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見た目に差が出る大胸筋下部の鍛え方!腹筋とのメリハリをつけろ

スポシル編集部

公開日 :2019/12/23

更新日 :2020/06/02

肉体美の象徴とも言える大胸筋。誰もが美しく盛り上がった、まさに筋骨隆々という言葉がふさわしい、厚い胸板に憧れた経験があるのではないでしょうか?
筋肉の鍛え方はフォームややり方が重要と言いますが、自分でトレーニング法や効率的な鍛え方を調べるのは、少し面倒ですよね。

そこでこの記事では、鍛えることで肉体美がより一層強調される、大胸筋の下部に焦点を当て、自宅でもできるトレーニング法、ジムでできる鍛え方を、詳しく解説します!
最後には、効率的に鍛えたい方向けに、おすすめ商品もまとめました!

目次

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大胸筋下部を鍛えて美しい大胸筋の形を作ろう

大胸筋の下部は、面積の大きい大胸筋の中でも、とても目立つ部分です。
ボディビルダーの方の筋肉を見ると、必ず大胸筋と腹筋の境目がくっきり現れていて、見て取ることができます。
胸の筋肉の美しさを高め、より見栄えを良くするためには、大胸筋の下部を鍛えることが必須なのです。
トレーニングをして、美しい大胸筋を手に入れましょう!

大胸筋は大きく5つに分けられる

大胸筋は、とても大きな筋肉なので、構造と作用によって5つに大別されています。
最初に5つを挙げると、「上部・下部・中部・内側・外側」です。
上部は腕をあげるときに、下部は腕を下げるときに、中部は腕をひねるときに使われ、内側は腕を寄せ、外側は腕を広げる作用があります。

大胸筋のトレーニングをする際は、鍛えたい部位によって、メニューを変えると、より効果的に鍛えることができます。

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輪郭がくっきりする。大胸筋下部を鍛えるメリット

大胸筋の下部を鍛えるメリットは、単純に筋肥大するだけではありません。
輪郭がくっきりと現れ、見た目が良くなることはもちろん、副次的な効果が多く現れるのが、大胸筋を鍛える大きな長所です。
一石二鳥も、三鳥もあるような筋肉は他にありません。

まず、メリットがとてつもなく大きい大胸筋について、トレーニングすべき理由を解説していきます!

分厚く男らしい胸板が手に入る

何と言っても、大胸筋を鍛える一番のメリットは、「分厚く男らしい胸板が手に入ること」ですよね。
男性なら、誰しもがたくましくて美しい、分厚い胸板に憧れたことがあるでしょう。
そして大胸筋は、女性からも支持が高い筋肉です。
さらに、嬉しいことに、大胸筋の下部は、鍛えることによってその分厚い胸板がより際立って見えるようになります!

効果が目に見えやすい

大胸筋は、面積の大きな筋肉です。面積の大きな筋肉を鍛える大きなメリットは、「効果が目に見えやすいこと」です。

例えば、前腕の筋肉や腹斜筋(わき腹あたりの筋肉)などの小さい筋肉は、鍛えて筋肥大しても、面積が小さいため目立ちにくいという欠点があります。
しかし、大胸筋などの面積の大きい筋肉は、同じ割合の筋肥大でも目立つので、より効果を実感することができるのです!

他のトレーニングにおいても相乗効果が期待できる

再三触れている面積が大きいこともあり、大胸筋は上半身を支えるために、中心的な役割を果たしている筋肉でもあります。
その中心である大胸筋を鍛えることにより、他のトレーニングにおいても相乗効果が期待できます。

幹となる大胸筋が鍛えられることで、肩の三角筋や腕の上腕二頭筋・三頭筋、腹部の腹直筋や腹斜筋などのトレーニングにおいても、負荷の高い効率的な鍛え方ができるようになるからです。

腹筋とのメリハリを鮮明にさせる

大胸筋の下部は、位置的に腹直筋と接しています。
大胸筋は鍛えることによって、肥大化し、こんもりと盛り上がってきますが、鍛えられている腹直筋は、盛り上がってくるというよりも、引き締まっていきます。

