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サーフィンの基本動作テイクオフのコツや練習方法などを徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2019/12/23

更新日 :2020/05/11

サーフィンのテイクオフは、パドリングとともにサーフィンの起点となる基本中の基本となる動作です。
サーフィンのテイクオフは、波に乗ってサーフボードの上で立ち上がることを言います。

波の上を颯爽とライディングするためには、テイクオフまでの動作をしっかりとマスターする必要があります。

この記事では、サーフィン初心者や未経験者でもわかりやすいようにサーフィンのテイクオフについて解説していきます。
また、記事の最後ではサーフィンの基本技術などを紹介している本やサーフィン雑誌を紹介しています。

目次

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サーフィン テイクオフとは

サーフィンのテイクオフとは、サーフボートにうつ伏せで寝そべった状態でパドリング(手足で水をかくこと)をしながら加速し、波の勢いに乗ってからサーフボードの上で立ち上がる瞬間のことを言います。
簡潔に説明すると「波に乗りボードに立ち上がった瞬間」をテイクオフと呼びます。

サーフィンにおいて、テイクオフはパドリングとともに基本中の基本となる動作です。
サーフィンをするにあたって起点となる動作がテイクオフなのです。

テイクオフの流れ

テイクオフの主な流れを解説します。


  • パドリング

  • 波(ウネリ)を選ぶ

  • ピークに向かう

  • 波に乗る

  • 立ち上がる


ここではサーフィンのテイクオフの流れについて5つのポイントに分けて解説していきます。
サーフィンの起点となる動作であるテイクオフですが、流れを把握しておくことで成功させるための近道になるでしょう。
まずはテイクオフをマスターできるようにて学んでいきましょう!

パドリングとは、サーフボードの上にうつ伏せになって乗り、水泳のクロールのように両腕を使って波を掘るようにサーフボートを漕ぐ動作のことを言います。

サーフィンでは、サーフボードの上に立って波に乗っている時間よりも、パドリングをしている時間の方が圧倒的に多くなります。
海岸から沖に出るときや海の中で移動するとき、またテイクオフの直前にも波に乗って加速するためにパドリングをします。
ですからパドリングはサーフィンをするうえで最初に覚える必要がある基本動作なのです。

サーフィンは波の勢いを使って行うマリンスポーツです。
テイクオフを成功させるためには波(うねり)の選び方も重要です。

サーファーの間では波のことをうねりとも呼びます。
うねりとは、厳密に説明すると風ではない要因で発生する起伏運動でおもに低気圧や台風などの影響で遠い海域で発生します。
ちなみに波は風が原因で瞬間的に発生する起伏運動になります。

波の選び方としては、初心者の場合は沖に出すぎずに海岸よりの場所で練習することがおすすめです。
一度崩れてしまった波でもパドリングとテイクオフの練習をするには充分です。

サーフィンで使用される用語で「ピーク」という用語があります。
ピークとは、波の中で一番最初に崩れる部分のことを意味するサーフィン用語です。

テイクオフの流れとしてピークに向かうことが大切なポイントです。
サーフィンでピークを捕まえて波に乗るのは基本中の基本になります。

なぜピークに向かうのかというと、ピークを捕まえることで波のパワーを使うことができるからなのです。
うまくピークを捕まえることができると少ないパドリングでもテイクオフができるようになります。

テイクオフするためには、まず波に乗る必要があります。

「波に乗る」と言っても漠然としていてわかりづらいかもしれませんね。
「波に乗る」ことを簡単に説明すると、波のパワーを捕まえてサーフボードが波と同じスピードで進むというような状況のことです。

前述したように、パドリングをしてピークに向かい、良いポジションが取れたらパドリングをして加速して波に乗ります。
パドリングをしているときは下を見るのではなく顔を上げるようにしましょう。

ピークを捕まえてしっかりとパドリングをして波のパワーに押されてサーフボードが勢いよく走り出したらなら、いよいよ立ち上がる(テイクオフ)態勢に入ります。
立ち上がるためには、しっかりと波のパワーを捕らえてサーフボードが走っていることが大切です。
ここができていないとパドリングをやめて立ち上がろうとすると波においていかれてしまいます。

立ち上がり方としては、胸から肩あたりの位置でボードに手をつき、つかむのではなく押すようなイメージで上体を起こし素早く立ち上がります。

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テイクオフのコツ

テイクオフのコツを解説します。


  • 目線の方向

  • 足の位置

  • 重心移動

  • 波のタイミング


ここではサーフィンのテイクオフのコツについて4つのポイントに分けて解説していきます。
サーフィンの起点となる動作、テイクオフをマスターするためにはちょっとしたコツを知っておくことが成功への近道となります。
実際にサーフィンを始めるにあたって参考にしてみてください!

