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誰でもできる? 基本的なリフティングの種類から応用編まで徹底解説!!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/25

更新日 :2019/12/25

突然ですが皆さんはサッカーの練習の一部であるリフティングをご存知でしょうか?

サッカーの試合前のアップや練習で実際にやっている人やテレビやYouTubeなどで一度はご覧になったことがある人が多いと思います。

サッカー未経験者からすると、とても真似をできるようなものではないように思いますが、実はコツコツ練習すれば誰でも出来るようになります。

そこで今回はそんなリフティングのコツや基本的な種類、さらに応用編について詳しく紹介していきます。

目次

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リフティングとは

リフティングとはボールを身体の手以外の部分を使って、地面に落とさずにボールを上げ続けることを言います。

通常のリフティングでは足の甲や足の側面でボールを打ち上げるのが基本ですが、小学生や中学生でもかかとや太ももや頭や肩などもうまく使ってリフティングする選手もいます。

リフティングのうまさとサッカーの上手さは関係ないという意見もありますが、リフティングを行うことによってボールを思った通りにコントロールすることが出来るようになり、結果的にサッカーの技術の向上につながるとも言われています。

リフティング上達のコツ

リフティングがなかなかできない子供や、子供にリフティングのコツを教えることができない親御さんのためにリフティングが上達する為のコツを紹介します。


  • ボールの真ん中を蹴る
  • ボールは高く上げすぎず、真上に上げる
  • 腕でバランスを取る
  • とにかく繰り返し練習する

次にこれらの4つのコツを詳しく解説していきます。

ボールの真ん中を蹴る

リフティングが上達するコツとして最初に紹介するのはボールの真ん中を蹴ることです。

リフティングができない人によく見受けられるのがボールが必要以上に回転していることです。

ではどうすればボールを回転させずにリフティングすることができるのでしょうか?

リフティングに限らずボールを蹴る時なども同じでサッカーでは「ボールの芯を捉える」という言葉がよく使われます。

ボールの真ん中を蹴るとボールがほとんど回転せずにまっすぐ上がるようになります。

ボールを回転させずにボールの真ん中を蹴ることがまず最初に行うリフティング上達のコツです。

ボールは高く上げすぎず、真上に上げる

次に紹介するリフティングが上達するコツとしてはボールを高く上げすぎず、真上に上げることです。

リフティングができてない人に多いのが、ボールを頭の遥か上まで上げてボールをコントロールしようとすることです。

ボールを腰より下で扱うのと頭の上まで上げて扱うのではどちらがやりやすいでしょうか?

やはりボールを腰より下で使うほうがやりやすいと思います。

さらに低い位置でボールを扱っていても真上に上がってないことがしばしばあります。

この2つを意識することで今よりもずっとリフティングがやりやすくなります。

腕でバランスを取る

次に紹介するリフティング上達のコツは腕でバランスをとることです。

えっ?リフティングで大切なのは足じゃないの?と思う人もいると思いますが、一度リフティングが上手な人の動きをよく見てください。

うまく力を抜いて両手を軽く広げながらバランスを取っているのが分かると思います。

腕をうまく使うことでバランスを取りながら体をうまく使うことができます。

とにかく繰り返し練習する

では最後に紹介するリフティング上達のコツは、とにかく繰り返し練習することです。

これまで色々とリフティングの上達のコツを教えましたが、肝心なのは上達のポイントを押さえながらとにかく繰り返し練習することです。

何事にも近道はありません。

できるまでコツコツ頑張りましょう。

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基本的なリフティングの練習方法

それでは基本的なリフティングの練習方法について詳しく解説していきます。

ここで解説する練習方法はこれからリフティングの練習を始める初心者に向けての練習方法です。

その練習方法とは、


  • インステップのワンバウンドリフティング
  • インステップリフティング
  • 慣れたらインサイドリフティングにトライ

の3つです。

ここからはこれらの練習方法についてひとつずつ詳しく解説していきます。

インステップのワンバウンドリフティング

基本的なリフティングの練習方法としてまず最近に紹介するのがインステップのワンバウンドリフティングです。

サッカー初心者やリフティングの練習を始めたばかりの人はインステップのワンバウンドリフティングに取り組むことをおすすめします。

サッカー初心者やリフティングを始めたばかりの人がいきなり浮いたボールをコントロールすることは至難の技です。

まずボールをまっすぐ真上にあげることが非常に難しいです。

特に学年が低ければ低い程、浮いたボールに対する恐怖心を持つ子供が増えます。

そんなときはいきなり連続行うリフティングではなく、地面に一度落とすワンバウンドリフティングでボールのコントロールのコツや恐怖心を取り除いてから徐々にボールを地面に落とさないリフティングに移行すると良いでしょう。