つまり、鍛えられた大胸筋と腹直筋は、肥大と萎縮で綺麗なコントラストを作り出します。
腹筋とのメリハリを鮮明にさせることは、大胸筋下部を鍛える大きなメリットの一つです。

基礎代謝をあげる

筋肉は大きくなればなるほど、トレーニングをしていなくてもエネルギーを消費するようになります。
特別な運動をせず、通常の日常生活を送るだけで消費されるエネルギーのことを「基礎代謝」と言います。
つまり、この基礎代謝が高ければ高いほど、太りづらい身体になると言えます。

大胸筋は、大きな筋肉なので、鍛えれば鍛えるほど、基礎代謝を上げてくれます。
大胸筋を鍛えることは、痩せやすく太りづらい身体づくりにも、貢献してくれるのです!

大胸筋下部を効率的に鍛えるトレーニング種目を紹介

大胸筋の構造や作用、鍛えるメリットを理解したところで、次は具体的なトレーニング方法を学んでいきましょう!
筋力トレーニングにおいて、トレーニング方法は何より重要です。
中途半端な知識で、間違った方法でやってしまうと、キツイだけで効果がまるでない、悲しい結果を導いてしまいます。
しっかり方法を理解した上で、トレーニングに励んでいきましょう!

自重トレーニング

まずは、自宅でもできる自重トレーニングを紹介していきます!
自重とは、「自分の体重」のことで、ジムでよく目にするような器具やマシンを使わずに、身体一つで行っていくトレーニングです。
やり方をしっかり学び、正しいフォームできちんとトレーニングしていけば、自重トレでも十分に効果が期待できるので、正しい知識を習得していきましょう!

王道の自重トレ「ノーマルプッシュアップ」

まず最初に紹介するのは、王道のトレーニング方法「ノーマルプッシュアップ」です。
プッシュアップとは、腕立て伏せのことです。
ノーマルは通常という意味ですが、何が通常かというと、「手を広げる距離」を指しています。大きく広げると「ワイド」、小さくすると「ナロー」、肩幅程度は「ノーマル」です。
ノーマルプッシュアップのやり方は以下の通りです。

①手は肩幅程度に広げます。足首から頭までまっすぐと身体を伸ばすようにします
②胸を開きます。胸を開かないと、うまく負荷がかからないので、胸を張った状態で、身体を下げます
③顔ではなく、胸が先に床に接するのが正しいフォームです。胸が床につくまで身体を下ろしましょう
④姿勢を維持したまま、身体を上げます
初心者の方は、膝をついた状態で始めても大丈夫です!
回数は、15回程度から始め、徐々に増やしていきましょう!

胸筋を集中的に鍛える「ワイドプッシュアップ」

肩幅程度だった手の距離を、肩幅の1.5倍ほどに広げるのが「ワイドプッシュアップ」です。
手を大きく広げることにより、必然的に胸が張ることになります。
胸を張ることによって、胸に強い負荷がかかるようになり、効率的に大胸筋に効くトレーニングができるようになるのが、この「ワイドプッシュアップ」なのです。

①「ノーマルプッシュアップ」と同じ要領で、足首から頭までまっすぐと身体を伸ばすし、手は肩幅の1.5倍ほどに広げます
②胸を張った状態で、ゆっくり身体を下ろしていきます
③胸を張った状態をキープしたまま、床につくまで下ろしましょう
④姿勢を維持したまま、身体を上げていきます

回数に関しては、15回程度から始め、徐々に増やしていきましょう!

