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ダーツ上達のために!基本ルールから練習法、上達のコツを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/19

更新日 :2020/05/11

年齢・性別関係なく、誰でも気軽に楽しめることから、多くの人に親しまれているダーツ。
ルールもプレイも、何となくの感覚でできてしまう部分もありますが、せっかくやるなら、ルールもプレイ法もしっかり学んだほうが絶対楽しいですよね!

そこでこの記事では、主に一般の人にも親しまれている3つのゲームのルール解説、そしてダーツ上達のコツから練習法、さらにおすすめ関連グッズまで、幅広く紹介します。
この記事を読んで、ダーツ上達の方法を学び、より楽しくダーツをプレイしていきましょう!

目次

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ダーツとは

ダーツとは、円形の的に矢を投げて高得点を競い合うスポーツです。
発祥はイギリスで、戦時中に兵士たちが、酒場でワインの樽を目がけて、弓矢の矢を放って遊んでいたことがダーツの起源と言われています。

ダーツには、矢の先端部分がプラスチック製で、的のセンサーが感知して得点が加算されるソフトダーツと、先端が金属製で、麻で作られた的に矢を刺していくハードダーツがあります。
現代では、ソフトダーツが主流になっています。

ゲームの種類

ダーツをより楽しんでいくためにも、ルールを知らないと始まりませんよね!
ですので、まず、ダーツで行われるゲームの種類から解説していきます。
一般的なのは3つあり、「カウントアップ」「01」「クリケット」です。

ゲームの種類の主な3つの種類を解説します。


  • カウントアップ

  • 01

  • CRICKET

カウントアップは、アマチュアにも最も親しみのあるゲームで、その名の通り、得点を「加算していく」ゲームです。
0点からスタートし、より多くの得点を稼いだプレイヤーが勝者となります。
ラウンド制で、合計8ラウンドあり、1ラウンド3本ずつのスローを交互に行い、全てで24本投げます。
ルールが分かりやすいことから、初心者の人でもすぐに楽しめるゲームです。

ダーツにおいて、最も高い得点を叩き出せるのは、20のトリプルの60点なので、60点×24本で、理論上の最高得点は1,440点です。
しかし、20のトリプルは的が小さく、ミスするリスクが高くなります。
ですので、プロのダーツプレイヤーでも基本的に20のトリプルを狙うことはありません。
中央のブル(50点)を狙い、50点×24本の1,200点を狙います。

次に紹介する「01(ゼロワン)」も、幅広い人に愛されるゲームです。
ゼロワンには、設定できる数字が、「301・501・701・901・1101・1501」と6種類あり、すべての数字の末尾が01であることからゼロワンと呼ばれています。
このゲームは、加算されていくカウントアップとは真逆で、設定した数字を減点していくゲームです。

ゼロワンの最大の特徴は、「最後は、ピッタリ0にしなければいけない」点です。
例えば、残り15点なのに、17点など残りの点数より多くの得点を稼いでしまった場合は、「バースト」と言って、また残り15点からやり直し、なおかつプレイヤーを交代しないといけなくなります。
残りの数字が減っていくにつれて、脳と神経がすり減っていき、難易度が増すのが、ゼロワンの醍醐味です。
初心者の方は、301や501など低めの数字設定から始めるのが、おすすめです!

少しルールは複雑になりますが、カウントアップやゼロワンでダーツに慣れてきたら、是非試してみていただきたいのが、このクリケットです。
クリケットは、使うエリアが決まっていて、15・16・17・18・19・20・ブルの計7箇所です。それ以外は使いません。

まず、同じエリアに3本の矢を当てることを「オープン」といい、そのオープンしたエリアにさらに矢を当てると得点が加算されます。
例えば、15のエリアであれば、シングルに3本、もしくは15のトリプルに1本、ダブルとシングル1本ずつでも、エリアはオープンされます。
しかし、一度特定のエリアをオープンしたとしても、相手が同様に3本当てれば、そのエリアは「クローズ」状態になり、以後当てても得点が加算されなくなります。

得点が勝っている状態で、ラウンドを終えるか、全てのエリアをクローズすれば、勝ちとなります。

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ダーツのコツ

ダーツを始めたばかりだと、どこの何に意識を持って練習していけばいいか、投げていけばいいのか分かりませんよね。
考えるべきことが分かれば、ダーツがもっと上手くなり、もっと楽しくなりますよね!
そこでこの章では、ダーツを投げる際に、意識すべき部分について解説しました!

ダーツのコツを以下の4つのポイントから解説します。


  • グリップ

  • 立ち方

  • テイクバック

  • リリース

ダーツの矢をどのようにして持つのかを「グリップ」と呼びます。
何本の指で持つべきなのか、特にどの指に意識を持っていくべきなのか、グリップはダーツの上達においての生命線とも言えます。

グリップの種類としては、人差し指と親指で持つ「2フィンガー」、中指を加える「3フィンガー」、薬指を加える「4フィンガー」がありますが、最も重要なのは、親指と人差し指です。
3フィンガーでも4フィンガーでも、人差し指と親指は重要な役割を果たします。
初めのうちは、人差し指と親指は深めに持つように意識し、2フィンガーから始め、次に3フィンガー、4フィンガーと試し、最も投げやすい握り方を模索していくようにしましょう!

