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出発する前に!ハイキングに必要な準備を解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/31

更新日 :2019/12/31

アウトドアスポーツとして人気の高い、ハイキング。

自然に触れながら歩き、ふと立ち止まった時に見渡すその風景は、普段の生活では得られない、
心の中に響く、「何か」を与えてくれます。

ハイキングを楽しむためには、安全に気を付ける事がとても重要です。

急な天候の変化、思いがけないケガ、体調不良、蜂や蛇に遭遇する事だってありますし、
ルートを間違えて、迷子になる可能性もあるのです。

ここでは、安全に楽しくハイキングを行うためには、どのような準備や装備が必要なのか、
持ち物などについて紹介します。

目次

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ハイキングとは

ハイキングとは、野山を歩き、自然に親しむ、「徒歩旅行」です。

山や森、渓谷、草原、自然遊歩道など、さまざまな自然の中を、自分の足を使って歩きます。

ハイキングは、本格的な登山のように、必ずしも山頂を目指すことが目的ではありません。
どちらかといえば、歩きながら自然に触れ景色を楽しむ事が目的です。

そのため、体力があまりない子供や、高齢者の方でも取り組みやすいアウトドアスポーツであり、
体力増進などを目的として、ハイキングを行う人も多くいます。

ハイキングに向けての準備

自然の中を歩くハイキングでは、事前の準備がとても大切です。

ハイキングを楽しく、安全に行うためには、持ち物など、何が必要なのでしょうか?

ハイキングに向けての準備について解説します。

天候確認
買い物
体調管理

天候確認

「山の天気は変わりやすい。」この言葉、よく耳にしませんか?

