あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
golf

ドローボールのメリットって?習得に必須のコツ3点を解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/01/17

更新日 :2020/05/11

ドローボールは飛距離アップやスライス予防といったメリットを持っており、スコアを伸ばしたいゴルファーが身に着けておくべきテクニックです。しかし習得するには、コツを押さえたうえで練習を積み重ねる必要があります。

今回は、ドローボールとは一体どのようなテクニックなのか、メリットやデメリットはあるのかといった点を皮切りに、ドローボール習得のために知っておきたい3つのポイントやおすすめのゴルフ雑誌を紹介します。

目次

スポンサードサーチ

ドローボールとは

ドローボールとはゴルフのテクニックの一つであり、ボールにカーブの変化をかけるショットを意味します。右打ちの場合はボールが空中で左方向に曲がってから落下するのが特徴です。

風の影響や障害物の位置を考慮したうえで自在にドローボールを打てるようになると、ドローボールを知らなかったときよりも戦略の幅が広がります。

ドローボールはドライバーショットの際によく用いられるテクニックです。ドライバーでの飛距離を伸ばしたいときや、少しでも良い位置で次のショットに繋ぎたいときに役立ちます。

ドローボールのメリット

ドローボールの習得がゴルファーに与えるメリットとしては、飛距離アップとスライス防止の2点が挙げられます。ホールの序盤でつまづかないために必要なテクニックであるドローボールの利点について詳しく見ていきましょう。

ドローボールのメリットを解説します。


  • 飛距離アップ

  • スライス防止

ドローボールのメリットとして見逃せないのが飛距離アップです。ドローボールを打つにはボールにパワーが伝わりやすい打ち方が必須であり、ドローボールの上達と共にボールを強く叩けるようになることが飛距離アップの理由とされています。

また、ボールにトップスピンをかけて打つ点もドローボールが飛距離を伸ばせる要因です。トップスピンがかかったボールは空中で失速しにくいだけでなく、地面に到達してからよく転がります。

ドローボールが得意なゴルファーの場合、落下してから30ヤード近く転がって距離を稼ぐケースも少なくありません。

ゴルフを始めて間もない人や、なかなか上達しない人を悩ませるスライスの防止にドローボールが一役買うことがあります。スライスとは、インパクトされたボールがターゲットラインから大きく利き手側に外れてしまう現象です。

右打ちなら右手側に曲がってしまうため、ドライバーでの飛距離を稼ぐことができなくなります。アウトサイドインのスイングやフェースが開いた打ち方など、スライスの発生は初心者が陥りがちなミスが原因です。

ドローボールはスライスがかかりにくい打ち方でクラブを振ることになるので、スライス予防に効果があるとされています。

スポンサードサーチ

ドローボールのデメリット

良いことだらけに思えるドローボールにもデメリットは存在します。飛距離調節の難しさやボールのとどまりにくさは、ドローボールを習得した誰もが通る道です。ドローボールを練習する前に、デメリットについても学んでおきましょう。

ドローボールのデメリットを解説します。


  • 飛距離を調整しにくい

  • ボールがとどまりにくい

ドローボールが飛距離を稼ぎやすい点はメリットといえますが、これは繊細なコントロールが求められる場面でデメリットになり得ます。質の高いドローボールを打つには強いインパクトが求められるため、ヤードを抑えたショットを打つには不向きなのが理由です。

右打ちの場合、ドローボールは左に曲がっていくことから、コースが右に曲がっていると打ちにくく感じることがあります。この打ちにくさへの対処法を知らずにドローボールを活用すると、想像以上にボールが伸びてしまってOBになるケースも少なくありません。

目標とする飛距離との兼ね合いを考えてドローボールを使うかどうか考えましょう。

ドローボールはトップスピンをボールにかけるのが必須のショットです。トップスピンがかかったボールは飛距離が伸びるだけでなく、着地してから長い距離を転がる傾向にあります。

