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バドミントンのヘアピンの打ち方やコツと返し方を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/24

更新日 :2020/05/11

バドミントンの試合では、ネット際にシャトルを落とされることが良くありますが、そのシャトルを上手く返球するのがヘアピンです。

ヘアピンにもいろいろな打ち方があり、多彩な返球を身につけることで試合をコントロールできるようにもなります。

ここでは、ヘアピンをするためのコツやフェイント、ヘアピンをされた時の返し方などを紹介しています。

打ち方やフェイント、返し方はそれぞれ動画も紹介しているので分かりやすいです。

ヘアピンを身につけたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

目次

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バドミントンのヘアピンとは

ヘアピンとは、相手がネット際に落としたシャトルを、逆に相手のネット際に落とすショットのことです。

バドミントンでは、ネットを制すものが勝つともよく言われることがあり、ネット際の攻防ではヘアピンは重要なショットです。

このヘアピンには、フォアやバック、下から、高めなど、いろいろな打ち方があり、変化ある打ち方を身につけることで、大きな武器となります。

ヘアピンを身につければ、自分が有利になるような試合展開へとコントロールすることも可能になるでしょう。

バドミントンのヘアピン打ち方

ヘアピンといっても、ストレートに返球するだけでなく、クロスにドロップ、ストレートにロブ、クロスにロブなど、いろいろな打ち方をすることができます。

同じフォームから多彩な打ち方をすることで、相手の不意をついて、相手をほんろうさせるプレイも可能になるでしょう。

いつも同じ打点で返球していたのでは相手も読みやすいショットとなるので、打点の高さを変える、回転をかける、方向を変えるなど、打ち方を工夫することが大切です。

そんなヘアピンの打ち方を練習するための動画を紹介します。

同じフォームから4つのコースへと打ち分けるための練習方法も紹介されています。

この動画で紹介している練習を何度も繰り返して、相手の不意をつくようなショットを身につけましょう。

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ヘアピンのコツ

ここからは、手首の使い方、グリップの持ち方、足の使い方と、ヘアピンをする上で基本となるコツを紹介します。

ヘアピンを練習し始めた頃は大変かもしれませんが、常にこのコツを意識しながら練習をすることで、安定したヘアピンが可能になります。


  • 手首の使い方

  • グリップの持ち方

  • 足の使い方

ヘアピンは、手首と指先が重要です。

特に手首の柔らかさがポイントとなり、手首を固定させたり使い過ぎたりするのは良くありません。

どの程度手首を使うのかを初期段階で理解するようにしましょう。

スピンヘアピンは、カットでシャトルを切るようにしますが、このショットでは、手首でラケットを動かすように意識してシャトルを切るようにします。

クロスネットでは、手首のスナップをきかせます。

バックハンドでは親指と手首、フォアハンドでは人差し指と手首を意識するようにしましょう。

このように、ヘアピンでは手首を意識することが打ち方のコツでもあります。

常に意識しながら練習をすることでコツを体が覚えて、意識しなくても自然とできるようになります。

ヘアピンの基本となる持ち方は、フォアならフォアハンド、バックならバッグハンドです。

ただ、ヘアピンは繊細なショットとなるため、指の感覚がポイントです。

上記の手首の使い方でも紹介しましたが、フォアなら手首と親指で、バックは人差し指と手首でとらえるイメージです。親指や人差し指、小指にどの程度の力を入れたらシャトルが浮くのかという感覚を身につけるとヘアピンの精度も向上します。

また、ヘアピンをするときのグリップの持ち方は人それぞれで、シャトルの勢いを弱めるために、ラケットを落とさない程度の強さでグリップをつまむように持つ人もいます。

まずは基本的な持ち方でしっかりと練習をして、慣れてきたら自分なりの持ち方に変えてみるのも良いでしょう。

始めからオリジナルの持ち方では、持ち方を直しにくくなる原因ともなるので、まずは基本をしっかりと身につけてから持ち方を工夫するようにすることが大切です。

ヘアピンは、手首や指先だけでなく、足も重要です。

足の重心によって、ネットを超えやすくもなれば、ネットにかかりやすくもなります。

足の使い方で重要なのが、足の重心を前に乗せることです。

重心が後ろではネットにかかりやすくなります。

これは、シャトルにしっかりと力が伝わっていないことが原因です。

足の重心を前に乗せてしっかりと踏み込み、その力を手に伝えるような感覚で返球するようにします。

ヘアピンが上手い人の中には、ヘアピンは足で打つという人もいます。

それほど、このショットでは足は重要なポイントになります。

手首や指先で繊細なコントロールが求められるうえに、足まで意識するのは大変かもしれませんが、足の動きも意識しながら練習をしましょう。

応用編!ヘアピンのフェイント

ネット際のショットでは、ヘアピンは有効なショットなのですが、相手にネット際に落とすとバレてしまっては、逆に不利な局面へと追い込まれてしまうことにもなります。

ネット際に落そうとしていることが相手に見抜かれてしまって、すぐにネット際までつめられてヘアピンをたたかれてしまうこともあるでしょう。

ヘアピンをする時には、相手の足を止めるようなフェイントが効果的です。

そんなフェイントについて紹介されているのがこの動画です。

この動画は、「ヘアピンのフェイントにはどのようなものがありますか?」という質問に対して作られていて、説明しているのは、シドニーオリンピック日本代表の井川里美さんです。

ヘアピンのフェイントについて学びたい人は、この動画をまずは参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ヘアピンをやられた時はどう返す?

ヘアピンの打ち方だけでなく、返し方も身につけたいと考えている人もいるでしょう。

特にスピンネットはシャトルに回転がついているので、ヘアピンの中でも返球しにくいです。

そんなスピンネットの返し方について紹介しているのがこの動画です。

「ネット前の極意!!パート2 スピンネットの返し方」と題され、どのような点に気をつけたらいいのか、効果的な練習方法、具体的な返球の仕方も紹介しています。

この動画で返し方を説明しているのは、元世界ランキング3位の田児賢一さんで、分かりやすくて勉強になると評判の動画です。

いつもヘアピンを返そうとすると、変なところにシャトルが飛んでいってしまう、ネットにかかってしまう人は、この動画で返球の仕方を研究してみてはいかがでしょうか。

合わせて読みたい!

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まとめ

ここでは、相手がネット際にシャトルを落としたときに、相手のコートのネット際に返球するヘアピンについて紹介しました。

ヘアピンの打ち方やコツ、フェイントや返球の仕方も分かったのではないでしょうか。

すぐに身につけるのは難しいかもしれませんが、できるようになれば、試合を自分の思い通りにコントロールできる、ここぞという時に強い味方となるショットとなるので、しっかりと練習をして身につけましょう。

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