下部への負荷を高める「インクラインプッシュアップ」

インクライン(incline)は、傾くという意味の英語です。
「インクラインプッシュアップ」は、身体を傾けた状態で腕立て伏せを行うことにより、大胸筋下部にピンポイントで強い負荷を与え、効率的に鍛えることができるトレーニング法です。

①ベンチやイスなどの地面より高いところに肩幅で手をつきます。足首から頭まで、身体がしっかり真っ直ぐになるように意識します
②胸を張り、ベンチに胸が接する直前まで身体を下ろします
③姿勢が崩れないよう注意しながら、身体を上げていきます

回数は10回程度から始めていきましょう。余裕がある場合は、もう上げられない、という限界まで繰り返して行いましょう。

圧倒的な負荷の自重トレ「ディップス」

プッシュアップに慣れてきて、「もっと高い負荷をかけて、トレーニングしたい!」という方におすすめなのが、「ディップス」です。
ディップス(dips)は下がる、沈むという意味です。宙に浮かせた身体を沈ませることにより、自重で、高負荷を与えられるトレーニング法です。

①イスを2つ用意し、自分の両側に置き、その上に手をつきます
②膝を曲げ、地面から足を離し、上体の力だけで身体を支えます(支えきれない方は、最初は足をつきながらでも大丈夫です)
③胸に負荷がかかっていることを意識しながら、肘を曲げ伸ばし、身体を上下させます

最初は、60秒から始めていきましょう。
余裕がある場合は、2セット、3セットと、セット数を増やし、繰り返し行っていきます。

全身をバランスよく鍛える「ヒンズープッシュアップ」

ヒンズープッシュアップは大胸筋下部を鍛えることができるだけではなく、腕や腹筋などにも負荷をかけることができるため、上半身をバランスよく鍛えることができます。ヒンズープッシュアップの方法は、まず膝立ちして両腕を伸ばせれる限界まで伸ばします。

腕の間隔は肩幅の1.5倍ぐらい開いて床に手を置きます。次に、お尻を大きく上げ、体全体で「く」の字を作るようにします。そこから棒の下をくぐるようなイメージで体を床ぎりぎりまで下げて弧を描くように元の体勢に戻します。あとは同じ動作を繰り返すことで大胸筋下部などを鍛えることができます。

ダイナミックに体を動かすことで全身の筋肉に負荷をかけることができます。10回3セットでトレーニングすることをおすすめします。

安全にできて初心者におすすめ「デクラインチェストプレス」

デクラインチェストプレスは、専用のトレーニングマシンを使ったトレーニング方法であるため、ジムなどで行うことが一般的になります。動作はいたって単調であるため、初心者の方でも正しいフォームを身につけることができれば行うことが可能です。

初心者の場合は無理のない回数をするだけで問題ありませんが、体が出来上がっているのであれば10回3セットで行うようにしましょう。デクラインチェストプレスのやり方はまず、椅子に座り、背もたれにもたれかかります。ハンドル部分を握りお尻を上げて両足と背中で体重を支えるようにフォームを整えます。

あとはハンドルを脇を締めて前に押し出すようにすれば大胸筋下部に負荷をかけることができます。

ダンベルトレーニング

「自重トレーニングじゃ満足できなくなった」という方は、是非ジムに行って、より高い負荷で、効率的なトレーニングができるダンベルトレに挑戦してみましょう!

ダンベルトレーニングは、自重トレーニング以上にやり方とフォームが重要になってきます。
同時に、重量のある器具を扱うことになるので、危険性も高まります。

効率性と安全性のためにも、正しい知識をつけていきましょう!

上級者向け「デクラインダンベルプレス」

「デクラインダンベルプレス」は、危険度が高い上級者向けのトレーニング法です。
デクライン(decline)はインクラインの対義語です、頭を上げた状態で身体を傾けたインクラインとは反対に、デクラインでは頭を下げた状態で身体を傾けます。
座る下半身の部分と、寝そべる上体の部分で角度を変えることができる、デクラインベンチを使って、トレーニングしましょう。

①上体の角度を20〜30度に設定し、寝そべります
②腕と地面が90度になる位置まで、ダンベルを持ち上げます
③肩甲骨を寄せ、胸を張り、ダンベルを胸の位置までゆっくり下ろします
④再び、腕と地面が90度になる位置まで、ダンベルを戻します

