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初心者必見!バンカーショットのコツ・練習法を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/01/16

更新日 :2020/01/16

バンカーショットは苦手、バンカーにボールが入るだけで「あー!」と落胆するゴルファーは多いですよね。

特に初心者は過剰ともいえるほどバンカーショットに苦手意識を持っている人が多いようですが、実はバンカーショットはコツをつかめばそれほど難しいショットではありません。

今回バンカーショットの基本と練習方法を詳しく解説しています。バンカーショットに苦手意識がある人にはぜひ読んでいただきバンカーショットの苦手意識を払拭してもらいたいと思います。

目次

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バンカーショット

バンカーショットとはゴルフコース内に設けられた砂で作られた窪地、いわゆるバンカーから打つショットです。

バンカーはハザード(障害)のひとつですから、ショットをするまでクラブを砂につけてはいけません。練習の素振りや、アドレスの時に砂にクラブを付けない様に気を付けましょう。ちなみに砂にクラブを付けると2打罰です。

バンカーにはグリーン付近のガードバンカーとフェアウェイにあるフェアウェイバンカーがあります。

一般にバンカーショットはガードバンカーからのショットのことを言います。今回の解説もガードバンカーからのバンカーショットの解説になります。

バンカーショットの種類

バンカーショットについて主な3種類のバンカーについての説明とあわせて解説します。バンカーにもいくつか種類がありますが、ここでは各バンカーの特徴と難易度について知ってもらい、対処の仕方を理解していただければ、と思います。


  • ポットバンカー

  • ソッドウォールバンカー

  • アリソンバンカー

ポットバンカー

ポットバンカーはあごが高く、小さい深い壺のようなバンカーで、日本ではあまり見かけませんが、全英オープンでおなじみのセントアンドリュースの17番ホール、ロードバンカーが有名です。

ポットバンカーのバンカーショットはあごが高いため、まずそこを超えられるかどうかの判断が必要になります。
① あごの高さに対して、ある程度距離があること。高さ2mに対して1mぐらいが目安。
② ボールが沈んでいないこと。
③ 左足下がりではないこと。
以上があごを超えられる目安になります。これらの条件を満たしていないときはあごをクリアするのはあきらめてあごのない方向に打ちましょう。

ポットバンカーのバンカーショットはクラブフェースをかなり開き、高く打ち上げるショットが必要になりますが、脱出を最優先に考えて無理をしてグリーンに乗せようとしないことです。

ソッドウォールバンカー

ソッドは「芝生」あるいは「芝土(床土ごと切り取った芝のかたまり)」、wallは「壁」と言う意味で、実はポットバンカーもこのバンカーの内の一つです。

バンカーの土手の内側が芝土のかたまりをレンガブロックのように積み上げて作られていることがソッドウォールバンカーの名前の由来で、バンカーの土手が風雨の浸食を防ぐためのものでした。いまではコースレイアウトの一部として作られていますがコストと手間がかかるという理由で日本にはあまりありません。

バンカーショットの打ち方としては、ポットバンカーと同様にクラブフェースを開き高く打ち上げるバンカーショットが必要です。あごの高さに応じて無理をしないようにしましょう。

アリソンバンカー

アリソンバンカーの特徴も、非常に高いアゴ(バンカーとグリーンとの高低差)です。英国人設計士のチャールズ・アリソンが設計したことからこう呼ばれています。

ただし、この呼び名はアリソンが設計したバンカーに驚いた日本人が言い出しただけで日本以外は通用しません。アリソンバンカーはポットバンカーほどではないにしても、非常に脱出困難なバンカーといえます。

ポットバンカーやソッドウォールバンカーを含めここまで説明してきた3種類のあごの高いバンカーショットの基本はフェースを開いて強く振ることです。

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バンカーショットのコツ

先ほど説明したあごが高いバンカーショットは難易度が高いのですが、やはりバンカーショットは基本が重要です。基本が備わってこそ難易度の高いショットにも挑戦できます。ここではバンカーショットのコツ、基本を解説します。

バンカーショットのコツを以下の3つのポイントから解説します。


  • 構え

  • スイングの仕方

  • アプローチの角度

構え

バンカーショットの時の構えは、スタンスを少し開き気味にするのがポイントです。ややオープンスタンスにしてしっかり足に体重を乗せて構えます。

下半身を安定させるために、少しだけ両足を砂に潜らせるようにすると安定します。深く潜らせる必要はなく、足が滑らない程度で大丈夫です。

クラブフェースも開いて構えます。スタンスの開き方はこのクラブフェースの開き方合わせて開きます。ボールの位置は構えた時にやや左足寄り、普通のアプローチと違いあえてハンドファーストにはしません。