それほど高い山ではないし、天気予報も晴れだったし・・・と思っていても、山の天気は、
時に驚くほどに変化します。

山を登るにつれ、どんどん雲が出てきて気温が下がって雨が降り出した、という事は、
よく聞く話です。

また、雨だけではなく、風にも注意が必要です。
木がある場所とない場所では、風の感じ方が違います。

木道を歩く、短距離の簡単なハイキングだと思っていても、木など、風を遮るものがない場所では、
風をじかに体で受けるため、体温の低下疲労につながります。

季節を問わず、どんなに軽いハイキングでも、天候の確認は徹底して行う事が重要です。

そして、ハイキング中に天候が悪くなってきたら、無理をせず引き返す勇気も必要です。

買い物

ハイキングに向けての準備と言えば、買い物もありますよね。

ハイキングでは、季節場所難易度に合った、アウトドア用品の準備が必要です。

距離が数キロほどしかなく、ほぼ平坦な道を歩く場合と、長距離で山を歩く場合では、
当然ながら、持ち物が違ってきます。

基本的な買い物としては、ウエア類、バックパック、シューズ、行動食を含めた、
飲食物などがあります。

荷物は、あれもこれもと、あまりたくさん持っていくと、バックパックが重くなり
疲労の原因につながる場合があります。

かといって、必要な時に、必要な物が使えないのでは、意味がありません。

ハイキングでは、必要最低限の荷物で、軽量幅を取らないものを買うようにしましょう。

体調管理

ハイキングでは、万全の体調で臨む事が大切です。

仕事で疲れがたまっていたり、じゅうぶんな睡眠が取れず、寝不足の状態でハイキングをすると、
体調を崩しやすくなります。

また、山に登ると、気圧の変化により、体調を崩す場合があります。

標高が高くなると、気圧が低くなり、いつもと同じように呼吸をしていても、血液に取り込む、
酸素の量が減ります。

血液に取り込む酸素の量が減ると、血液中の酸素が不足し、頭痛めまい
吐き気などの症状が出てしまうのです。

また、睡眠不足疲れがたまっている時に、気温や湿度が高い環境でハイキングをすると、
熱中症になる場合もあります。

ハイキングは、自然の中で行うものです。
体調が悪くなっても、すぐに帰れる場所にいるわけではない、という事を頭に入れておきましょう。

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ハイキングの必需品

ハイキングでは、山や森など、普段とは違う環境の中を歩きます。

そのため、ハイキングに必ず持っていくもの、必需品があります。

そこで、ハイキングの必需品を、以下の3つのポイントから解説します。

服装
スティック
食品

服装

山の天候は変わりやすく、急に雲が出て雨が降り、気温が下がって、
冷えを感じる事があります。

また、歩いている時は、体が熱くなっていますが、休憩で止まると、冷えを感じます

そのため、ハイキングでは、急な天候と気温の変化にも、柔軟に対応出来るような、
服装の準備が必要です。

冷えを感じた時は、それ以上体を冷やさないために、フリースダウンなどの、
防寒着を着るようにします。

また、レインウエアは、ハイキングに必ず持っていく物の一つですが、風を防いでくれるため、
防寒着としても使えます。

逆に、暑くて汗を大量にかいているにも関わらず、厚着をしたままでいると、
汗冷えを起こしてしまうので、気を付けましょう。

スティック

ハイキングでは、スティック(トレッキングポール)を使う事をおすすめします。

スティックには、歩行の推進力を高め体のバランスを取り膝や足腰の負担を軽減させる
などの効果があります。

スティックなんて使わなくても大丈夫、と思うかもしれません。

しかし、スティックを使うと、山を登る時には、体を引き上げてくれるため、疲労が軽減されます。
下山する時は、膝や足腰にかかる負担を軽減し、歩行の助けとなります。

また、体のバランスを取ってくれるため、転倒防止にもなるのです。

万が一、膝や足腰に痛みが出たり、軽いねん挫などの怪我をしてしまった場合でも、
スティックがある事で、歩行の助けになります。

ハイキングに不慣れな人や、体力がない人にはもちろんですが、ハイキングに慣れている人でも、
安全のために、スティックの使用をおすすめします。

食品

ハイキングでは、水分昼食以外に、行動食を持っていきます。

行動食とは、高カロリーで、手軽に摂取できる食べ物の事です。

行動食としてよく言われるのが、チョコレートナッツ類キャラメルキャンディ
ドライフルーツシリアルバーチーズサラミなどです。

カリカリ梅や、レモン味など酸味のあるグミ小さいゼリーなどもいいでしょう。

行動食は、かさばらず小分けになっているものがおすすめです。

また、ハイキングでは、「体が欲する味」があるため、甘いもの、塩辛いもの、
酸味のあるもの、いずれも準備するといいでしょう。

行動食は、少しポケットに入れておき、歩きながら食べると、
効率よくエネルギーの補給ができます。

また、ハイキング中に何も食べず、水分もほとんど取らずに歩き続けると、
疲れすぎて体が食べ物を受け付けず血糖値が下がって動けなくなる場合もあるので、
注意が必要です。

山中での食事を楽しみたい人には

ハイキングの昼食が、定番すぎてツマラナイ・・・。もっと食事を楽しんでみたい!
そう思った事、ありませんか?

実は、山の中でもちょっとした料理を作れる、そういう方法があるんです。

食事を楽しみたい人のために、山中での食事を楽しむためのグッズを、
以下の3つのポイントから解説します。

クッカー
バーナー
ガスカートリッジ

クッカー

山中での食事を楽しむためのグッズ、まずは、「クッカー」です。

クッカーとは、コンパクトで持ち運びしやすいように作られた、
アウトドア用お鍋フライパンです。

クッカーの素材には、アルミステンレスチタンの3タイプがあります。

【アルミ】
軽量で、クッカーの中では最も一般的な素材。
焦げ付きにくいが、落としたりぶつけたりした時に、キズが付きやすい
保温性が低い

比較的安いので、初心者の人などは、アルミから始めてみるといいでしょう。

【チタン】
軽量強度がありキズが付きにくい
値段は高め
保温性に優れている。
焦げやすい

インスタントラーメンやレトルト食品など、お湯を必要とする調理をしたい人に向いています。

【ステンレス】
保温性耐久性に優れている。
焦げに強い
重い

時間がかかる、煮込み料理をしたい人におすすめです。
重さがあるので、荷物を少しでも軽くしたい人には不向きです。

バーナー

山中での食事を楽しむためのグッズ、次は、アウトドア用のゴトク、「バーナー」です。

バーナーには、一体型分離型があり、2つの大きな違いは、ガスカートリッジの接続方法です。

一体型は、バーナー本体を、直接ガスカートリッジに取り付け、
分離型は、バーナーとカートリッジを、ガスホースで繋ぎます。

【一体型】
軽量コンパクト。折り畳んで、クッカーの中に収納が出来る。
燃費が良いが、火力は分離型より劣る
・ガスカートリッジ、バーナー、クッカーと、3つを積み上げる様にして使うため、重心が高くなり、
 安定感が悪い