重量は「10回上げられる重さ」に設定し、1分間のインターバルを挟んで3セット行っていきましょう。

大胸筋下部・内側に負荷を集中「デクラインダンベルフライ」

腕を寄せる動作でトレーニングを行い、大胸筋の下部だけでなく、大胸筋の内側にも同時に負荷をかけていくトレーニングが「デクラインダンベルフライ」です。

デクラインダンベルプレス同様に、角度を自由に調節することができるデクラインベンチを使っていきますが、慣れてきた場合は、通常のフラットベンチで、膝を立ててお尻を上げるフォームでも代替できます。

①膝から肩までがまっすぐになるように注意しながら、肩甲骨を寄せ、胸を張ります
②ダンベルを持ち上げます。少しハの字になるようダンベルを構えます
③ゆっくり胸を広げ、ダンベルを横に下ろしていきます
④姿勢が崩れないよう意識しながら、ダンベルを持ち上げ、戻していきます

デクラインダンベルフライも、重量は「10回上げられる重さ」に設定し、1分間のインターバルを挟んで3セット行っていきましょう。

ベンチプレス

大胸筋をより効率的に鍛えていくために、ダンベルよりも大きい重量を扱うことができ、一本のバーでつながっているため、左右の均等性もとることができる、バーベルベンチプレスも活用していきたいトレーニングです。

「ビッグ3」と呼ばれ、効率的に筋肉をつけることができる三大トレーニング法の一つである、ベンチプレスのやり方を学んでいきましょう!

ダンベルよりも高負荷で「デクラインベンチプレス」

「デクラインベンチプレス」は、デクラインダンベルプレスと似ていますが、違いはバーベルを使うか、ダンベルを使うかです。
ダンベルと違い、バーベルは高すぎる重量を設定してしまうと、持ち上げられず、結果として自分に落ちてきてしまう危険性があるので、最初のうちは軽い重量からトレーニングしていくようにしましょう。

①20〜30度の設定したデクラインベンチに腰掛けます。
②胸にちゃんと負荷がいくよう、肩甲骨を寄せ、胸を張ります
③バーベルを人差し指から握っていきます
④胸に負荷がかかっていることを意識しながら、ゆっくりバーベルを下ろしていきます
⑤姿勢を維持しながら、バーベルを元の位置に押し戻します

最初は軽い重量から試していき、徐々に上げていきます。
慣れてきたら、「10回上げられる重さ」に設定し、1分間のインターバルを挟んで3セット行っていきましょう。

ケーブルマシン

ダンベルやバーベルなど、似たようなトレーニングばかりだと、さすがに飽きてきてしまうこともありますよね。
そんな方におすすめなのが、「ケーブルマシン」を使ったトレーニングです。

せっかく筋トレを始めたのであれば、色々なマシンを使いこなせるようになって、バリエーションに富んだトレーニングを楽しんでいきましょう!

普通のトレーニングに飽きてきたら「ハイケーブルフライ」

ケーブルマシンを使った、大胸筋下部のトレーニング法に「ハイケーブルフライ」があります。
ケーブルマシンを使って、ダンベルフライをやるイメージです。
ケーブルマシンは、ダンベルやバーベルと異なり、万が一器具を落としてしまったとしても、マシンに重りがつながれているので、危険はありません。
初心者の方でも、安全に使えるトレーニングマシンなので、積極的に活用していきましょう!

重量は、10回押し引きができる程度に設定し、1分のインターバルを取った後、合計3セット行います。

①まず、マシンの高さを、自分の身長より少し高めに設定します
②グリップを掴んだら、胸に効率的に負荷をかけるために一歩前に出ます
③肩甲骨を寄せ、胸を張ります
④大胸筋の下部を意識しながら、斜め前方に押し出します
⑤腕を戻すときには、胸の収縮を強めるために、少し胸を前に出すようにしましょう

大胸筋下部に負荷をかけて効果的に鍛えようとすると、ジムにある大掛かりな器具を使用するイメージがありますが、チューブの伸縮性と負荷を利用した方法も効果的に行えます。

