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【ソフトボール】バッティングの基本や練習方法を紹介!野球との違いも解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/12/07

更新日 :2019/12/07

ソフトボールで難しいと感じる方も多い「バッティング」ですが、上手にヒットさせることができますか?塁に出るためにも、ヒットさせたい気持ちはあっても、なかなか当てられない方も多いはず。

今回は、バッティングの種類やバッティングについて解説した後に、実際に実践してほしい練習方法やコツを動画を踏まえながらご紹介していきます。苦手な方でも絶対にできるようになる練習方法です。部活動のコーチや、親御さん方もお子さんへの指導として一緒に練習してみましょう。

目次

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ソフトボールのバッティング基本

ソフトボールのバッティングについて、基本から説明していきます。初心者の方も1番大切なことは基本ですので、一緒に勉強してみましょう。バッティングが苦手な方も、自分自身が思っている基本と違うところはない確認してみてください。

バッティングフォーム

まずは、バッティングのフォームについて解説していきます。一種類だけと思っている方もいるかもしれませんが、フォームも違いがあり、フォームによっても特性があります。細かいところまで理解してみましょう。初心者の方もすべてのフォームの形だけでも覚えてみてください。

スクエアスタンス

バッティングの基本とも言われているスタンスです。バッターボックスに対して、自分が真横になるように構える形で、投げられたボールに対して平行に両足を置くことができます。特徴としては、ほとんどの選手がスクエアスタンスでバッティングしていること。インコース・アウトコース両方に対応できることです。

ピッチャーとバッターの距離が近いソフトボールでは、コースを瞬時に判断して足の踏み方によって、対応できるスクエアスタンスを1番始めに、基礎として習得しましょう。

クローズドスタンス

クローズドスタンスは、ピッチャーに近い足をホームベースに近づけ、閉じて構える形です。腰の回転をしやすくしてくれます。中間やアウトコースのボールを打てる可能性が高くなるため、飛距離が出るバッターも多く使用します。デッドボールになる確率も高まる構え方です。

基本的に、クローズドスタンスはピッチャーには投げにくい構え方です。作戦としては、ピッチャーが乱れている時に使用する場合もあります。応用として、左バッターに限り、左ピッチャーと勝負する際に、踏み込んでバットを振ることができます。

オープンスタンス

オープンスタンスは、ピッチャー側の足を外側に開いた状態で構える方法です。ピッチャーに胴体が向くため 
視界が開け、ボールを両目で見ることが可能
です。ヒットしやすい構え方でもあり、バントやバスターなどの指示がある場合も対応しやすい構え方です。

ただし、ピッチャー側からも、投げにくい構え方ではないため、様々な作戦や投球をしてくる場合もあります。アウトコースのボールに対応しにくい点もデメリットです。ただし、球場全体を見ることができるため、塁を進めたい場合には、効果的です。

スイングの軌道

フォームについて理解できたら、スイングの軌道について勉強してみましょう。正しいフォームで構えられていても闇雲にバットを振っていては、当たるボールも当たらない確率が高くなります。スイングの軌道やボールの軌道に合わせて、バットを振れるように練習しましょう。

レベルスイング

レベルスイングは、ボールの軌道に合わせて、地面と平行にバットを振るスイングです。基本的には、自分の体の腰部分に対して垂直に、また、地面に平行になるようにバットを振ります。初心者の方も意識せずに、ボールを見ながらバットを振ると、レベルスイングになる方が多いです。

ボールが当たるポイントが幅広いため、ヒットしやすく、芯でボールを捉えやすいため、当たった場合は大きく飛ぶ可能性も高いです。軸足からの体重移動を上手に活用しながら行うことで、より体重を乗せて打つことができます。

ダウンスイング

ダウンスイングは、バットを上から下に振り下ろすように振るスイングです。別名「大根切り打法」「打ち下ろし打法」ともいわれています。バントを使いたいバッターや、地面に叩きつけて高いバウンドで、時間稼ぎをしたいバッターが使用することが多いです。

シンプルなスイングではありますが、確実にできるように練習も必要です。ボールに平行でバットを振らないため、ボールとバットを当てることがレベルスイングよりも難しくなります。ボールを最後まで目で追い続けることがコツです。

アッパースイング

アッパースイングは、下から上に向かってバットを振るスイングです。ホームランを打つバッターが使っており、大きくボールを当てることができます。特徴は、力が加えやすいこと。上に向かって打つことによって、自然に力が加わり、遠くまでボールを飛ばすことが可能です。

デメリットとしては、大きく当たらなかった場合に、フライになりやすくなることです。フライが上がってしまうと、守り側からは簡単に取られてしまうことが多いです。ソフトボールではあまり見かけないスイングではありますが、飛距離が得意な選手は覚えておいた方がよいでしょう。