インステップリフティング

基本的なリフティングの練習方法として次に紹介するのがインステップリフティングです。

ワンバウンドで行うインステップリフティングがある程度できるようになってきたら次はボールを落とさない通常のインステップリフティングに挑戦してみましょう。

インステップリフティングはリフティングの基本要素がたくさん詰まっています。

リフティングがあまりできない子に多いのが、ボールがまっすぐ上がらなかったりボールに無駄な回転がかかっていることがあります。

インステップリフティングではボールを足の甲から足首あたりで蹴るようにし、 足首はしっかり固定してボールを弾ませるように意識してください。

なかなかコツがつかめない人は、ボールを持ったまま両手をまっすぐ伸ばし、ボールをそのまま下に落とすようにスタートするとコツが掴みやすいかもしれません。

慣れたらインサイドリフティングにトライ

これまで紹介してきたワンバウンドのインステップリフティングや、普通のインステップリフティングに慣れてきたら次に挑戦したいのがインサイドリフティングです。

サッカー初心者やリフティングの練習を始めたばかりで人にとって、インサイドリフティングは非常に難しそうに思えますが、 ここで紹介してきたリフティングを一つずつクリアしてきた人は練習すれば必ずできるようになります。

インステップリフティングだけでなくインサイドリフティングを行うことによってインサイドキックでパスをする時のタッチの加減やトラップの技術を向上することができます。

また、体に近い場所のボールをコントロールするのにも非常に有効なので是非練習してください。

インサイドリフティングは足を内側に曲げるようにして水平にし、足のくるぶしを中心に広範囲でボールに触れます。

インステップリフティング同様にインサイドリフティングもボールに回転がかからないように注意してください。

応用編!様々なリフティング

基本的なインステップリフティングやインサイドリフティングができるようになったら次のステップに進みましょう。

次のステップは基本的なステップの応用として様々なリフティングを行うことです。

様々なリフティングとは、


  • 太ももでリフティング
  • アウトサイドリフティング
  • 頭でリフティング

の3つです。

ここからはこの3つの応用編のリフティングについて解説します。

太ももでリフティング

リフティングの応用編としてまず最初に紹介するのが太ももでのリフティングです。

基本的なインステップのリフティングや、インサイドのリフティングがあるできるようになったら太ももでのリフティングにも挑戦してみましょう。

太もものリフティングは、これまでのリフティングを着実にクリアできるようになっていれば決して難しいリフティングではありません。

むしろ一度コツを掴めばインステップやインサイドのリフティングよりも簡単かもしれません。

コツは地面と太ももを平行にして行うとうまくできるでしょう。

太もものリフティングはハイボールをトラップする時のボールコントロールや、体の近くのボールをコントロールする時に非常に有効な技術なのでしっかり練習してできるようになってください。

アウトサイドリフティング

リフティングの応用編として次に紹介するのがアウトサイドリフティングです。

インサイドリフティングは足の内側を使いましたが、アウトサイドリフティングは反対に足の外側の面を使ってリフティングします。

アウトサイドリフティングはアウトサイドキックのコツを掴んだりアウトサイドキックに慣れるのに非常に効果があります。

アウトサイドでボールが上手く扱えるようになると、 アウトサイドシュートやアウトサイドパスはもちろんのこと、 ターンやドリブルなどアウトサイドを使った 動作は非常に多く、 ボールコントロールやボールタッチがかなり良くなります。

始めは難しいかもしれませんが、 少しずつ練習を重ねることで必ずできるようになるのでぜひしっかり挑戦してみてください。

低学年では足を外側に曲げる動作が難しい子もいるので低学年の間は無理に教えなくても大丈夫です。

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頭でリフティング

応用編のリフティングとして最後に紹介するのは頭で行うリフティングです。

これまでのリフティングは足を使うものばかりでしたが、サッカーは腕以外であれば体のどこを使ってもいいため、リフティングも足だけでなく体の様々な部位で行えるようになるのがベストです。

そのため頭を使うヘディングはサッカーとは切っても切り離せないのです。

小学生の高学年くらいになると実際の試合でヘディングの競り合いを行うようになります。

ヘディングのリフティングを行うことで、 競り合った時のヘディングの体の使い方を覚えることができます。

試合中のハイボールの競り合いはサッカーの試合では必ずあるため、頭で行うリフティングを練習して競り合いに負けないヘディングのコツをしっかりと覚えておきましょう。

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まとめ

ちょっとしたコツで誰でも上達する基本的なリフティングや、 少し難易度上げた 応用編のリフティングについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

リフティングはやっていれば誰でも必ずできるようになります。

諦めずにコツコツ練習していきましょう。

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