クラブフェースを開いて、スクウェアに構えると目標に対してフェースが右に向いてしまいます。フェースが正面を向くようにスタンスを開くようにするのがコツです。

スイングの仕方

バンカーショットのスイングは、基本はしっかり振り切ることです。普通のアプローチのようにエッジを利かせて、ピッチエンドランのイメージだと失敗します。

スィングの軌道はアウトサイドインで、構えが少しオープンスタンスになっていますので、スタンスの通り素直に振りぬくイメージです。

初心者のありがちな失敗は、バンカーから出したいあまり力を入れすぎてダウンブローにザクッ”とクラブがはいってしまいバンカーから脱出できないことです。

バンカーショットは必要以上に力を入れる必要はありません。感覚的には一定の速度でスイングして、フォロースルーをしっかりとることがコツです。

ボールを打つというより、クラブを砂に潜り込ませて砂ごとボールを乗せていくと言ったイメージでスイングするといいでしょう。

アプローチの角度

構えでクラブフェースを開くことを説明しましたが、これはクラブフェースに角度をつけてボールを上にあげるためです。バンカーショットのアプローチの角度は通常のショットより角度をつける必要があります

バンカーショットは、砂にクラブを潜り込ませてうつためクラブの入射角もフェアウェイショットとは違い、少し角度がつくようにスイングします。

ボールを少し左足寄りに置いてアドレスするのもそのためです。ダウンブローにクラブフェースが入らないようにしてクラブを砂に潜り込ませても振りぬきやすくしています。

バンカーショットはクラブフェースの角度と砂をどれぐらい削るかで距離を合わせるのが基本です。バンカーショットは少し角度を意識することも上達するためのコツです。

バンカーショットの練習法

バンカーがセッティングされていて、バンカーショットを繰り返し練習できる練習場はあまり多くありません。そこで普通の打ちっぱなしの練習場でも出来る簡単なバンカーショットの練習法を以下の3つのポイントから解説します。


  • ボールから離れて打つ

  • 重心を落とすイメージで

  • フィニッシュまで振り切る

ボールから離れて打つ

まずはアドレスです。ボールから少しだけ離れて打つようにしましょう。バンカーショットはオープンスタンスに構えるため、あまり距離が近いとシャンクしたり、ひっかけたりしてしまいます。

通常のショットでも、ボールが体に近いとインパクトのとき体が起き上がり前傾が保てず正確にボールをヒットしづらくなります。

つまりボールを体から離すと、ボールと体の間の空間が広がりスイングするスペースが広くなり、身体が起き上がることなくスムーズにスイングすることができます。

バンカーショットの場合は下半身をしっかり低く構えてあまり腰の回転を使わないスイングになり、スムーズにスイングするため空間を確保する必要があります。空間を確保するためには通常よりも少し離れて安定した態勢で打てるように練習することがポイントです。

重心を落とすイメージで

バンカーショットの重心は低くすることがポイントです。練習でも重心を落とすイメージを持って練習しましょう。重心を落とすには足を肩幅より少し大きめのスタンスにしてしっかり膝を曲げることを意識しましょう。

重心を落とすのは左右への体重移動をあまりしない様にするためで、しっかり振ってもパワーが出にくくなります。こうすることでゴルフボールを高く上げつつ近い場所に落とすことが出来きます。

また重心は左足に置いておいておくことがポイントです。左足重心にスイングすると自然に低く長いフォロースルーで砂を薄くとることができるようになります。

練習場でもバンカー上にいることも意識しながら重心を低くして練習するように心がけましょう。

フィニッシュまで振り切る

最後はスイングです。バンカーショットの基本はとにかく振り切ることです。アプローチのバンカーショットでは、グリーンに近いだけに特に初心者はつい力を緩めてスイングが弱くなりしまいがちです。

練習でもバンカー以外のアプローチのイメージは持たず、ゆったりとしたスイングを心がけるようにしましょう。

バンカーショットの場合、クラブフェースの開き方と砂のとり方でボールの飛距離の調節をします。したがってスイング自体はトップの位置からフォロースルーまでアプローチの距離の違いではあまり変わりません。

練習の時はフェースの角度とスタンスの角度を調節し、いろいろな距離をイメージして練習しましょう。インパクトの瞬間は砂をとるイメージ、簡単にいうとダフることを意識してスイングすることがポイントです。

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おすすめサンドウェッジ

バンカーショットに欠かせないクラブと言えば、ご存知サンドウェッジですよね。ショットの上達のためには練習も必要ですが、どんなサンドウェッジを使うかも重要です。ここでは、使いやすさを追求した人気おすすめのサンドウェッジを紹介します。

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バンカーショットが苦手な方に強力な味方になること間違いなしのサンドウェッジです。軽いスチールシャフトは扱いやすく『ドルフィンウェッジ』独自のソール形状で抜けの良さは抜群、簡単にバンカーから脱出できます。初心者から上級者まで幅広く支持されている逸品です。

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上級者も認めるコスパ抜群のウェッジ。ロフト角が52度、56度、58度、60度、64度の5種類がラインナップされています。サンドウェッジとして使うなら56度以上がすすめです。ソールがうすめでバンカー以外のアプローチにも使える扱いやすさが特徴のウェッジです。

まとめ

バンカーショットの基本とコツについて解説してきました。基本をしっかり身につけるとバンカーショットは難しいショットではありません。

コツをつかめば、深いラフに入るくらいならバンカーの方が良い、バンカーショットは楽しいと思えるようになるでしょう。

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