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ゴルフのスライスはなぜ起きる?原因と直し方は?

スポシル編集部

公開日 :2020/01/05

更新日 :2020/01/05

ゴルフ初心者の多くの方がスライスで悩んでいると言われています。

スライスを直すレッスンなど数多くありますが、実際に取り入れてみてもなかなか直らないと困っている方も多いでしょう。

スライスの悩みを解決するにあたり、まず、スライスが起きる原因は、人それぞれ違うということを理解しましょう。

また、スライスのメカニズムを知ることで、自分に合った改善方法を見つけることができます。

そこで、ここから、スライスが起きる主な原因と直し方についてわかりやすく紹介します。

目次

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そもそもスライスとは?

ゴルフのスライスとは、打ったボールが真っすぐ飛ばず、右または左に飛んでいくことです。

右利きであれば右方向へ、左利きであれば左方向へボールが飛んでしまいます。

ゴルフの初心者の多くが悩まされる現象です。

ダウンスイングのときの腕の振り戻しが体の回転についていかず、

クラブのヘッドが遅れてボールに当たります。

インパクトのときのヘッドが飛ばしたい方向に向かず、
ボールに横回転がかかって曲がった弾道になるのです。

スライスする原因は?

スライスは、クラブを振っているスイング軌道に対して、
フェースが右(左利きは左)を向いている状態で、こすりながらボールに当たります。

フェースとはクラブの先についているヘッド部分の、ボールと接する面のことを指します。

ボールの回転はまっすぐではなく、傾いた回転になります。

インパクトの時に上半身がアドレスのポジションに戻ってきても、
クラブの戻りが遅くなり、フェースが開くのでスライスが起きるのです。

スライスが起きる原因はいくつかありますが、
主な原因であるクラブの振り遅れ、シャフト、フェースの開きの3点について紹介します。



  • クラブの振り遅れ

  • シャフト

  • フェースが開いている

クラブの振り遅れ

スライスの主な原因の1つ目はクラブの振り遅れです。

クラブの振り遅れとは、ダウンスイングのときに、
クラブが上半身より遅れて回転してインパクトしてしまうことを言います。

クラブの振り遅れの主な理由として2つあります。

1つ目は、テイクバックのときのトップでの上半身のねじれが不足しているためです。

上半身のねじれが不足していると、
ダウンスイングのときに上半身がすぐにアドレスのポジションに戻ってきてしまいます。

しかし、腕やクラブはスイング軌道を描いており、ヘッドは遅れて戻ってきてしまいます。

2つ目は、ダウンスイングのときに上半身の回転が早すぎるためです。

ダウンスイングのときに上半身ばかり早く回転させてしまうと、
体の動きとクラブの動きにずれが出てきて、ヘッドが間に合わなくなります。

シャフト

スライスの主な原因の3つ目はフェースが開いていることです。

インパクトのときにフェースが目標方向を向いていなくて、
右(左利きは左)へ開いてボールに当たっているからです。

ゴルフクラブは打点がグリップの延長線上からずれています。

重心もシャフトの中心になく、後方にずれています。

そのまま振り上げるとフェースは自然と大きく開いてしまうのです。

ダウンスイング中にフェースを目標方向に向かせることは非常に難しくなります。

クラブが目標方向に向かないままで、上半身よりも遅れて降りてきて、
インパクトのときにフェースが開いてしまうのです。

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スライスしないための方法

スライスのメカニズムと発生原因についてはおおむね理解して頂けたでしょうか?

次に、スライスが起きないようにするための効果的な方法として、
グリップの握り方、アドレス、手首の角度の3つのポイントについて紹介します。


  • グリップ

  • アドレス

  • 手首の角度

グリップ

1つ目の方法はグリップです。

グリップの握り方には、
①スクエアグリップ
②フックグリップ(ストロンググリップ)
③ウィークグリップ
の3通りがあります。

スライスが起きやすいのがウィークグリップです。

ウィークグリップでは、右手が左手の一部にかぶさって、右肘が左肘より高い位置になります。

テイクバックでクラブが外向きに上がるので、トップで右脇が開いてしまいます。

フェースは開いた状態のままで戻すことができずに、ボールを打ってしまうのです。

スライスが起きやすい方は、まずグリップの握り方がウィークグリップになっていないか確認をしてください。

もしウィークグリップになっている方は、スクエアグリップまたはフックグリップに変えてみましょう。

アドレス

2つ目の方法はアドレスです。

アドレスがよくないために、フェースが開いてスライスが起きることが非常に多くなっています。

そこで、アドレスのときの注意点を3つ紹介します。

1つ目は、両肘が内側に向くように構えることです。

外側に向いていると、脇が空いて開きやすくなります。

2つ目は、クラブの向きを確実に確認することです。

手元を見ながらグリップを握ると、アドレスの時点ですでにフェースが開いていることに気がついていないことがあります。

3つ目は、体を真っすぐに向けることです。

コースにでるとターゲットに意識が向いてしまうので真っすぐに構えることが難しくなります。

体の向きにも十分意識を向けるようにしましょう。

手首の角度

3つ目の方法は手首の角度です。

手首の角度はフェースの向きに影響を与えます。

テイクバックのときに左手首は動きやすくなっています。

アドレスのときにフェースが真っすぐであっても、
テイクバックのときに手首が曲がっていると、フェースが開いてしまうのです。

具体的には、テイクバックのトップの位置で左手首が手の甲側に曲がっているときです。

一度トップの位置で左手首が真っすぐになっているか確認してみましょう。

左手首が曲がらないようにするためには、
アドレスのときの左手首の角度を維持したままスイングすることです。

テイクバックを腕で行なうと、手首が動きやすくなり、
フェースの向きに影響を与えます。

上半身の回転でテイクバックを行ない、手首は横方向に折らないことが大切です。

まとめ

スライスの悩みは多くのゴルファーが直面することです。

スライスが起きる原因は人それぞれ違います。

まず自分の打球がスライスする原因をよく調べることが改善の第一歩です。

原因を正しく把握したうえで、それぞれに合った直し方を見つけて改善しましょう。

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