とにかく距離を稼ぎたい場面なら問題ありませんが、グリーンで止まって欲しい場面において、予想外にボールが転がる要因になることを覚えておきましょう。

ドローボールはドライバーだけでなくアイアンでも打つことがあります。アイアンによるドローボールでは、着地した後に転がる距離についても計算したうえでショットしてください。

あらかじめ転がることを考慮しておけば、グリーンを大きく外れてしまうことが少なくなります。

ドローボールのコツ

ドローボールを上手く打つためには要点をしっかり押さえたうえでボールに向き合う必要があります。打ち方を頭で理解してから練習した方が上達が早まるので、まずは理論を学びましょう。今回は3つのポイントに分けてドローボールの打ち方を解説します。

ドローボールのコツを以下の3つのポイントから解説します。


  • 切り返し

  • グリップエンドの位置

  • 押し込み

ドローボールを打つときに意識したいのが、切り返しからのクラブの軌道です。ゴルフではクラブを手前に引くバックスイングと、その勢いでボールをインパクトするダウンスイングという2つのフェーズに分けられます。

切り返しとはバックスイングとダウンスイングがスイッチする瞬間です。切り返しの時点でクラブをどのようにスイングするか決めておかないと、クラブの軌道がブレてしまいます。

ドローボールを打つ場合、基本的にストレートからインサイドアウトのスイングを意識して切り返しましょう。切り返しの際には、顔を右に向けたままにすると肘が身体から離れることなく、正確なドローボールを打ちやすくなります。

ドローボールを打とうと練習を繰り返しても、ボールがスライスしてしまうことがあります。そんなときはグリップエンドの位置に注意してみましょう。

スライスしてしまう人の中には、グリップエンドの位置が安定していない人が見受けられます。ドローボールを打つ際には切り返しからそのままの勢いで、グリップエンドを前に動かすことが重要です。

ダウンスイングを意識しすぎるあまり、グリップエンドが下がるとダフる要因になります。実際の軌道としては、ダウンスイングの際に上半身は前傾しているので、グリップエンドを斜め下に押し込むことになります。

しかし意識としては前に押し出すイメージをもってスイングしてください。

ドローボールを打つ際に一貫して守って欲しいのが押し込む動作です。腰の回転を使ってクラブを振るのがゴルフの基本ですが、ドローボールの場合は手で押し込む要素を取り入れる必要があります。

切り返した後のダウンスイングでは、肘を押し込むイメージでクラブを振ると、身体が開くのを防ぐことが可能です。身体が開くとボールがスライスしやすくなるので、これを予防するために肘を押し込んでください。

飛距離を伸ばせるのも押し込む動作のメリットです。押し込んでからボールをインパクトした方がボールに力が伝わりやすく、トップスピンやパワーが乗ったドローボールに近づきます。

スポンサードサーチ

おすすめゴルフ雑誌

ドローボールの打ち方ひとつ取っても、ゴルフは理論を重視したスポーツであることがわかります。ドローボールを含めたテクニック習得を目指す人におすすめなのが、ゴルフ雑誌での情報収集です。ここではゴルフ上達を目指す人に読んで欲しい雑誌を紹介します。

ゴルフクラシックはプロからアマチュアまで幅広いゴルフ情報を紹介しています。ゴルフの上達を目指す人はもちろんのこと、最新のゴルフギアをチェックしたい人を満足させる特集が魅力です。

2020年2月号では回転力の上げ方やツアープロの連続写真特集などが掲載されています。

ゴルフレッスンコミック

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

ゴルフレッスンコミックは他のゴルフ雑誌に比べて漫画の割合が高いのが特徴です。ゴルフレッスンコミックに掲載されている漫画はストーリーの中でゴルフのテクニックを紹介しているケースが多く、漫画でゴルフを学びたい人におすすめの雑誌といえます。

まとめ

ドローボールは飛距離アップやスライス防止にも役立つテクニックであり、ドライバーやアイアンでのショットを成長させる手段です。切り返しやグリップエンド、押し込みといった点に注意を払いながら、ドローボールをマスターしましょう。

スポンサードサーチ

合わせて読みたい!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定