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初心者必見!バレエのターンの名称や種類と練習方法!【連続で回るコツも!】

スポシル編集部

公開日 :2020/01/22

更新日 :2020/01/22

この記事では、バレエに必要とされるターンの練習方法を紹介します。バレエには優雅な舞いをより華やかに魅せてくれるターンがあり、バレエに憧れる人にとってはその目を惹きつけるものがあります。バレエ初心者がターンをする時に目が回ることがありますが、克服していくことで、高難度のターンや連続ターンなどにも挑戦できるようになります。そこで、バレエを舞うのに必要な6種類のターンについて紹介し、練習方法やコツなどを解説動画と合わせて掲載するので、これからのバレエターンの練習に役立ててみてください。

目次

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バレエのターンは目が回る?連続で回るコツとは

バレエ初心者が初めにぶつかる壁の1つが、「ターンで目が回る」人も少なくないです。バレエに限らず、回転して目が回るのは、三半規管が弱い人とされていますが、これは練習することである程度克服できます。ターンで目が回るのを克服するために、とにかく反復練習することは大切ですが、大切なことは顔の向きです。どうしてもきれいなターンをしたいので、足や体の動きに注意しがちですが、目が付いている顔の向きをぶれないようにすることです。1回だけならともかく、連続回転になると、軸がぶれたり視点が定まらないといけません。コツは、目は遠くを見ることを意識し、頭がぶれないようその場で一気に回転します。特に、目に関してはぎりぎりまで遠くの一点を見つめることで、視点をぶれさせないようにします。初めはゆっくりでもいいので、ターンの状態に慣れていくことが必要です。

バレエ ターンの種類と練習方法

しっかり身に付けておきたいバレエのターンの種類と練習方法を紹介します。一言にターンとしても、足や体の使い方は、ターンの種類によって少しずつ違ってきます。正しいターンを身に付けるために、正しい知識を身に付けて、反復練習で体に染み込ませることが大切です。

主な3つの種類を解説します。


  • ピケ・ターン

  • スートゥニュ・アントゥールナン

  • シェネ・ターン

  • ピルエット

  • グラン・ピルエット

  • フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナン

ピケ・ターン

前方へ進みながらターンを行うピケ・ターンの練習方法を説明した動画です。ピケ・ターンの方法は、第5ポジションから前に出した片足に体重を乗せて移動しながら回転してプリエになり、もう片方の足を前方へ出して着地することで、次のターンへとつなげていきます。姿勢を正しく保つために、ターンの際にしっかり腕を広げて行いますが、肩が上がって力が入り過ぎると姿勢を崩してしまいます。腕をしっかり伸ばして手のひらが下に向くように意識します。また片足で一歩踏み出す時に体を上部へしっかりと引き上げて、ターンに移るための体勢を作ります。初心者向けに合わせた練習動画になっているので、ターンにおける注意点や姿勢のポイントの解説を細かく確認できます。

スートゥニュ・アントゥールナン

片足を軸足にしてその場でターンする技とは違った、両足でターンしながら前方へ進んでいくスートゥニュの方法を解説する動画です。両足で行えることから重心バランスを保ちやすいので、比較的簡単で初心者でも取り組みやすい技です。方法は、片足をプリエ、もう片足を横に出し、出した足のつま先に体重を乗せます。そこで、残した片足を引き寄せて1回転します。この時に間違いやすいのは、出した軸足だけでターンをしてしまうことです。出した軸足に、残した足を引き寄せてからターンを行うので、手順を間違えないように注意することが大切です。あとは、ターンの際は膝が曲がらないよう、しっかり伸ばして正しい姿勢が崩れないようにすることを意識します。

シェネ・ターン

この動画は、シェネ・ターンの説明や練習方法を解説しています。シェネは鎖の意味を成し、ポワントでターンしながら横移動していく技で、社交ダンスや新体操などでも見られます。第5ポジションから片足を進行方向へ出してターンしますが、左右の足に上手く体重移動をさせながら、両足でターンを繰り返していきます。この時、シェネ・ターンの入り方には、ピケとトンベの2種類あり、ピケはつま先と膝を伸ばした状態で、トンベは膝を曲げてかかとを付けた状態です。注意点は、歩幅が狭いため、ターンの際に足の幅が広くならないようにすることです。両足を使ったターンのため、右足と左足で利き足の違いで幅が異なることも出てきます。足の送り方だけでなく、ターンした際の体の使い方にも注意することが大切です。

ピルエット

バレエのターンの中でも代表的なピルエットのやり方とコツを説明している動画です。ピルエットのやり方は、第5ポジションで立ってから、片足を軸にして右回りまたは左回りを行い、ターンで軸にしていない足はパッセにします。コツとしては、第5ポジションから軸足を作る時に、体全体を上へ引き上げるようにすることです。その時の注意点として、両腕は体を引き上げた際に両肩も上がってしまうことがあります。正しい姿勢を身に付けるために、おへその前で腕と手を使って輪を作るようにします。まずは正しい姿勢を身に付けるために、最初はバーなどを使って体を引き上げる姿勢を保つ反復練習をすることがおすすめです。姿勢と体の引き上げ方をしっかり練習して、ターン時の足の使い方へつなげて練習できるようにコツコツ積み重ねていきましょう。

グラン・ピルエット

前記にピルエットを紹介しましたが、グラン・ピルエットはピルエットよりも動きが大きく、足の使い方も少し異なります。ピルエットは、ターン時に軸足でない方の足を膝で曲げて行いますが、グラン・ピルエットはターン時に足をを曲げずに伸ばしたまま行う違いがあります。基本姿勢や方法は、ピルエットと大きな違いはありませんが、ピルエットのように曲げた足を軸足に近づけてターンしないため、遠心力を付けて行う際にバランスを崩しやすくなります。腕をしっかり広げて軸足でない足も広げるため、ターン時に勢いが付きすぎてしまいます。背筋から軸足の先まで重心と軸がぶれないように、またターンの勢いが弱まらないように、軸足でのバランスや地面への蹴り出す強さを反復して身に付けることが大切です。

フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナン

長い名称ですが、日本では通称「グランフェッテ」と呼ばれる高難度のターンを練習する解説動画になっています。黒鳥の32回転といった見せ場があり、華やかなターン技で様々応用されています。グランフェッテの方法は、片足を軸にシングルかまたはダブルのピルエットを行い、そのまま連続して次のピルエットへつなげられるよう何回転も回るようにしていきます。その場で片足を下ろさないままピルエットを続けるイメージです。連続回転のためには姿勢を保つことが必要ですが、背筋や脇腹、体幹などの軸がぶれないよう安定させることが大切です。ピルエットを行う方法や姿勢を崩さないよう、腕の運びや足の動きに気をつけて練習する必要があります。また連続回転につなげるための遠心力に引っ張られて、姿勢を崩さないようにしないといけません。

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まとめ

6種類にも及ぶバレエターンを扱いましたが、足の運びや軸足の使い方、回転の際の体の使い方が細かく分かれています。正しい姿勢と手順を体に染み込ませるために、しっかりと練習を積むことが大切です。練習を積み重ねていくことで、より素晴らしいバレエダンサーへの一歩を踏み出していくことになります。

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