テイクオフの際の一つ目のコツは、目線をサーフボードに落とさない(下を向かない)ということです。

テイクオフの前の動作、パドリングのときから胸を張り背中を反り、顔を上げて波の状態を広く見るようにしましょう。
波の状態をできる限り把握することができると余裕のあるテイクオフとラインディングにつなげることができます。

目線を下に落としてしまうことで起こるデメリットとしては、ふらついてしまったり、スピードダウンの原因となってしまいます。

テイクオフをした際にサーフボードのどの辺りに足を置いたら良いのかわかっていない人も多いことと思います。

テイクオフに成功しても正しい足の置き場を理解できていないとサーフボードの動かし方がよくわからなくなってしまいます。
ですからパドリングの次に正しい足の位置「スタンス」を覚えるようにしましょう。

スタンスの基本的に2パターンあり、前足はパドリングのときにみぞおちが当たっていた辺りに固定し、後ろ足はテイクオフ直後にはサイドフィンの上辺り、アクションのときは、バックフィンの上に移動させるのが一般的です。

テイクオフのコツ、3つ目は重心移動です。
パドリングから波を捕まえサーフボードが波のパワーで走りだしたらテイクオフのタイミングです。
このときに重要なのがうつ伏せに寝そべった状態から、サーフボードの上に立ち上がるためにはスムーズな重心移動を行うことがポイントです。

パドリング時から、サーフボードに手をつき立つ準備をするとき、そして立ち上がったときと3つの動作の流れになります。
この一連の流れの重心移動を区切ることなく行えるようになることが大切です。

サーフィンでは、波のタイミングが合わないとテイクオフはおろか波に乗ることさえできません。

波のタイミングを合わせるためのコツは、しっかりと波(ピーク)を見ることです。

特に初心者によくあるパターンなのが波に背を向けて、岸に向かって一直線にパドリングをしてしまっていることです。
これでは全く波が見えないので波に乗る難易度が上がってしまいます。
正しい方法としては、動いている波(ピーク)に対して横から入るようにすることでピークがはっきりと見えるようになるので波のタイミングをつかみやすくなります。

テイクオフの練習法

テイクオフの練習法を以下の3つのポイントから解説します。


  • テイクオフ体操

  • 筋トレをする


ここではサーフィンのテイクオフの練習方法について2つのポイントに分けて紹介していきます。
サーフィンの起点となる動作、テイクオフをマスターするために知識を身につけて効率的に練習することが成功への近道となります。
実際にサーフィンを始めるにあたって参考にしてみてください!

テイクオフ体操とはどのようなものだと思いますか?
テイクオフ体操を簡潔に説明すると、テイクオフの際の身体の動かし方を陸上で実践することです。

海での実践を迎える前に、サーフボードのどの辺りに腹ばいになるのか?
テイクオフの動作のときには、どの辺りに手をつくのか?

上記のような基本的なポイントを事前に理解しておくことで海での実践がスムーズに行うことができるでしょう。
また立ち上がるときの足の動かし方や動かす順番なども、しっかりと身体で覚えてしまうことで習得するスピードを上げることができるでしょう。

サーフィンを行う上で筋肉の成長は重要です。
サーフィンを実践していくことで自然とサーフィンに必要な筋肉はついてくるのですが、毎日のようにサーフィンができる環境の方はなかなかいないと思います。
そこで、筋トレを行うことでサーフィンに必要な筋肉を鍛えることがおすすめです。

サーフィンで一番必要な筋肉は、肩回りの筋肉です。
サーフィンをしている時間の中で一番多いのがパドリングです。
パドリングはテイクオフの際にもとても重要です。
パドリングは腕の動作なので、三角筋、僧帽筋、上腕三頭筋、大胸筋を鍛える必要があります。

おすすめのトレーニングは、ダンベルショルダープレス、プッシュアウェイ、腕立て伏せです。

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サーフィンおすすめ書籍

ここではサーフィンに関するおすすめの本を紹介していきます。
サーフィンの起点となる動作、パドリングからのテイクオフをマスターするために知識を身につけることが大切です。
実際にサーフィンを始めるにあたって参考にしてみてください!

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まとめ

この記事では、サーフィンのテイクオフについて解説してきました。

サーフィンのテイクオフは、波に乗ってサーフボードの上で立ち上がる動作のことです。
サーフィンでは、パドリングとテイクオフは基本中の基本となる動きです。
この記事を参考に海での練習を行うことで、きっとあなたもテイクオフをマスターすることができるはずです。

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