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オーストラリアンフットボールとは?歴史や基本ルールについて解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/11/30

更新日 :2019/11/30

「オーストラリアンフットボールを知っていますか?」

アメリカンフットボールであれば、日本での知名度もそれなりにあるため、知っている人も多数いますが、オーストラリアンフットボールは、聞いたことのないという人の方が多いのではないでしょうか。

実は、オーストラリアンフットボールは、オーストラリアの国民的スポーツであり長い歴史を持つ競技でもあります。

実は日本でもリーグ戦が開催されるなどしており、意外と奥深いスポーツです。

この記事ではオーストラリアンフットボールの歴史やルール、日本との繋がりなどを紹介します!

目次

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オーストラリアンフットボールとは?

まずは、オーストラリアンフットボールの概要について紹介しましょう。

オーストラリアンフットボールは、別名「フッティー」、「オージールールズ」とも呼ばれている、オーストラリアで独自発展を遂げたフットボールです。

競技は、冬季にクリケットスタジアムで行われ、1クォーター20分を4回の計80分の試合時間で勝負が決まります。

オーストラリアンフットボールで使用されるボールは、ラグビーボールと形状は似ていますが、大きさは一回り小さいサイズのボールが使用されます。

また、後ほど詳しく紹介しますが、オーストラリアンフットボールのコートの広さは、サッカーやラグビーコートなどと比べるととても広いコートで試合が行われており、
その運動量の多さから、世界一ハードなスポーツともいわれています。

オーストラリアンフットボールの歩み

続いては、オーストラリアンフットボールの歴史について解説します。

元々は、オーストラリア南東部に位置するビクトリア州で、クリケット選手の冬季トレーニング用に始められたのが、オーストラリアンフットボールの源流だと言われています。

そのため、現在でも古くからの歴史通りに、冬季にクリケットスタジアムで試合が行われています。

その歴史は古く、最初にオーストラリアンフットボールが行われていたのは、現在の記録では1858年とされていて、現在ではオーストラリアでは人気度No1のスポーツになっています。

現在オーストラリアでは、18のプロチームがAFL(オーストラリアン・フットボール・リーグ)と呼ばれるプロリーグ戦で試合を行っています。

リーグ決勝戦であるAFLグランドファイナルには、毎年10万人近くの観衆が詰めかけており、オーストラリアの国民的イベントと位置付けられているのです。

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オーストラリアンフットボールの基本的なルール

ここからは、オーストラリアンフットボールの基本的ルールについて解説します。

フットボールという名前は付いていますが、ラグビーとはもちろん、アメフトとも異なるルールもあります。

基礎的なルールさえ覚えてしまえば、試合を観戦する際にもより楽しく観戦できますよ。ぜひ参考にしてみてください。

得点

まずは、勝負を決めるのに不可欠な得点に関するルールです。

オーストラリアンフットボールのコートには、ラグビーなどとは異なり、4本のゴールポストが立てられています。

この時点で初めてオーストラリアンフットボールを見に行く人には見慣れない光景かもしれませんね。

さらに、アメフトとは異なりゴールには横棒はありません。

オーストラリアンフットボールの得点には複数の種類があり、ゴールポストの内側2本の間をキックでボールが通り抜けたら6点となります。これが1回で得られる最大得点です。

それ以外の場所、例えば外側のゴールポストの間をボールが通った場合には1点となります。

そのため、各チームの戦略としては如何に最大得点である6点を狙うかというのがカギになってきます。

選手交代

続いては、オーストラリアンフットボールの選手交代についてです。

オーストラリアンフットボールでは、1チーム18人構成になっており、交代要員として4名まで登録できるようになっています。

ラグビーがフィールド内に15人、交代要員として8人まで登録できるのに対し、オーストラリアンフットボールはベンチ入りの選手数が少ないのが特徴です。

そして、試合中は自由に選手交代ができるようになっています。この点に関してはラグビーなどと同様です。

マーク

続いて紹介するのは「マーク」というルールです。専門用語的で難しく感じるかもしれませんが、覚えてしまえばさほど複雑なものではありません。

マークは、フィールド内で1人の選手がボールを蹴り上げます。そのボールが15m以上飛んだところでもう1人の選手がノーバウンドでキャッチをすると、マークが成立します。

マークが成立すると、そのチームはフリーキックを行うか、そのまま攻撃を続けるかを選択できます。

もしボールが僅かにでも地面についたり、ボールが15m以上飛んでいない場合は、マーク不成立となります。

キックオフ

オーストラリアンフットボールでのキックオフは、グラウンドの中央で行われます。

まずレフェリーがグラウンド中央でボールを地面にたたきつけます。

そこからボールが跳ね返って、そのボールをどちらかの選手がキャッチした時点で試合が開始されます。

また、試合中にボールがグラウンドの外に出てしまった場合に関しては、ボールが出た場所までレフェリーが向かい、そこでグラウンドに背を向けます。

その体勢から、ボールをグラウンド内に投げ入れた時点で、試合が再開されるというルールになっています。

タックル

最後に、ラグビーやフットボールの見どころともいえるタックルについてです。

オーストラリアンフットボールのタックルに関してはアメフトやラグビーとは少しルールが異なります。

他のフットボール系競技と同様にタックルは認められていますが、膝下、または肩より上へのタックルは禁じられています。

膝下へのタックルはトリップ、肩から上へのタックルはトゥー・ハイと呼ばれており、いづれも反則の対象になります。

日本での普及度

最後にオーストラリアンフットボールの日本での普及度に関して紹介します。

現在の日本では、ラグビーやアメフトに押され気味ですが、実は日本国内にもオーストラリアンフットボールのリーグが存在します。

国内リーグには現在6つのチームが所属しています。ルールも本家オーストラリアンフットボールのルールに準じていますが、日本国内リーグでは、スタメン選手の登録数が11名となっています。

そして、日本代表チームも結成され「SAMURAIs」と呼ばれています。

2008年の国際大会では、強豪国であるサモアに勝利し、出場国16か国中8位に入るという健闘を見せました。

これからの活躍に注目ですね!

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まとめ

ここまで、オーストラリアンフットボールの歴史やルールなどを紹介してきました。

オーストラリアンフットボールはどのスポーツよりも運動量が多く、そのダイナミックさで、オーストラリアでは高い人気を有しています。

ぜひオーストラリアを訪れた際には、本場のオーストラリアンフットボールの世界を味わってみてはいかがでしょうか。

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