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フィギュアスケートの歴史やルール改正からオリンピック史まで徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/01

更新日 :2019/12/01

いま現在、日本スポーツの中でもトップクラスの人気を誇るフィギュアスケート。
スター選手も多く、国民的人気スポーツとして日本に定着しています。

しかしフィギュアスケート選手のことは知っていても、フィギュアスケートの歴史については知らない人も多くいるかもしれません。

そこで今回は、フィギュアスケートの発祥の歴史や日本での発展、オリンピック競技としての歴史、ルール改正など、フィギュアスケートが発展してきた経過を中心に紹介していきます。

目次

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フィギュアスケート発祥の歴史

フィギュアスケートとは、どういった形で発祥し歴史を刻んできたのでしょうか?

起源は諸説ありますが、旧石器時代からスケート自体は存在していました。

マンモスやウシ、シカなどの獣の骨を使ったスケートが発見されていて、当時は物資を運ぶための道具として使われていたようです。

時代が進み中世以降になると、イギリスやオランダの沼沢地帯でスケートが発展し、特にオランダでは運河がつぎつぎ建設されたことで、運河が凍った際にアイスリンクとして使われ、あらゆる階級の人が娯楽としてスケートを楽しむようになりました。

そしてこの時にできるだけ早く目的地に着くためにスケートを使っていた農民階級の流れを汲みスピードスケートが発展し、優雅さや芸術性を重んじた貴族階級の流れを汲みフィギュアスケートが発展していきます。

その後、ヨーロッパ全土に広がっていき、北米、日本などにもフィギュアスケートが伝わっていきました。

フィギュアスケートの日本での発展

日本におけるフィギュアスケートの発展とはどういった形で成されたのでしょうか。

フィギュアスケートが日本に伝わったきっかけは諸説ありますが、1897年ころにアメリカ人のデブィソンという人が、仙台城の五色沼で子供たちにフィギュアスケートを教えたのが日本のフィギュアスケートの発祥だという説があります。

その後、仙台の高等学校の生徒にドイツ人がフィギュアスケートを教えたり、アメリカ人が書いたフィギュアスケートの本が翻訳され日本で出版されることによって広がっていきました。

そして現在ではご存じのようにフィギュアスケートは日本でもトップクラスを誇る人気スポーツとなり、オリンピックでも男女とも金メダルを獲得するなど日本選手も世界トップクラスの実力を見せています。

荒川静香選手や羽生結弦選手は2人とも仙台で育ち、オリンピックの金メダルを獲得しました。

日本にフィギュアスケートが伝わった最初の地とされる仙台育ちの選手がオリンピックで金メダルを獲得したことはただの偶然ではないかもしれませんね。

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フィギュアスケートの変遷によるルール改正

フィギュアスケートのルール改正とはどんなふうに進んできたのか。実際フィギュアスケートは2年ごとにルール改正が行われています。

特に大きく変わったのは2005/2006のシーズンからで、それ以前は6.0点を満点とした減点方式の採点方法が用いられていましたが、それ以降は点数の上限値がない加点方式の採点方法が用いられています。

それぞれのジャンプの技に点数が割り振られていて、より透明性があり、技術のある選手が勝ちやすい採点方式にルールが改正されました。

また衣装ですが、以前は女子選手はスカート着用義務がありましたが、2005/2006シーズン以降はパンツルックOKになるなどのルール改正も行われています。

フィギュアスケート オリンピックの歴史

フィギュアスケートのオリンピックの歴史とはどんな形で刻まれてきたのでしょうか。

実は初めてフィギュアスケートがオリンピックで実施されたのは1908年の夏季ロンドンオリンピックからなんです。

当時は男子と女子のシングル、ペア、そして男子のスペシャルフィギュアの4種目が行われました。

冬季オリンピックが1924年に始まると、そこからは冬季のオリンピックの正式種目として男女シングルとペアが実施されるようになります。

1976年のインスブルックオリンピックからはアイスダンス、2014年のソチオリンピックからは団体戦が実施されるようになり、フィギュアスケートの人気はますます広がりを見せています。

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まとめ

今回はフィギュアスケートの発祥やオリンピックの歴史、日本での発展、ルール改正などについて紹介しました。

フィギュアスケートの歴史を学ぶことで、いま行われているフィギュアスケートの選手たちの戦いを、より楽しめるようになるのではないでしょうか。

世界でもトップクラスの日本のフィギュアスケーターの演技はもちろん、世界のトップスケーターの演技も、フィギュアスケートの歴史を思いつつ堪能していきましょう。

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