チューブの太さや伸縮性、強度などを好みのレベルで使い分けることで、自宅でも簡単に大胸筋下部を鍛えられます。普段ならバーベルやダンベルを使った負荷が強い筋トレを、チューブに切り替えて試しやすい方法から実践してみましょう。

自宅で負荷をかけられる「デクラインチューブチェストプレス」

デクラインチューブチェストプレスは、バーベルやダンベルで行うチェストプレスをチューブで鍛える方法です。ジムに行ってバーベルなどの器具を使うことなく、チューブで簡単に大胸筋下部の筋トレを行っていきます。

この動画では、主にチューブを使ったチェストプレスの方法を解説しており、ベンチなどで姿勢に傾斜がつけられれば負荷がかかります。チューブは背中の方から脇の下を通し、グリップを握りますが、しっかり胸を張って背筋が丸まらないよう前方へ押し出していきます。

肘を伸ばし切らないことが負荷が継続するコツになり、1セット20回を3セット行うと良いです。もし強度が物足りない場合は、チューブの強度を上げたり、手元に巻き付けたりすることで、筋トレの負荷を上げられます。

バーベル

本格的に体に大きな負荷をかけた筋トレを行うのであれば、バーベルを使ったトレーニングになってきます。バーベルを使うメリットは、チューブやダンベルなどの器具よりも大きい重量で鍛えられる上に、左右のバランスに優れた負荷を体にかけられることにあります。

ただし、使い方を誤ると、大きなケガにもつながる危険があるので、使用方法や体にかけられる負荷の範囲をつかんだ上で行うようにしましょう。

高負荷でトレーニングができる「デクラインベンチプレス」

デクラインベンチプレスは、傾斜をかけたベンチに頭部が下に位置するような姿勢でバーベルを持ち上げていく筋トレです。

ベンチを20度から30度の傾斜に設定して仰向けになり、肩幅より少し広めの位置でバーベルを握ります。腕を伸ばしてバーベルを持ち上げ、息を吸いながらバーベルを胸元まで下ろし、息を吐きながらバーベルをゆっくり上げていきます。

大胸筋下部への刺激を意識しながら10回1セットを正しいフォームで3セット行っていきます。大胸筋下部を鍛える方法の中でも負荷がかなりかかる筋トレなので、特にバーベルの取り扱いには注意が必要です。バランスを崩すと一人では持ち上がらないことも起こるので、軽めの重量から始めたり、サポートを付けたりして行うようにしましょう。

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「デクライン」系のトレーニングは頭に血が上ることに注意

デクライン系のトレーニングマシンは高い負荷をかけることができたり、効率よく大胸筋を鍛えることが可能になりますが、頭に血が上りやすいデメリットがあります。頭の方向のベンチが下がっているため、頭に血が上りやすくなっており、長時間高い負荷をかけてトレーニングしないようにしましょう。

また、頭が痛くなったり、気分が悪くなった場合もすぐに、トレーニングをやめることをおすすめします。頭に血が上ってしまった場合は少し休憩するようにしましょう。

ダンベルトレーニングの効果を最大化する持ち方

ダンベルトレーニングを行うことでも大胸筋を鍛えることができるため、おすすめのトレーニング方法でもあります。ダンベルトレーニングを行うのであれば握り方にも注目するようにしましょう。適した握り方にするだけでも怪我をしにくくなったり、トレーニングの効果を最大限得られるようにもなります。

次に、ダンベルトレーニングを行う際の握り方を紹介します。

手首を曲げない

ダンベルを握る際に手首は曲げないようにすることが基本であり、大切なことでもあります。手首を曲げで握ってしまうと手首に強い負荷がかかってしまうため、怪我のリスクを高めてしまう原因になります。

また、負荷が手首に分散されてしまうことで本来負荷をかけたい部分でもある大胸筋に負荷をかけることができなくなってしまいます。手首を曲げずに握ることで怪我をしにくくなるだけではなく、強い負荷をかけることにもつながるため、必ず守って握るようにしましょう。