1人分の簡単な調理しかしない、少しでも荷物が軽い方がいい、という人は、一体型がおすすめです。

【分離型】
・ガスホースを使うため、一体型より部品が多く、サイズ重量とも一体型を上回る
火力は強いが、燃費は一体型より悪い
・ガスカートリッジをバーナーの下に置く必要がないため、重心が低く、安定感がある

多少重くても、安定感がある方がいい。火力が必要な調理をしたい。
2~3人分を作りたい、という人は、分離型がおすすめです。

ガスカードリッジ

山中での食事を楽しむためのグッズ、最後は、大事な燃料、「ガスカートリッジ」です。

ガスカートリッジを選ぶ点で、基本となる事があります。

バーナーとガスカートリッジは、ガス漏れを防ぐために、同じメーカーのものを選びましょう
これは、メーカーによって、ガス口やバーナーの接続部分の作りが異なっているためです。

では、ガスカートリッジにはどんな種類があるのでしょうか?

ガスカートリッジには、メーカーによって異なりますが、気温標高別に、2~3種類あります。

【ノーマル】
温かい時期や、低山で使用する。

【ハイパワー】
やや標高が高く気温が低い場所で使う。

【ギガパワー】
標高が高く氷点下になる場所で使う。

気温が低く寒い場所では、ガスのパワーは落ちてしまいます。
また、場所や気候に合わないガスカートリッジでは、火が使えない事もあります。

ガスカートリッジを選ぶ際は、自分が登る、山の標高季節
気温などを考えて選ぶようにしましょう。

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おすすめ登山グッズ

初めて山に登る場合、何を持っていけばいいのか、悩みますよね。

また、慣れてくると、もっと便利でいい登山グッズがないか、探すのではないでしょうか。

そこで、初心者さんも、そうでない人にも、ちょっと便利な、おすすめ登山グッズを紹介します。

コレがあるとないとでは違います‼折り畳み座布団‼

ハイキングでは、座り心地がいい場所を探すのも、一苦労です。

そんな時に便利なのが、マジックマウンテン(MAGIC MOUNTAIN)の、
ナノテクシットマット キウイグリーン KGN JW101です。

ナノテクシットマットは、ゴツゴツの岩や、とがった小石、湿った地面などでも、
お尻が痛くならず、地面からの冷えも防いでくれます

重さ44gと軽量ですが、細長い形状にしか折り畳めないため、多少、幅を取るかもしれません。

マジックマウンテン(MAGIC MOUNTAIN) ナノテクシットマット キウイグリーン KGN JW101

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驚きの保温性で、6時間後でも80度‼サーモスのステンレスボトル!!

次に紹介するのは、THERMOS(サーモス) ステンレスボトル/FFX-901です。

サーモスステンレスボトルは、山での厳しい条件に対応した作りで、
その魅力は、保温力の高さです。

6時間後でも80度をキープしてくれるため、山頂に着いてから、温かいコーヒーお味噌汁
カップラーメンも作れちゃいます。

また、衝撃に強く、キズも付きにくいです。

クッカーやガスバーナーまではいらない、という人におすすめですが、
とにかく熱いお湯がいい!という人には、物足りないかもしれません。

THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-901

THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-901

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まとめ

いかがでしたか?

必要な物はだいたい分かった。でも、どうしよう・・・と迷っている方!

自然の中を歩くって、やっぱり気持ちがいいんです。
自然の中で食べる食事って、いつもより美味しいんです。

だから、ハイキングは奥が深く、やればやるほどハマるんです。

まずは挑戦!次の休みに歩いてみましょう!

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