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テーピングの効果と巻き方8選

スポシル編集部

公開日 :2020/01/04

更新日 :2020/01/17

ここでは、捻挫をしてしまった際にテーピングの効果や巻き方を紹介しています。

そのため、スポーツなどで捻挫をしてしまいやすい人やテーピングの巻き方を知りたい人は参考にしてください。

テーピングは患部を固定するためのアイテムであり、スポーツ選手であれば使用したことがある場合が多いのではないでしょうか。

患部を固定することで稼働域を制限することができ、痛みを軽減することも可能です。

正しいテーピングの巻き方を行って症状を悪化させないようにしましょう。

目次

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テーピングの効果

捻挫の時にテーピングを行うことで症状軽減や、症状悪化の防止が期待できます。

基本的に捻挫してしまった患部は安静にすることが好ましいですが、
捻挫してしまった部分によっては使わざる得ない場合もあります。

そのような場合にテーピングを使用することで痛みを軽減することができ、
最小限の動作ならできるようにもなります。


  • 予防する

  • 再発を防止する

  • 応急処置をする

予防する

テーピングをすることで固定でき、捻挫をを予防する効果があります。

そのため捻挫後にテーピングを巻くのではなく、予防のためにテーピングを巻くこともあります。

特に捻挫をしやすいスポーツの場合、テーピングは重要な作業だといえるでしょう。

捻挫しやすいスポーツをしている人は捻挫をしやすい部分にあらかじめ巻くことをおすすめします。

再発を防止する

テーピングを巻くことで捻挫の再発を抑える効果があります。

一度捻挫すると再び捻挫してしまう可能性が非常に高いです。

再発の理由は捻挫後、患部をあまり動かさないので、筋力が低下するためです。

捻挫が治った直後にスポーツや激しい運動を行ってしまうと再発しやすいです。

捻挫が治った後にスポーツや運動を行う場合は、再発予防としてテーピングを巻くようにしましょう。

応急措置をする

テーピングは捻挫をした際に使用することで応急措置の役割も果たしてくれます。

テーピングを巻くことで患部を固定でき、可動域を制限できたり、負荷を軽減することもできます。

負荷の軽減ができると痛みも抑えることができ、最小限の動作なら可能になります。

捻挫した時のテーピングはいつまで巻けばいいの?

捻挫をした際にテーピングを巻くことが応急措置としてなることを上記では紹介しましたが、

いつまでテーピングをすればよいのかわからない人もいるのではないでしょうか。

次に、捻挫をしてしまった際にテーピングをいつまで巻けばいいのかを紹介します。

痛みが引くまで

基本的にテーピングは痛みが引くまで巻き続けることをおすすめします。

完治していない状態で外してしまうと再発したり、症状が悪化してしまう場合もあります。

入浴時は外す

テーピングをしたまま入浴することもありますが、一般的に外して入浴することをおすすめします。

入浴することで体を温めることができ、筋肉や筋を伸ばすことができます。

しかしテーピングを巻いている状態では、伸びきることができない場合もあり、
筋肉や筋にとってはあまり好ましい状況ではありません。

捻挫の回復も遅くなる恐れがあり、入浴時は痛みがある場合でも外してから入浴するようにしましょう。

また接着剤が使用されているテーピングは入浴により本来は剥がしやすい接着剤でもはがれにくくなってしまい、
テーピングを交換する際などに苦労してしまうこともあります。

