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ダーツのルール&投げ方入門!ーダーツプロの投げ方や種類を解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/11/26

更新日 :2020/05/11

今では、やった経験がない人の方が珍しいほど、広く認知されているダーツ。

ルールや投げ方については、深く勉強しなくても、気軽に誰でも楽しめることがダーツの大きな魅力ではありますが、
ルールと投げ方を少し勉強するだけで、ダーツがもっと楽しいスポーツになることも事実です。

そこでこの記事では、ダーツのルールを分かりやすく説明し、ダーツプロも意識している投げ方やポイントについても紹介します。

ルールと投げ方を少し勉強するだけで、ダーツというスポーツがもっと楽しく、魅力的なスポーツになること間違いなしです!

目次

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ダーツのルール

ダーツは、今ではすっかり馴染み深いスポーツとなりましたが、そのルールについて詳しく把握している人は、少ないのではないでしょうか?
ダーツには、初心者でもすぐに理解できて楽しめるシンプルなルールも、少し複雑で奥が深いルールもあります。
しかし、複雑なルールと言っても、一度知ってしまえば、誰でもすぐに楽しむことができます。
ダーツをより楽しむためにも、まずは基本的なルールを学んでいきましょう!

カウントアップは「数え上げる、合計する」という意味の通り、得点を加算していくゲームです。
0点から始まり、3本の投てきを1ラウンドとし、8ラウンドまでの計24本の投てきでの合計得点を競います。
ゲーム性はとてもシンプルなので、ダーツの中で最もメジャーなルールのひとつであり、一人での練習時にもピッタリです!

1回の投てきでの最高得点は、20のトリプルで60点ですので、1ラウンドの最高得点は180点。つまり、全8ラウンドでの最高得点は1,440点となります。
また、初心者がこのカウントアップゲームをすると、だいたい250〜350点程度に留まると言われています。

ゼロワンは、あらかじめ設定されている数字をピッタリゼロにしていくゲームです。
数字の設定は「301、501、701、901、1101、1501」と多くの種類があり、末尾が全て01であることから、ゼロワンと呼ばれています。
ピッタリゼロにしなければいけないので、例えば残りが15点あるのに20点を獲得してしまった場合は、バーストと言ってそのラウンドが無効となり、次のラウンドでまた残り15点からのスタートとなります。

ゼロワンもメジャーなルールの一つなので、ダーツバーやゲームセンターなどで経験のある人も多いのではないでしょうか?
ちなみに初心者には、低めの数字設定である301や501がおすすめです!

カウントアップやゼロワンに比べて、少し難しいのがクリケット。
クリケットで使う数字は、15から20と中心にあるブルのみで、それ以外の数字に入っても、得点は入りません。

まずクリケットでは、オープンと言って、自分の陣地を確保する必要があります。
陣地確保のために必要なことは、有効な領域(15から20及びブル)に3回当てること。
ただし3回というのはシングルの場合で、トリプルの場合は1回、ダブルの場合は2回、もしくはダブル1回とシングル1回でも、陣地を確保することができます。
3回当ててオープンにした後、その領域に再度当てれば、得点が加算されます。
ただし、相手に陣地を取られてしまっても、3回当て返せばクローズといい、その陣地が無効になり、双方に得点が入らない領域になります。
クリケットは、相手より先に陣地を取り、得点を増やしていくゲームです。

ダーツプロの投げ方とは

ダーツのルールがわかった後、気になることはやはり投げ方ですよね。
始めたては、何となくのイメージや見よう見まねで投げるものの、軌道も得点も安定せず、悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?

そこで参考になるのは、やはりダーツ界の第一線で活躍しているダーツプロの投げ方です。
もちろんダーツプロによって異なりますが、どんなプロも意識している投げ方のポイントが、3つあります。
「スタンス」「グリップ」「フォーム」です。

まず、スタンスは、ダーツを投げるときに的に向かってどう立つのかを表した言葉です。
主なスタンスは3種類あります。
的に対してつま先を向け、正面を向くオープンスタンス、的に対して直角に立ち、90度の方角を向くクローズドスタンス、的に対して斜めに立ち、45度の方角を向くスタンダードスタンスの3つです。

次にグリップは、矢を何本の指で持つのかを表した言葉です。
グリップも3種類あります。
親指と人差し指の2本で矢を持つ2フィンガー、中指を加えた3本で持つ3フィンガー、薬指を加えた4本であれば4フィンガーです。

フォームに関しては、種類がきっちり分けられ、名前が決まってるわけではないですが、手がぶれないように手首を固定しているプロもいれば、ダーツに上手く力が伝わるように、手首を固定せず腕を振って投げるプロもいます。

投げ方は異なりますが、「毎回同じ投げ方をする」という根底の考え方は、どのダーツプロにも共通しています。
投げやすいスタンスやグリップ、フォームは人によって異なるので、色々な投げ方を試し、最も安定して投げられる、自分なりの投法を探していきましょう!

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投げ方の種類は

投げ方の種類については、主に「振り投げ」と「押し投げ」の2種類があります。
ダーツの投げ方でとても重要な要素の一つが、肘の扱い方です。
振り投げは、肘を固定して、前腕もしくは手首の力で矢を投げる方法で、押し投げは、肘を固定せず、腕全体を使ってやを押し出すように投げる方法です。

振り投げのメリットは、手首を固定する分、腕がブレずらいことが挙げられます。
腕がブレてしまい、その結果として想定していたポイントに矢が投げられないという事態を避けやすくなります。
しかし、振り投げのデメリットは、手首を固定する分、少しでもリリースポイントがズレてしまうと、上下に外れてしまうリスクを含んでいることです。
つまり、振り投げは横にブレる危険性は低いが、タテにズレるリスクは大きい投法です。

一方、押し投げのメリットは、振り投げと対照的です。
肘を固定しない分、リリースポイントがズレたとしても、力加減で上下のブレは抑えられます。
しかし、デメリットは肘を固定しない分、腕がブレやすいことです。
すなわち、押し投げはタテにズレる危険性は低いが、横にブレるリスクは大きい投法です。

プロの投げ方でも述べましたが、「メリットしかない完璧な投法」は存在しません。
色々な投げ方を試して、自分に一番合う投げ方を模索していきましょう!

反則の投げ方

ダーツでしてはいけない投げ方は、主に3つあります。
「スローラインまたはオッキを踏み越えて投げること」「バウンスアウトした矢の再投」「勢いよく投げる野球投げ」です。

まず、ダーツには必ずスローラインがあります。
スローラインは、踏んで投げることは許されていますが、踏み越えてしまうと反則になります。
また、スローライン状にオッキと言われる突起がある場合もあります。
このオッキは足が触れることは許されますが、踏んではいけません。

そして、投げたダーツが的に刺さらず、跳ね返ってきてしまった場合(バウンスアウト)、落ちたダーツを再び投げることも禁止されています。
チップと呼ばれる先端部分が、センサーに触れることで得点が加算されるソフトダーツでは、矢が的に刺さらなくても得点になる場合があるので、刺さらなかったからと言って、拾って投げるようなことは控えましょう。

また、ダーツ盤の損傷につながってしまうので、振りかぶって勢いよくダーツを投げるような野球投げもしないようにしましょう。

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まとめ

ダーツは、誰でも気軽に楽しめますが、深掘りすると、意外と奥深いスポーツです。
しかし、だからこそダーツは多くの人を魅了し、多くの人に愛されるのです。
ルールを理解し、スタンスやグリップにこだわって、ダーツをもっと楽しんでいきましょう!

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