ダーツを投げる際、的に対してどのように立つかを「スタンス」と言います。
スタンスが安定していない場合、ダーツが安定することはありません。

スタンスは主に3種類あり、的に対して斜め45度の角度で立つ「ミドルスタンス」、的に対して正面を向く「オープンスタンス」、的に対して90度で立つ「クローズドスタンス」です。
まず初心者にオススメなのは、ミドルスタンスです。
最も自然な体勢で投げることができる、スタンダードなスタンスです。
ミドルスタンスに慣れてきたら、オープンやクローズドなど、他のスタンスも試してみましょう!

ダーツを投げる動作において、構えたダーツを引く動作を「テイクバック」と言います。
ダーツのフォームにおいて、最も重要なことは、「毎回同じ姿勢・同じフォームで、同じように投げること」です。
つまり、テイクバックがブレてしまうと、ダーツも同様に不安定になってしまいます。

テイクバックで意識することは、「まっすぐ」「ゆっくり」「短め」にということです。
構えの際は、誰でもダーツと的を直線上に構えられます。
しかし、多くの人はテイクバックでその直線上からズレてしまうので、ダーツがまっすぐ飛ばないのです。
ですので、テイクバックは何よりブレないように、急がずゆっくり、短めに取る、ということを意識するようにしましょう!

ダーツの矢を放つ瞬間のことを「リリース」と呼びます。
構えの際の手の位置である「セット」を合わせて、セット&リリースと呼んだりもしますが、それは安定したスローを行うためにも、構えの手の位置と矢を放つ位置が、とても重要だからです。

ダーツを始めて間もない頃は、なんとなくの感覚でセット&リリースを行っている人も少なくないですが、ダーツを安定させるためには、「セットとリリースが毎回同じ位置であること」が、とても大切です。
毎回同じフォームで投げることが、安定した得点につながります。
リリースポイントは、必ずセットポイントと同じ箇所にするよう意識付けをしていきましょう!

ダーツの練習法

ダーツのコツがわかったところで、次は実際にダーツの練習を行っていきましょう。
やはり上達に近道はなく、ひたすら練習あるのみです。
4つあったコツを意識しながら、高得点を叩き出せるように鍛錬を重ねていきましょう。

ダーツの練習法を以下の3つのポイントから解説します。


  • 同じ軌道を描くように投げる

  • 方向を決めて投げる

  • カウントアップ

重ね重ねになりますが、ダーツにおいて重要なのは「毎回同じフォーム、同じ力加減で投げ続けること」です。
プロのダーツプレイヤーは、どんなプレッシャーの下でもいつもと同様のフォームで、いつもと同様のスローができるように、フォームを固め、ひたすら練習を積み重ねています。

練習時にまず意識すべきことは「軌道」です。
毎回ダーツの軌道が違ってしまうのは、毎回同じ力加減で投げられていないことの裏返しです。
ですので、ダーツの軌道を意識しながら練習することは、「毎回同じ力加減で投げられているか」の確認になります。
たとえ5回連続でブルに当てたとしても、軌道がバラバラであれば、全く意味がありません。
最初は、同じエリアに当てることよりも、同じ「軌道」で投げられているかに意識を置いて、練習していきましょう!

ある程度のレベルまで、同じ軌道で投げられるようになってきたら、次に意識すべきことはダーツの「方向」です。
最初に「軌道」を意識しながらの練習で、上下のコントロールの習得を目指したので、次は「方向」を意識しながらの練習で、左右のコントロールの習得を目指すというイメージです。

軌道の練習時は、エリアを決めなくてもいいと書きましたが、それをずっと続けていても高得点には結びつかないので、今度は投げる方向を、投げる前にしっかり決めてから練習をしていきましょう。
新しいことの練習を始めると、以前できていたことが疎かになりがちになります。
方向練習の始めたては、エリアを狙いつつ、軌道がブレていないかも確認しながら、練習を重ねていくようにしましょう。

同じことをひたすらに繰り返す反復練習は、フォームを固め、高い得点を出すために必要不可欠ではありますが、その一方退屈であることも確かですよね。
「反復練習に飽きてきた…」という方にピッタリなゲームが、冒頭で説明した「カウントアップ」です。

カウントアップは、分かりやすいルールで幅広い人に楽しまれているゲームであると同時に、初心者の練習法としても重宝されています。
たとえ1人での練習中でも、実戦形式で3回投げたら、矢を取りに的までいき、それを8ラウンド繰り返し、合計24本投げて実際の得点を計算してみましょう。
自分の上達が見えにくい反復練習と違い、明確に数字で上達がわかるカウントアップは、成長が実感でき、練習が楽しくなること間違いなしです!

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ダーツおすすめ関連グッズ

家でも好きなだけダーツの練習ができたら、夢のようですよね!
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家でダーツ練習を行う際、最もになる点は、やはり音ですよね。
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ハードボードと違い、いくら投げても穴が開かないので、長く使えることも嬉しいですよね!

いちばん勝てるダーツの本

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ダーツクイーンの異名をとる岩永美保プロ監修のダーツ本です。
第一線で活躍するトッププロの練習法やフォームが、徹底的に解説されています。
この本の特長は、基礎だけでなく、中級者向けのテクニックも書かれているところ。
基礎から応用まで幅広く学びたい方にオススメの一冊です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ダーツはルールや練習法を学ばなくても楽しめることで、幅広い人気を獲得していますが、基礎をしっかり学ぶことで、ダーツの奥深さを味わえ、確実にもっと楽しくなります。
あなたもダーツの基本を習得し、より楽しくダーツをプレイしていきましょう!

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