就寝時

就寝時にテーピングをどうすれば良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

就寝時にテーピングを外すか巻いた状態で就寝するのかは捻挫の具合を見て選択することをおすすめします。

少しでも動かすと痛みが出てしまうような場合は、就寝時でもテーピングを巻いていた方が良いでしょう。

長時間テーピングを巻いている状態は血流を悪くしている場合も多く、
捻挫の回復が遅れてしまう原因にもなります。

起床後に痛みなどがない場合はテーピングなしで様子見をしましょう。

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テーピングの巻き方8選

テーピングをすることで捻挫を予防できたり、症状が悪化してしまうことを防ぐことができます。

しかし、正しい巻き方を行わないと効果を得ることができないため、
テーピングを巻いたことがない人では巻き方が分からず悩んでしまう場合が多いです。

ここではテーピングの方法について解説します。

アンカー

アンカーはスポーツをする際に巻くテーピングの土台となる部分であるため、
把握しておくことでさまざまな場面で使用することができます。

捻挫を予防する巻き方でも使用する巻き方でもあるため、
覚えておいて損をすることがありません。

まず間接部分よりも少し上にずらして1枚目のテーピングを巻いていきます。

次に巻くテーピングは一枚目の3分の1程度重ねて巻いていきます。
3回転程度巻くことが一般的であり、アンカーをしてから次の巻き方を行うことが一般的です。

スタートアップ

スタートアップは足首が内側にひねってしまい捻挫をすることを予防できる巻き方です。

アンカーを行った後に、足首の内側からかかとの裏側に沿って巻いていき
外側のアンカーまで伸ばしていきます。

1枚目が中心に来るように2枚目、3枚目を巻いて行きます。

スタートアップの巻き方のポイントは2枚目と3枚目をかかとの部分でクロスさせ、
完成した際に扇形にすることです。

足首を内側にひねりやすいサッカーなどにおすすめの巻き方です。

ホースシュー

ホースシューは上記で紹介したスタートアップを補助する巻き方です。

そのため捻挫するリスクを下げることが可能になります。

ホースシューの巻き方はかかとの骨端が中心に来るようにテーピングを巻いていきます。

この際にスタートアップで巻いたテーピングと90°でクロスするようにしましょう。

またスタートアップのテーピングよりも数㎝出すように巻くことがおすすめです。

1枚目を巻くことができたら、アンカーと同じように少し重ねて上にずらして巻くようにしましょう。

サーキュラー

サーキュラーはスタートアップがズレないようにする巻き方であるため、
スタートアップの巻き方をするのであれば行うことをおすすめします。

サーキュラーは足首付近から1枚目を巻き始め、足の正面でクロスするように巻きつけます。

ホースシューは並行でしたが、サーキュラーはクロスするようにしましょう。

1枚ずつ巻くことが基本であり、アンカーの長さまで巻くようにしましょう。

フィギュアエイト

フィギュアエイトは足首の関節を全体的に支える効果があるため、
足首の捻挫予防にもつながります。

フィギュアエイトの巻き方は外側のくるぶしから足の甲の上部にかぶせ、足の裏を通します。

次に再び足の甲上部にかぶせ、アキレツ腱をぐるりと一周させます。

スタート位置に戻ればそこでテーピングを切り、完成です。

足を安定させることができるため、さまざまな場面で活用することができる巻き方です。

ヒールロック

ヒールロックは、捻挫を予防することができます。

外側の足首からスタートしてかかとの下を通します。

上がったらアキレツ腱部分を一周させ、再びかかとの下を通し、一本目とクロスさせます。

最後は足首まで伸ばして完成です。

ヒールロックのポイントは適度に引っ張りながら巻くことであり、
上記で紹介した巻き方をするよりも若干力を入れて引っ張ることで本来の効果を得ることができます。

サポート

サポートは稼働域を制限する役割があり、基本的に肘や膝の内側にすることが多いです。

肘や膝を捻挫することはありませんが、スポーツによっては痛めてしまう可能性が高い部分でもあります。

サポートの手順は簡単であり、稼働域を制限したい部分に直線的に貼るだけです。

初心者の人でも問題なく行うことができ、
サポートはテーピングの長さや引っ張る力加減で稼働域の調整をすることができます。

Xサポート

Xサポートはサポートを補助する役割があり、はがれにくくする効果もあります。

Xサポートのやり方は簡単であり、サポートに対してクロスになるようにテーピングを貼ることです。

クロスする部分が関節に部分に来るようにすることがポイントであり、
均等になるように貼りましょう。

サポート同様にテーピングの長さや張る力加減でテーピングの効果を調整することができます。

まとめ

テーピングを巻くことで応急措置をすることができ、
スポーツに復帰することも期待できます。

また、捻挫を予防する働きもあるため、
捻挫をしやすいスポーツを行っている人は正しいテーピングの巻き方を把握しておきましょう。

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