バットの握り方

基本的なバットの握り方を解説していきます。基本としては、バットは長く持ちましょう。バントをしたいバッターは、短くもつ握り方がおすすめです。体の余計な力を抜くためにも、バットを握る手や指には力をいれないように意識しましょう。

肩や腕に力が入らないようにリラックスして握り、手首がバットに巻き込まないようにしましょう。せっかく、余計な力が抜けて手首を自由に動かせるような状態でも、手首を巻き込んでいると上手にバッティングはできません。

野球のバッティングとの違い

ソフトボールと野球の大きな違いは、ピッチャーとバッターの距離感です。この距離の違いで、バッティングに関して少しずつ違いが現れています。

打つタイミングの取り方
ボールが投げられる距離が違うため、構えてボールが投げられてから、バットを振る動作に入るまでのタイミングの違いがあります。距離がソフトボールの方が近いため、野球よりもバットに当てることは難しいとされています。

欲しい打球の違い
スイングの違いにも関係してくることですが、グラウンドが広い野球はより飛ばすことも大切なため、アッパースイングが多く活用されています。ですが、ソフトボールはボールの大きさとバットにより、バントやバウンドを使用したヒットを基本的には求めています。

投げられたボールの見え方
野球は上から投げられる投球ですが、ソフトボールは下から勢いのあるボールを投げます。さらに、マウンドの距離が近いソフトボールの方が、ボールが迫ってくる早さや大きく見える迫力は大きいです。ボールの早さや大きさによっても左右される部分ですが、地面から上がってくるような迫力がソフトボールにはあります。

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ソフトボールのバッティング練習方法

バッティング練習方法をご紹介していきます。すべての練習方法に共通して、基本に忠実に行うようにしましょう。動画も一緒に見ながら参考にしてみてください。初心者の方でもできる方法もあるので、まずは真似をすることから始めてみましょう。

素振り

動画では3つの重さのバットを分けて紹介していますが、基本的な素振りの方法として、まずは体全体を使ってバットを振りましょう。手や腕だけでは負担がかかってしまい、体を痛める原因にも繋がります。基本を体に覚えさせるためにも、大きな動きで全身を使ってスイングしましょう。

体の力は抜いて行いますが、しっかりとバットには力が伝わるように、意識して素振りをします。腰の回転を意識しながら練習し、より腰を意識したい方は早振りも取り入れましょう。目線は下げずに、まっすぐピッチャーのいる方向に向けることも忘れないでください。

ある程度、素振りができたら試合をイメージして練習することも大切です。

トスバッティング

様々な向きや方向からのボールを練習することで、より試合に応用できる練習トスバッティングです。素振りでのスイングを忘れないようにして、ボールとのタイミングを合わせてヒットさせます。

まずは、正面からのボールで確実にバットの芯を捉えられるように練習します。次は、体の向きを変えることでインコースやアウトコースの練習をすることが可能です。

練習レベルをあげることができる方は、動画のように試合をイメージして、アウトコースで引っ張って打つ練習なども取り組んでみましょう。

理想のイメージを持つ

頭のなかでイメージをすることも立派なトレーニング方法です。通学・通勤中はもちろんですが、試合中や試合前で体を休めている時でも、頭のなかでイメトレをすることができます。理想のバッティングスタイルを持って、その形に行き着くように練習しましょう。

バッティングをする基本的な姿勢はもちろんですが、どんなボールが投げられたか想像して、自分がどんな風にどこに意識してバットを振るのか、繰り返し考えてみましょう。素振りしながらボールをイメージしてもよいでしょう。

バッティンググローブの重要性

バッティンググローブは、バットを握った時にグリップ力を高めてくれ、本来の力を十分に発揮させるために、大切なアイテムです。グリップ力を高めることで、滑りにくく力もしっかりとバットに伝わります。また、汗によって、滑ってしまうことも予防してくれます。

試合のバッティングだけでなく、毎日の素振りや練習でも、バッティンググローブは大切です。手にできてしまう豆を予防することで、無駄な怪我を防止してくれる働きもしています。さらに、安全面では直接握っている手にボールが当たってしまった場合でも、グローブをしていることで怪我を最小限に抑えたり、痛みを緩和することが可能です。

両手にはめる方や片手のみの方もいますが、できるだけ両手で使用した方が、滑りにくく安全です。

実際の商品を見てみたい方や、もっと詳しくバッティンググローブを調べたい方はこちらの記事もチェックしてみましょう。
https://sposhiru.com/7154

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まとめ

今回は、ソフトボールのバッティングについて解説してきました。野球とソフトボールのバッティングの違いや、基礎は理解できましたか?練習方法は、初心者・経験者問わずに、苦手な方も毎日行える練習方法です。バッティングが上達して、今よりもっとバッティングが好きになれるように頑張りましょう!

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