です。

一方、小外刈りは自分の足を相手の足の後ろにあてに踏み込んで引っ掛けるようにして相手を倒して投げる技です。

どちらもよく似た技ですが 、投げ方が若干違うので覚えておきましょう。

スポンサードサーチ

小外刈りの打ち込みのやり方とコツ

それでは小外刈の打ち込みのやり方やコツについて紹介します。

ここでは大きく3つに分けて紹介します。


  • 一人でやる小内刈り

  • 基本的な小外刈の打ち込み

  • 小外刈りの応用編
  • 次にこれらの3つの打ち込みのやり方やコツについて詳しく解説していきます。

小外刈りの仕込みのやり方やコツとして最初に紹介するのが、一人でやる小外刈の打ち込みです。

ボクシングやキックボクシングなどの打撃競技は相手を想定して一人で行うシャドーボクシングがありますが、同じく柔道のような組技競技でも一人打ち込みという練習があります。

実際の相手を想定して一人で技をかける練習ですが、実はこの練習が技を覚える上で大事なポイントとなります。

中には感覚だけでいきなり技を繰り出すことができる人もいますが、 多くの人は技の形をきちんと理解してなければ試合で使うことはできません。

一人で行っても私動作で行うことができればしっかり理解できているということなので、実際の相手と組んでも技を使うことができます。

小外刈りの仕込みのやり方やコツとして次に紹介するのが、基本的な小外刈りの打ち込みです。

先ほど一人打ち込みのやり方を紹介しましたが、一人打ち込みでしっかりイメージできるようになったら、次は実際に相手と組んで技をかけてみましょう。

基本的な小外刈りの打ち込みとして今回は相四つの場合を紹介します。

相四つの場合の小外刈りは互いに襟と袖を持って行っている状態から、後ろ足を一歩前に踏み込んで前の足を上げ相手の外からかけます。

その方向に相手を崩しそのまま倒します。

相四つの状態での小外刈りはスムーズな動作の移行とタイミングが非常に重要になります。

まず組手の状態で相手をしっかり崩し、崩れた相手の動きに合わせてタイミングよく倒しましょう。

小外刈りの仕込みのやり方やコツとして次に紹介するのが、小外刈りの応用編です。

実際の試合では小外刈りだけを狙って一本をとることはなかなか難しいです。

柔道ではひとつの技から次の技に続けて技をかけることを連絡技といいます。

連絡技には投げ技から投げ技や投げ技から固め技、さらに固め技から固め技があります。

ここで紹介するのは小外刈りから小内刈りの投げ技から投げ技のやり方です。

小外刈りから相手を倒せなかった場合はすぐさま小内刈りに移行するとスムーズに小内刈りに入ることができます。

その他にも小外刈りから足払いや、小外刈りから体落としなど 様々なバリエーションがあるのでやりやすく自分にしっくりくるもの探してみてください。

実際の試合で見る小外刈り

これまで小外刈りのやり方やコツについて紹介してきましたが、実際に試合の動画を見てみましょう。

寝技が得意なことで有名な早稲田実業の小室宏二選手の大外刈りから小外刈りで勝った試合を紹介します。

いきなり小外刈りで相手を投げる方法もありますが、やはり実際の試合で有効なのは色々な技を組み合わせながらタイミングを見計らって小外刈りに入る方法が非常に有効だと思います。

この動画ではしっかりと組んで相手を崩し、大外刈りであげると見せかけて小外刈りに上手く切り替えています。

小外刈りで相手を投げるにはタイミングが非常に重要です。

この動画のようにいろいろな技の入りからタイミングを見て連絡技で小外刈りに切り替えるなど色々試してみましょう。

スポンサードサーチ

まとめ

「柔道の足技! 小外刈りについての知識とやり方やコツについても詳しく解説!」と題して、小外刈りについて色々紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

試合でしっかり使えるように、日頃の練習から打ち込みを確実に行ってコツをつかんでください。

合わせて読みたい!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定