軽く握る

ダンベルは重量があるため、滑って落とさないようにする気持ちが出てしまい、強く握ってしまう傾向があります。また、強い負荷をかけることで握る手にも力が入ってしまいやすくなります。強く握ると余計な部分に負荷がかかってしまうため、本来負荷をかけたい部分に負荷をかけることができなくなってしまいます。

軽く握ることが正しいダンベルの握り方ではありますが、トレーニング中には力が入りやすいため、軽めのウェイトに調整して軽く握る感覚を身につけることをおすすめします。

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大胸筋を下部を鍛えるトレーニングメニューの組み合わせ

大胸筋下部を鍛えたいのであればトレーニングメニューの中に大胸筋を鍛えることができるトレーニングを入れることをおすすめします。大胸筋下部を鍛えるトレーニングを重点的におこなってしまうとトレーニング内容に飽きてしまい原因にもなるため、他のトレーニングも行うことをおすすめします。

次に、大胸筋を鍛える際のトレーニングメニューを紹介します。

腕立てふせ

トレーニングアイテムなどを使用せずに大胸筋を鍛える場合のトレーニングメニューは腕立て伏せを重点的に行うことをおすすめします。腕立て伏せは腕の筋力を高めるためのトレーニングと思われがちですが、やり方を変えれば大胸筋にも負荷をかけることができます。
一般的な腕立て伏せから手の間隔を開いた腕立て伏せ、閉じた腕立て伏せ、片足をあげる腕たせ伏せなどをトレーニングメニューに入れようにしましょう。

初心者の方でも比較的気軽にできるメリットがあります。

デクライン、ベンチプレス

トレーニングマシンを使用したトレーニングをするのであればデクラインやベンチプレスなどを重点的に行うことをおすすめします。重りで負荷をかけることができるため、本格的に大胸筋下部を鍛えたい人におすすめです。

上記で紹介したデクラインチェストプレスやダンベルフライなどをトレーニングメニューに加えるようにしましょう。トレーニングマシンを使用したトレーニングメニューになるため、ジムに通うことが前提になり、気軽にできないデメリットがあります。

大胸筋下部の筋トレの効果を最大化するための4つのポイント

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ダンベルトレーニングの効果を最大化する持ち方

ダンベルトレーニングを行うことでも大胸筋を鍛えることができるため、おすすめのトレーニング方法でもあります。ダンベルトレーニングを行うのであれば握り方にも注目するようにしましょう。適した握り方にするだけでも怪我をしにくくなったり、トレーニングの効果を最大限得られるようにもなります。

次に、ダンベルトレーニングを行う際の握り方を紹介します。

様々な器具や方法を利用して大胸筋下部を鍛えるに当たって、注意すべきポイントが主に4つあります。ただただ適当に筋トレをこなしているだけでは、大胸筋下部への負荷のかかりを意識したり、体が変化していく実感を得られなかったりします。大胸筋に限らず筋トレを行うための注意すべきポイントをおさらいも踏まえて確認していきましょう。

正しいフォームで行う

鍛えたい部位に効果的に刺激を与えられるようにするためには、どのようなトレーニング方法でも正しいフォームで行うことは当たり前のことです。

背筋は伸ばすのか、腕や膝の角度、足の開き具合など立ち姿勢から、反動は付けるのか、どこまで持ち上げるのかなどの動作の姿勢にまで及んできます。

フォームが崩れると、本来得られるはずの筋トレの効果が半減したり、大きなケガにつながったりして、満足に結果が得られなくストレスもたまっていきます。常に姿見の鏡などでフォームを確認しながら行うことがおすすめです。

