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【初心者必見!】バレエはポジションが大切!足5つ・手4つのポジションを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/01/15

更新日 :2020/05/11

バレエには、基礎となる足と手のポジションがあります。

どんな習い事でも、まずは基礎を身につけることが大切で、この基礎をしっかりと身につけているかどうかで、その先の成長速度も大きく変わってきます。

ここでは、足と手のポジションを紹介しています。分かりやすい動画も紹介していますので、レッスンの予習や復習にもなるでしょう。

これからバレエを習いたいと考えている人、最近バレエを習い始めて家でも復習をしたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

目次

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足のポジションの種類

バレエ初心者は、ポジションを覚えることがとても重要です。

ポジションを覚えてしまえば、スムーズにレッスンを受けることができるようなります。

ここからは、足のポジションについて紹介しますので、レッスンの予習・復習に役立ててください。

第1のポジションは、両足を外側に180度開きます。

かかととヒザ裏を密着させて、ヒザのお皿も外側に向いた状態です。

無理やり180度開くことは可能ですが、無理をするとヒザを痛める原因となります。

無理なく180度開ける人は良いですが、難しい人は無理に開くのではなく、開ける範囲にとどめておきましょう。

無理に開くことで、色々な箇所に力が入り、思わぬ場所を痛めることにもなりかねません。

はじめのうちは、体を慣らす程度と考えるのも良いでしょう。

第2ポジションは、第1ポジションから1足~1足半分、横にひろげた状態です。

幅を広げすぎると踊りにくいです。

1足~1足半分の間で、自分に適した幅を見つけておくと良いでしょう。

重心は、軸足ではなくて、両足の真ん中に置きます。

バレエの動き全てが第1~第5のポジションと、パラレル(第6)という両足揃えてつま先を正面に向けた立ち方から始まります。

第2のポジションを含め、全ての動きの基本となるので、一つ一つのポジションをしっかりと練習することが大切です。

第3ポジションは、第1から片足を前に出して、もう一方の足の土踏まずにかかとを重ねた立ち方です。

第1~第5のポジションができないと、バレエができないと言われるほどとても重要なことです。

しかし、無理に完成度の高いポジションを目指すと体に負担がかかることから、少しずつ体をならしていき、完成度の高いポジションを目指しましょう。

はじめから関節が開いているも人いますが、通常は時間をかけて訓練をすることで関節が開き、完成形のポジションができるようになります。

第4ポジションは、第1、第3、第5の状態から1足分前後の開いた立ち方です。

腰や肩の位置も含めて感覚で覚えるようにしましょう。

クラシックバレエには色々な技法がありますが、1番の四番、3番の四番、5番の四番の3つが伝えられ、第1、第3、第5のポジションからライン上にかかとを置くのが第4ポジションです。

第4は、回転をするときや踊りのつなぎでも出てきます。

第4では、土踏まずが寝てしまうと怪我をしやすいので、正面から土踏まずが見えるように意識しましょう。

第5ポジションは、第4から足を寄せて左右の足を重ねた立ち方で、前足のかかとが後ろ足のつま先に触れるように重ねます。

重心は、両足均等に置きます。

土踏まずに重心がかけ過ぎないように背骨が伸びていることを感じます。

舞台の踊りでは、この第5を中心に踊ります。

第5は足の隙間をなくす立ち方で、はじめからピッタリと立つのは難しいかもしれません。

無理をすると関節に痛みを感じてしまうこともあるので、はじめのうちは無理のない角度で練習をして、徐々に体をならしていきましょう。

手のポジションの種類

バレエの立ち方には、基本的な立ち方が複数ありましたが、手のポジション(位置や動かし方)にも種類があります。

手のポジションには、それぞれ呼び名があり、名前を覚えるだけでもレッスンを受けやすくなります。

ここからは、手のポジションについて紹介します。

アン・ナヴァンには、「前に」という意味があります。

両手の手のひらを内側に向けて、肘を外側に向け、位置はみぞおちです。

中指をくっつけないように少し間をあけて、腕は、前過ぎず後ろ過ぎない、綺麗な円を作るイメージで伸ばします。

肩が上がらないように気を付けましょう。

円の形を長い楕円ではなく、円にするのは回転しやすくするためです。

腕が上半身から離れると回転の邪魔になってしまいます。

腕を体に近づけるとまわりやすくなりますが、近づきすぎると見た目が悪くなるので、綺麗な円を意識しましょう。

アラセゴンには、「2番目の位置に、真横に」という意味があります。

アンナバンから腕を横に開いた状態です。

アン・オーからなら、横に手を開いて肘を後ろに向けた状態です。

腕を伸ばしきるのではなく、肘には丸みを持たせます。

ただ、肘が肩よりも後ろにいきがちですが、肘は肩と同じか、肩よりも後ろの位置を意識するようにしましょう。

肘が肩よりも後ろになると腕が短く見えてしまいます。

肘を肩と同じか、少し前にすることは綺麗に見せるコツです。

アン・バには、「下方に」という意味があります。

両腕を下し、上半身の前に腕を置くようにして、手首と肘を丸くして楕円を作るようにします。

二の腕のところに、こぶし一つ入る程度開けると良いでしょう。

一般的にバレエのレッスンは、このアン・バで始まり、アン・バで終わります。

アン・バは、肘を横に張るのがコツです。肘が後ろに向かないように注意をしましょう。

肩に力が入らないようにして、猫背になったり後ろに反ったりしないように姿勢にも気をつけます。

アン・オーには、「上に」という意味があります。

アンナバンから腕を頭の上までそのままあげた形ですが、この時には、腕の形を円から楕円にしましょう。

肘を少し伸ばすように意識すると作りやすいです。

アン・バとは反対の形で、両腕をあげて楕円を作ります。

腕の位置は、耳の真横の位置ではなく、少し前にします。

腕が視界に入る程度が良いでしょう。

イメージとしては、手に鏡を持ち、自分の額を映すように意識して、額の先に手がある形です。

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まとめ

ここでは、バレエの基本である足と手のポジションの種類を紹介しました。

足はすぐにできない人も多いです。無理して完成形を目指すのではなく、徐々に関節を開けるようにして少しずつ目指す方が良いでしょう。

手のポジションは、バレエを美しく見せるための要素の一つなので、手だけでなく姿勢も意識しながら練習することが大切です。

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