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バドミントンでのバックハンドの持ち方や種類別の打ち方を徹底解説【返し方も!】

スポシル編集部

公開日 :2019/12/25

更新日 :2019/12/25

バックハンドで地面すれすれのシャトルを掬い上げたり、ネット際でバックハンドスマッシュを決めたりといったプレーはバドミントンの試合を大いに盛り上げます。

しかし、バックハンドはフォアハンドに比べてシャトルに力が伝わりにくいという特徴があるため、苦手にしている選手が少なからず存在するのが現実です。

今回はバックハンドの際のラケットの握り方から、サーブやスマッシュ、クリアをする場面でバックハンドを用いるときのコツについて紹介します。

目次

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バトミントンのバックハンドとは

バドミントンにおけるバックハンドとは、利き手とは反対側にきたシャトルに対応するための打ち方です。

利き手側のシャトルを打ち返す方法はフォアハンドと呼ばれており、バドミントンではフォアハンドとバックハンドを使い分けてシャトルを打ち合います。

バックハンドは鋭くシャトルを打ち返すだけでなく、足元に来たシャトルを掬い上げるなど場面によって打ち方が変わってくるのが特徴です。

バドミントンの上達を目指すのであれば、バックハンドの練習を避けては通れないほど重要といえます。

バックハンドの持ち方や握り方

バドミントンに本格的に取り組むのであれば、ラケットの持ち方にも配慮する必要があります。

ラケットをどのように握るかによって打ちやすさが変わってくるため、バックハンドをメインに使うのであればバックハンドが打ちやすい握りを覚えておきましょう。

バックハンドに向いている握り方はイースタングリップです。イースタングリップとはラケットを握った状態で手の甲を天井に向けたとき、ガットと床が垂直になる持ち方です。

ちなみに、同じように握ったときにガットと床が水平になるウェスタングリップです。

イースタングリップの方がウェスタングリップよりもシャトルを正面から捉えやすいので、バドミントン初心者はイースタングリップでバックハンドに取り組んでみることをおすすめします。

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バックハンドはこんな時に使う

バックハンドを実際に使う場面を想定しておくことが、実戦に近い形での練習に繋がります。

シチュエーションごとに最適なバックハンドの打ち方が異なるため、自分が練習しているバックハンドはどの場面で活用するのか常に意識しておきましょう。

ここではサーブとスマッシュ、クリアのプレーでバックハンドを用いる際のポイントを解説します。


  • サーブ時のバックハンド

  • スマッシュ時のバックハンド

  • クリア時のバックハンド

サーブ時のバックハンド

バックハンドをサーブで用いるときに覚えておきたいのが、シャトルの軌道を安定させることが重要という点です。

フォアハンドに比べるとシャトルに力が伝わりにくいバックハンドは、より正確な場所に打ち込むことを心掛けた方がラリーをリードしやすくなります。

バックハンドサーブにおいても狙った場所に打つ重要性は同様です。シャトルの軌道が安定するかどうかは、サーブの際のシャトルとラケットが接触するポイントにかかってきます。

セットのときのシャトルの構え方は、コルクを地面に向けるのがおすすめです。さらに、シャトルの角度はラケットと平行にしておくと、コルクを打ってからすぐに羽の部分にラケットがあたります。

コルクにラケットが触れるのと羽に衝撃が加わるまでの時間が短いほどサーブは安定するので、バックハンドサーブをする際には意識してみましょう。

スマッシュ時のバックハンド

バドミントンのスマッシュといえば、上から振りかぶるような形でシャトルを叩く姿をイメージする人が多いかもしれませんが、実はバックハンドでもスマッシュをすることができます。

バックハンドスマッシュが有効なシチュエーションはネットに場所に位置しているときです。

自分の頭よりも高く、後方に来たシャトルをバックハンドで叩きつけるようにして腕を振ると、相手コートに鋭いスマッシュが突き刺さります。

力強いバックハンドスマッシュを打つには、腕の力だけでなく腰の回転を利用することが大切です。そのためには相手に背中を向けて打つこともあります。

さらに、バックハンドスマッシュを打つのに最適な位置にスマッシュが来たら瞬時に身体を反転させる瞬発力が必要です。

クリア時のバックハンド

バドミントンはラリーの中でシャトルを相手のコートに打ち込むことで得点に繋がります。
相手が打ってきたシャトルがスマッシュに適さない場合や、自分の体勢が悪いといった場面では相手を跳び越す軌道でシャトルを打つクリアが有効です。

クリアのテクニックとしてバックハンドでのクリアを身に着けておくと、ゲームを有利に進めることができます。バックハンドのクリアの中でもハイバッククリアは、シャトルの落下点に入るのが遅れたときに、背中を向けながら打ち返すのが特徴です。

バックハンドでクリアする際には、手首の使い方に気を付けましょう。掌が自分に向く形でラケットを振ると思ったように力が入らず、想定した場所にシャトルを打ち返せないケースが見受けられます。

これを防ぐにはハンドルを回すときのように手の甲を自分に向けたままバックハンドをすると、シャトルに効率的に力を伝えることが可能です。

飛ばない人必見!バックハンドのコツとは

バックハンドはフォアハンドに比べてスピードが出にくいショットとして知られています。
スピードが出にくいだけでなく、フォアハンドよりも遠くに飛ばしにくいのが特徴です。

そのためクリアやサーブで思ったポイントに打ち込むことができず、相手にチャンスを与えてしまうことがあります。バックハンドでシャトルを遠くに飛ばすには、インパクトの前と瞬間の力の入れ方を覚えましょう。

フォアハンドにも共通しますが、ラケットがシャトルに当たるまでは極端に力を入れ過ぎないことが重要です。
インパクトの瞬間だけ強くラケットを握ると、ラケットのヘッドが加速してシャトルにエネルギーが加わります。

ハイバックの際には腕を強く振ることだけでなく、背中の筋肉から腕にかけて力を伝えるイメージでシャトルを捉えてみてください。

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まとめ

バドミントンの試合で勝利を収めるには、フォアハンドだけでなくバックハンドのテクニックみ磨くことが不可欠です。サーブやスマッシュ、クリアといったショットの種類に合わせてバックハンドを練習しておくと、試合の中で幅広いシチュエーションに対応できるようになります。

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