筋肉に意識を向ける

折角大きな負荷に負けずに筋トレをこなしたとしても、ただバーベルやダンベルを持ち上げているだけでは、鍛えたい部位に刺激が伝わっていないことが出てきます。

もし大胸筋下部に負荷がかかる筋トレをしっかり行いたいのであれば、トレーニング中は1回ごとの動作で大胸筋下部に負荷が働きかけていること、筋肉が使われていることへの意識を傾けましょう。
ただ何となく筋トレをこなすだけでは、辛いことをやり遂げたその場限りの達成感だけになってしまい、いくら回数を重ねても想像していた効果が得られません。

反動をつけない

負荷が大きい筋トレの場合、やり始めこそフォームを崩さず適切な方法で行えていても、余計な反動を付けるなどで使うべきではない筋肉を使ってしまう場合があります。

この場合、大胸筋下部を鍛えたいのにバーベルなどを反動を付けて動かそうとすると、腕の筋肉に負荷がかかって本来鍛えるはずの大胸筋下部に刺激がうまく伝わらないことが出てきます。その上、前記の正しいフォームが崩れていることにもなるので、思わぬケガを強いられることも考えられます。

使う器具によらず、筋トレに使うべき筋肉だけを使って行えるよう反復練習も必要です。

適切な負荷で行う

ある程度の負荷に慣れてきた筋トレ経験者でも負荷の設定を誤ると、大きなケガにつながる危険が高くなります。

日頃続けている筋トレであっても、その日の体調によって前回の負荷と同じ重量が適切であるとは言い切れません。負荷が軽すぎると筋肉への影響も小さくなり、逆に負荷が重すぎると筋肉を痛めて効果的に筋トレを行えないことにもなります。

ただ負荷を重く設定する方が筋トレをやっている感じを得るだけにならないように、その日の体調や耐えうる負荷を細かくつかみながら行うようにしましょう。

もっと効率的にトレーニングしたいという方にオススメの商品

大胸筋のトレーニングを、より効率的に、安全に行っていくために、おすすめの筋トレグッズを紹介します。
自宅でのトレーニングの効果を高めるグッズと、ジムでのトレーニングにおすすめのグッズを、それぞれ紹介していきます!

マッスルジーニアス(Muscle Genius) プッシュアップバー

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自宅での大胸筋トレーニングにおすすめなのが、このマッスルジーニアスのプッシュアップバーです。
最大の特長は、高さが7段階にもわたって、調節可能な点です。
手前にも奥にも高くすることができる可変式プッシュアップバーは、大胸筋下部を鍛えるインクラインプッシュアップも可能にします。
プッシュアップバーを使わずに、インクラインやデクラインをすると、手首に負担がかかってしまいますが、その手首への負担も軽減してくれます。

掴むグリップ部分と、地面と接するエンド部分の両方に防滑が施されており、トレーニングの効率を飛躍的に高めます。
コンパクトかつ軽量で作られているので、気軽に外に持ち出すことができるのも、嬉しいポイントです!

ジムでのトレーニングは、高い負荷をかけ、効率的なトレーニングができる一方で、負荷が高いことは、関節や身体にかかる負担も大きいことを示しています。
特に、大胸筋のトレーニングにおいては、ダンベルやバーベルなどを使うことが多いため、手首に大きな負担がかかります。
手を滑らせて、器具を落としてしまい、大けがにつながる危険性もあります。

身体や関節にかかる負担を軽減し、ケガのリスクを最小限に抑えるためにも、トレーニンググローブを活用しましょう!
ALLOUTの「パワーグリップ」は、強力なプリップ力で、プル系(引く)トレーニングにも、プッシュ系(押す)トレーニングにも効果的です。
女性用のSサイズもあるので、手首や関節を痛めやすい女性にもおすすめのグッズです!

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まとめ

大胸筋の下部は、鍛えることで、盛り上がった大胸筋と引き締まった腹直筋とのコントラストを鮮明にしてくれる、身体の見栄えがグンと良くなる筋肉です。
それに加えて、他の部位のトレーニングにも好影響があり、絞りやすい体も手に入る、まさに一石三鳥の筋肉なのです。

あなたも、効率的に大胸筋の下部を鍛え、分厚くて男らしい胸板と、太りづらい体を手に入れましょう!

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