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サッカールールの難関!2種類のオフサイドについて解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/01/16

更新日 :2020/01/16

あなたは、「オフサイド」というサッカー用語を、聞いたことがありますか?
サッカー中継を観た経験がある人ならば必ず耳にしたサッカー用語です。
サッカー観戦しているときに、絶好の得点シーンと思いきや「今のはオフサイドですね」などと解説者が話しているのを聞いたことがあるのではないでしょうか?
オフサイドは、サッカーのルールの中でも難しくややこしいルールです。

この記事では、サッカーが未経験の方でもわかりやすいようにオフサイドについて解説していきます。

目次

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オフサイドとは

オフサイドとは、オフェンス側のチームのプレイヤーがゴールに点を入れるために、サッカーコートのディフェンス側のチームのコート内でボールを待ち伏せすることを防ぐために定められたルールです。

みなさんは小学生の頃に友達とサッカーして遊んだ経験があると思います。

相手チームにボールを奪われてゴール前に攻め込まれているのに得点するために相手チームゴール前に残ってる人がいませんでしたか?

それは「オフサイトポジション」と呼ばれ、ボールを奪って一気にパスを出した場合「オフサイド」となります。

オフサイドのルールを詳しく

オフサイドというサッカー用語は、サッカーをプレーしたり見たりしていると、よく耳にすると思います。
オフサイドが適用されシチュエーションにもいくつかのパターンが存在します。
ここでは、2種類のオフサイドのルールについて詳しく解説していきます。


  • 通常のオフサイド

  • 戻りオフサイド

通常のオフサイド

オフサイドはサッカーの中で最もわかりにくいルールと言っても過言ではありません。
ここではオーソドックスな「通常のオフサイド」ついて解説していきます。

オフサイドというルールの意味を簡潔に説明すると「待ち伏せ禁止」です。

オフサイドを理解するための重要なポイントが「オフサイドライン」と「オフサイドポジション」になります。

オフサイドラインとは、ゴールキーパーを除いたディフェンス側のチームの一番後ろにいるプレイヤーのいる位置をゴールと並行に引いた線のことを言います。

オフサイドポジションとは、オフェンス側の選手がオフサイドラインよりも前で相手ゴールの近くにいることを言います。

オフサイドは「待ち伏せ禁止」と説明しましたが、通常のオフサイドとは攻撃の際に「オフサイドポジション」にいる選手にパスやこぼれ球などの形でボールが渡りプレーに関与することを言います。

戻りオフサイド

ただでさえわかりにくいオフサイドですが、その中でもさらにややこしいオフサイドのパターンが「戻りオフサイド」です。

先ほど解説した「通常のオフサイド」は、オフェンスの際にゴールに向かって走り込みボール(パス)を受けるプレイヤーが、パスが出る前はオフサイドポジションにいない状態、パスが出た瞬間にオフサイドポジションにいるというパターンがほとんどです。

戻りオフサイドとは、上記の通常のオフサイドの逆パターンです。

具体的に説明すると、ボールを受けたときはオフサイドポジションではなく、パスを出した瞬間はオフサイドポジションにいたというパターンです。

ボールを受けたときはオフサイドラインよりも手前にいるので、オフサイドとは感じず、とてもややこしいのが戻りオフサイドです。

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オフサイドの例外

オフサイドの例外を以下の3つのポイントから解説します。

サッカー中でもかなりややこしいルールであるオフサイドですが、シチュエーションによってはオフサイドとならないケースもあります。
ここではオフサイドの例外となるケースを3つのポイントに絞って解説していきます。

オフサイドの例外を以下の3つのポイントから解説します。


  • 平行パス

  • 相手に当たったとき

  • 相手全員がオフェンス陣地にいるとき

平行パス

オフサイドの例外とは、オフサイドポジションいるにもかかわらずオフサイドにはならないパターンのこと言います。

そのオフサイドの例外となるパターンのひとつめが、「平行パス」です。

平行パスとは、簡単に説明すると、ボールを持つプレイヤーから真横に出されるパスのことです。

サッカーのルールブックには、オフサイドとなるときの条件として、「ボールよりも前にいる」と記載されています。
ですから真横から後ろ方向へと出されるパスに対してはオフサイドにはならないのです。

例えばドリブルでオフサイドラインにいるディフェンスのプレイヤーを抜き去ったとします。
そのような場合は、オフサイドポジションにいるプレイヤーへのパスでも平行パスならばオフサイドにはなりません。

相手に当たった時

オフサイドの例外となるパターンの二つめが、「相手にボールが当たったとき」です。

「相手にボールが当たったとき」とは、どのようなシチュエーションなのかを整理してみましょう。

例えば、パスやシュートが相手に当たってオフサイドポジションにいる味方プレイヤーにボールが渡った場合はオフサイドになるのでしょうか?

