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パドリングをマスターして真の波乗りに!パドリングを徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2020/01/17

更新日 :2020/05/11

サーフィンにおいて、カッコよく、そして気持ちよく波に乗るために欠かせない基礎である「パドリング」。
しかし、パドリングは、見た目ほど簡単にできる動きではなく、しっかりとした知識と、裏打ちされた練習が必要な動作です。

そこでこの記事では、パドリングについて徹底解説します!
パドリングをうまく行えるようになるための、コツや練習方法の解説はもちろん、毎日海に行ってトレーニングできない人のために、自宅で行えるパドリングトレーニンググッズの紹介もしています!

目次

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パドリングとは

パドリングとは、サーフィンで波に乗る前の準備段階として、板の上に腹ばいになりながら、両手で波をかきわけ、前進することを意味していします。
パドリングという言葉は、カヌーで水をかいて、前に進むために用いるパドル(櫂)から来ています。

サーフィンにおいては、実際にボードの上に立って、波に乗っている時間は短く、水上で浮遊し、波を待っている時間が大半を占めます。
そのため、波に乗るための準備であり、また沖に出る際も使うパドリングは、サーフィンにおいて、とても重要な基本動作となります。
そして、パドリングは、見た目は簡単そうに見えますが、実際やってみると難しい、コツや練習が必要な動作なのです。

パドリングのコツ

最初に、パドリングのコツを学んでいきましょう!
サーフィンをしている人を見ると、一見、パドリングはとても簡単にやっているようにも見えますが、見た目よりもとても難しい動作です。
ですので、まずはしっかりと知識を蓄えましょう!

パドリングのコツを解説します。


  • 重心

  • 水深

まず、うまくパドリングをする一つ目のコツは、「重心」です。
初心者にありがちなのが、重心の位置を間違え、ボードを沈ませてしまうことです。
テールというサーフボードの後ろ側(足側)が沈んでしまうと、その分水の抵抗を大きく受けることになってしまうので、前に進みづらくなってしまいます。
そのため、重心が足側にかかってしまうことはNGです。

コツは、重心を下げないように意識をして、ボードと水面を平行に保つことです。
ボードと水面が水平になることにより、余計な抵抗を作り出さず、うまく前進することができるようになるのです。

パドリングの際の二つ目のコツは「水深に注意すること」です。
パドルの際に、腕を深く入れてしまうと、抵抗を大きくしてしまうことになるので注意しましょう。
水の深くを必死に漕ぐよりも、水面をかいたほうが前に進みやすくなります。

深くで腕を回し、パドリングをするとなると、抵抗が大きい分、多大な筋力が必要になるだけでなく、消耗も激しいので、疲れやすくなってしまい、効率がとても悪いです。
身体や筋肉への負担をできるだけ軽減し、抵抗を少なくして、効率的に前進するパドリングを実現するためにも、水面に近い部分をパドルするように意識しましょう!

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パドリングの練習法

「重心」と「水深」に注意するという、効率的なパドリングのためのコツを学んだところで、いよいよ実践的な練習に移っていきましょう。
経験してみるとわかることですが、パドリングには、相当な筋力が必要です。
まずは、パドリングに必要な筋力をつけるためのトレーニングを行っていきましょう!

パドリングの練習法を以下の2つのポイントから解説します。


  • チューブトレーニング

  • 筋力トレーニング

まず、代表的なパドリングの練習法として挙げられるのが「チューブトレーニング」です。
チューブトレーニングに際してのとても重要な注意点が一つあります。
それは「引っ張る力ではなく、押し込む力を鍛えること」です。

パドリングは、サーフボードに腹ばいになり、腕を前方に伸ばしてから後方に下げることにより、水をかいて前進する動作です。
そのため、チューブを使って「腕を前に伸ばして引っ張る力」を鍛えようと努力している人が多くいます。
しかし、それは間違いです。
パドリングは、腕を前に伸ばして引っ張る力ではなく、肩から下に押し込む力が重要なのです。
ですので、チューブトレーニングをする際は、「肩から下(脚の方向)に押し込む力」を意識したトレーニングを行うようにしましょう。

腕や胸などのパドリングの際に使う筋肉をパドル筋と呼ぶこともあります。
パドリングを安定させるために、上腕二頭筋や上腕三頭筋などの腕の筋肉、そして大胸筋などの胸の筋肉を鍛えましょう。
実際に、海に出てパドリングを繰り返し行うことが、最も効率のいい、なおかつ実践的なトレーニングではありますが、よほど海の近くに住んでいない限りは、毎日海に出てパドリングをするなんてことは不可能ですよね。

そこで、上腕三頭筋や大胸筋、三角筋などの広範囲の筋肉を鍛えられる「パイクプレス」などで、パドルに使う筋肉を鍛えていきましょう!

①脚を足幅程度に、さらに手を肩幅程度に開いて、四つん這いの体勢を取る
②脚と腕を伸ばして、逆V字型に構える。重心は前方に置く
③身体をゆっくり前方に倒していく。床ギリギリの位置まで身体を下ろす
④肩の筋肉を意識しながら、地面を押し、元の体勢に戻す

パドルトレーニンググッズ

サーフィンは、海に出ている時間だけでなく、その他の時間をどう使うかで、差が出てきますよね。
そこで、「もっと効率よくパドリングのトレーニングをしていきたい!」という方向けに、おすすめのトレーニンググッズを紹介します!

スーパーパドルアップストロング

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「スーパーパドルアップストロング」は、コンパクトな作りで、たとえ狭いスペースでも自宅で簡単にパドリングの練習が行えるトレーニングアイテムです。
使い方は、窓や冷蔵庫などに固定して、引っ張るだけなので、とても簡単にトレーニングを積むことができます!

「サーファーになる本」は、まさに波乗りの、波乗りによる、波乗りのための教科書であり、必読本です。
サーファーになるために、必要な技術や知識はもちろんのこと、サーファーが取るべき行動なども書かれています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
パドリングは、ベテランんサーファーこそ、簡単にやっているように見えますが、決して誰でも手軽にマスターできる動作ではないのです。
パドリングを繰り返し練習し、マスターして、大好きなサーフィンをより楽しめるように努力していきましょう!

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