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初心者必見!バドミントンの素振りのコツと練習方法を徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2019/12/25

更新日 :2020/05/11

この記事ではバドミントンの基本となる3種類の素振りを動画説明と合わせて説明します。一流の選手ほど基本練習の1つである素振りを大切にし、正しいフォームの確認や習慣的に練習を行う方法として欠かさず行っています。なぜ素振りが必要なのか、素振りを練習して上達するコツ、また誤った素振りの姿勢を身に付けてしまったらどうすればよいか、など気になることも含めて紹介していきます。バドミントンの腕により磨きがかかるよう、正しい素振りを身に付けて技術を上達させていってください。

目次

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バドミントンで素振り練習は必要?

バドミントンでは素振りの練習は欠かせませんが、素振りが必要である理由は様々あります。
しっかり素振りができるようになることは、正しいフォームを身に付けることにつながります。

素振りの際に、ラケットの使い方、手首や腕の出し方や角度、素振りの時における体の動かし方の1つ1つを確認して、ラケットをコントロールしないといけません。試合では様々な状況でシャトルを打ち返すので、正しいフォームでストロークできれば、良いショットを打てるようになることにもなります。

初心者でもわかる!バドミントンの素振りのコツ

バドミントンの素振りは、日々の練習の積み重ねになるので、欠かせない練習の1つですが、ただ単にたくさんの回数をこなすためにラケットを振れば良いわけではありません。
そのためにシャトルが飛んで来る位置や、ラケットでとらえる打点の位置、シャトルが飛んでいく方向など素振り1つで様々な要素を考える必要があります。この要素を想定することで、体の使い方や肘や手首の使い方、ラケットの打点などにもつなげられる有意義な素振り練習を行うコツになります。

また慣れてきたら、素振りだけでなく攻守の切り替えを意識した守備への体勢にも意識をつなげることで、素振り以外の練習にも発展させられます。シャトルが飛んで来るイメージや実戦イメージを持つことで、より良い素振り練習を行えるコツになっていきます。

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バドミントンの素振り練習の種類

バドミントンの素振りには3種類あり、基本的な素振りを中心に練習で習得すべき素振りばかりです。シャトルが飛んで来る状況に合わせてストロークができるように、説明動画と合わせて素振りの仕方に加えて手首や腕の使い方についても紹介します。


  • オーバーヘッドストローク

  • フォアハンド

  • バックハンド

オーバーヘッドストロークはバドミントンでベースになり、オーバーヘッドの名の通り頭より高い位置でシャトルを打ち抜きます。角度や強さを込めてシャトルを打つので、スマッシュなどの攻撃で使用するストロークです。
オーバーヘッドストロークの素振りでの構え方は、肘から手首を一直線の姿勢で、ラケットを持つ手の肘は肩の高さで構えます。素振りを行う時は、半身の状態でのテイクバックで溜めを作り、肘が顔から離れない位置で肩から大きくスイングします。

フィニッシュは、手首が固くならないように、90度以上曲げて角度作ってラケットを振り抜きます。この時の注意は、ラケットを持たない手は構える姿勢で打点の位置まで高く上げることで、ラケットのミートを向上させます。

フォアハンドはラケットを持つ腕の側でシャトルを打つことで、体をひねるような姿勢をとらないため、シャトルを懐近くまで呼び込みやすいです。
ラリーだけでなく、サーブを打つ時にも使われるため、体の使い方にも注意が必要です。シャトルを打つ際の姿勢は、ラケットを持つ利き手側の肩が斜め前に出るよう反対側の肩を引き、利き手側の足を前方に踏み出します。

ストロークの際は、利き手の上腕をゆっくり体の内側にひねるように回し、肘を曲げて上方へ素早く振り上げていきます。注意することは、重心が後方に残らないように前方へ踏み出して姿勢を作り、シャトルのミートから目を離さないようにします。もし打点が低い場合は、重心と姿勢を崩さないように、上半身を倒して調整します。

バックハンドはフォアハンドとは違って、ラケットを持つ利き手とは反対側でシャトルを打つため、姿勢が不安定になりやすい上に、苦手としている人も多いです。
踏み込みやシャトルの呼び込み方はフォアハンドと共通して、利き足を前方に踏み出して利き手側の肩を前方に出すため反対側の肩を引きます。
けれども、ストロークは体の外側に向かってひねるように回すことになります。そこで姿勢と素振りをフォアハンドよりも安定させるために、体とラケットが平行になるよう構えることがポイントです。

上腕を外へ回しながらラケットを立てるようにすることを意識することがバックハンドの素振りで習得することです。特に一人での自主練習などでは、打たない側のラケットにシャトルを乗せ、上から落としたシャトルをバックハンドで打つことで練習ができます。

バドミントンの素振りは矯正もできる?

バドミントンの素振りを正しく行わないと、誤った姿勢やスイングを身に付けてしまうことになります。オーバーヘッドストロークの場合、構えた姿勢からスイングまでの注意点が様々ある中で、素振りにおいてはラケットを振り抜く時に肘が前方に向かないように肘を旋回させることに気をつける必要があります。

練習で素振りを矯正したい場合の方法として、ラケットの先に約1.5mのロープを付けてスイング確認ができます。
まず構えた時にロープは体の前方で、ラケットを引きロープを後方に回して振り抜く体勢を作ります。

そして、肘を支点にしてロープが上に上がるようにラケットを振ります。これは肘を前方へ動かしたことで手首だけでラケットを振ってしまう誤ったスイングを矯正するための練習方法になります。

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まとめ

バドミントンでは基本となる3種類のストロークを紹介しましたが、体の動かし方やスイングで大切となる肘や手首の使い方には注意しないといけません。

正しい素振りを身に付けて、重心や体の使い方を習得するだけでなくケガの予防にもつなげられるようにしてください。

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