以前はオフサイドポジションにいるプレイヤーがディフェンスのクリアミスしたボールに触った場合はオフサイドとなっていました。

オフサイドについては、2013年のルール改正がありました。

このルール改正のポイントは、「その位置(オフサイドポジション)にいることによって利益を得るのかどうか?」というところです。
「利益を得る」とは、ゴールやゴールチャンスと理解できます。

これを簡潔に説明すると、シュートやパスが相手に当たったボールをオフサイドポジションにいるオフェンス側プレイヤーが触ると「利益を得たこと」になり、オフサイドとなります。

似たようなケースでゴールポストなどに当たって跳ね返ったボールがオフェンス側プレイヤーに渡った場合も同様です。

相手全員がオフェンス陣地にいるとき

オフサイドの例外となるパターンの三つめが、「相手全員(ディフェンス側のプレイヤー)がオフェンス側のコート内にいるとき」です。

「相手全員がオフェンス陣地にいるとき」とは、どのようなシチュエーションなのかを整理してみましょう。

ゴールキーパーを除いたフィールドプレイヤーが、サッカーコートの真ん中にあるハーフラインを越えて、相手チーム(ディフェンス側)のコートの中まで押し込んで攻撃している場合は、オフェンス側のチームのオフサイドランはハーフラインとなります。

こういったシチュエーションでは、ディフェンス側のチームはフォワードをハーフラインよりも手前に残しておけばロングパスを出してもオフサイドにはなりません。

ロングボールで一発のカウンターを狙うチャンスでもあります。

オフサイドか否かを決めるのはレフリー

オフサイドか否かを判定するのはレフリーです。
しかし、試合後に「ミスジャッジではないか?」と物議をかもすことが多いのもオフサイドの特徴です。
ここではオフサイドの判定方法について2つのポイントを解説していきます。


  • レフリーのジャッチ

  • ビデオ判定

レフリーのジャッチ

オフサイドか否かを判定するのはレフリーの大きな仕事です。
試合中のレフリーには、主審と副審がいますが、最終的な決定権を持つのは主審となります。
副審の役割を簡単に説明すると主審のサポート的な仕事をします。

しかし、オフサイドの判定については、副審のジャッジの重要度がかなり高まります。

オフサイドが判定されるときの流れとして、まず始めに副審のジャッジでオフサイドだっとことを持っている旗を上げる仕草で主審に知らせます。

次に主審がオフサイドの笛を吹きプレーを止め、副審が間接フリーキックを行う場所を指示します。

このように、オフサイドの判定はおもに副審がジャッジし主審知らせるという流れとなっています。

主審と副審でうまくコミュニケーションを取りながらオフサイドの判定を行いますが、残念ながらミスジャッジとなり、得点につながってしまうケースも少なくありません。

ビデオ判定

上記でも解説しましたが、オフサイドの判定については、ミスジャッジとなってしまうケースが少なくありません。

オフサイドか否かといったシーンは、得点の大きなチャンスである場合がほとんどです。

結果的に微妙なオフサイド判定によって得点チャンスを潰してしまったり、オフサイドを見逃してしまったことで得点につながってしまうなど、勝敗に大きく関与してしまいます。

そこで活用されるようになったのが「ビデオ・アシスタント・レフェリー」、略してVARです。

簡潔に説明するとビデオ判定のことをVARと呼びます。

徐々に各国のプロサッカーリーグで、ビデオ判定の導入が進められているので、オフサイド判定について疑問があればビデオ判定を使用して確認しなおすようになってきています。

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サッカーおすすめ雑誌

ここでは、おすすめのサッカー雑誌を二種類ほど紹介していきます。
オフサイドをはじめ、サッカーには覚えるのが難しいルールが存在します。
サッカー雑誌などの本を読むことでサッカーのルールや技術、世界のサッカー情報などの知識をつけることでサッカーをもっと楽しむことができます。

サッカーダイジェスト 2020年 1/9 号 [雑誌]

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ワールドサッカーダイジェスト 2020年 1/16 号 [雑誌]

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世界のサッカー事情を知ろう!

ワールドサッカーダイジェスト 2020年 1/16 号 は、世界のサッカー界の未来を予測する内容となっています。
早くもヨーロッパの主要サッカーリーグ2020年シーズンの見どころが解説されています。
世界のビッククラブの陣容予測などファンにはたまらない内容となっています。

まとめ

ここまでサッカーのオフサイドについて解説してきました。
サッカーにおいてオフサイドは、難しくてややこしいルールだと言えるでしょう。
この記事を参考にしてオフサイド判定についての知識をつけ、よりサッカーを楽しめるようになりましょう!

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