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ボクシングの基本的なディフェンステクニックやディフェンスでファンを魅了する有名選手を詳しく紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/11/28

更新日 :2019/11/28

古代ギリシャで生まれ、お互いの拳のみで殴り合い決着をつける人気の格闘技といえばボクシングです。

お互いに殴り合い死闘を極める試合は多くのファンを魅了しますが、 一方でそういった試合が得意な選手は蓄積するダメージも多くなり、 長く現役生活を続けることが難しくなる選手もいます。

また現役引退後も後遺症に悩まされる選手も少なくありません。

一方で優れたディフェンステクニックを駆使してファンを唸らせる選手も存在します。

今回はそんなディフェンスでファンを唸らせる選手や ディフェンステクニックについて詳しく紹介していきます。

目次

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ディフェンスが上手い人と下手な人の差は?

ボクシングのディフェンスが上手い人と下手な人の差はどんなところあるのでしょうか?

もちろん練習をたくさんやっている選手のほうが上手い選手になるでしょうし、技術を多く知っている、または使える選手のほうが上手い選手と言えるでしょう。

しかし、ディフェンスが上手い人と下手な人の決定的な差は、相手のパンチに対して恐怖心を持ち、その恐怖心と上手く付き合えているところです。

相手のパンチを恐れない無鉄砲な選手のほうが良いように思われがちですが、そういった選手はダメージも大きいため長くボクシングを続けていくことは難しいでしょう。

実践で使えるディフェンスのテクニック紹介!

それでは実際にボクシングで使える実践的なディフェンスの種類やテクニックについて紹介します。

今回紹介するボクシングのディフェンスは以下の5つです。


  • パアリング

  • ブロッキング

  • ステッピング

  • ヘッドスリップ

  • ウェービング


どれもボクシングの基本で実践で使えるテクニックなのでしっかり覚えましょう。

パアリング

まずボクシングのディフェンステクニックの基本中の基本であるパアリングについて紹介します。

パアリングとはパーリーとも呼ばれる相手のパンチを軽く叩き落とすようにしてはじいて相手のパンチを防ぐディフェンステクニックです。

ストレートなどのパンチを防ぐ時に効果的なディフェンステクニックです。

注意することとしてはパアリングした時に自分の体がぶれないようにすることです。

肘から先が力を抜いて軽く使うことが重要です。

ブロッキング

パアリングに続きボクシングのディフェンステクニックの基本中の基本といえばブロッキングです。
ブロッキングは文字通り自分の腕や肩で相手のパンチをブロックするディフェンステクニックです。

ブロッキングは実践の中でも使われることが多くディフェンステクニックの中でも非常に重要なテクニックと言われています。

ブロッキングを使うことでこめかみや急所であるあごをしっかりと守ることができます。

特に接近戦では抜群の効果を発揮します。

ストッピング

パアリングは相手のパンチを流して防ぐディフェンステクニックでしたが、 ストッピングは相手のパンチを流さず、手のひらで相手のパンチをしっかり受け止めてディフェンスするテクニックです。

相手のパンチを止めるという意味ではパアリングよりも確実ですが、ストッピングは相手のパンチを止めるだけでなく自分の動きも止まってしまうため次の動作に移りにくいと言うデメリットもあります。

けっして多用するディフェンステクニックではありませんが、テクニックの一つとして覚えておくことは大切でしょう。

ヘッドスリップ

次に紹介するボクシングのディフェンステクニックはヘッドスリップです。

ヘッドスリップとは相手のパンチを最小限の首の動きでかわすテクニックです。

特にストレート系のパンチに対して頭の位置を左右にずらして紙一重で避けるという非常に高等なテクニックです。

ヘッドスリップはかみひとえのとこで相手のパンチを避けるタイミングが難しい高等テクニックなので、うまく使いこなせればそれだけでファンを魅了することができるディフェンステクニックです。

ウェービング

最後に紹介するボクシングのディフェンステクニックはウェービングです。

ウェービングとは左右への体重移動で上体を横に動かし相手の攻撃をかわすディフェンステクニックです。

ウェービングは単体で行うよりも膝を曲げて沈み込むように相手のパンチを避けるダッキングと合わせて使われることが多いです。

ダッキングとウェービングを併せて行うことで相手に的を絞らせず、さらに間合いを詰めて相手の懐に入るときに効果を発揮します。

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ディフェンスが上手い有名ボクサーは?

ボクシングはお互いに殴り合う攻撃的なファイターが人気を集める一方で、 ディフェンスの技術だけでファンを魅了するテクニカルなボクサーもたくさんいます。

ここではそんなディフェンスで魅せることのできる 有名ボクサーについて紹介します。

フロイド・メイウェザー・ジュニア

ディフェンスで見せることのできる有名ボクサーとしてまず最初に紹介するのが、現在でもボクシング界のパウンドフォーパウンドと呼ばれ、日本の格闘技イベントの RIZINで那須川天心選手とのエキシビジョンマッチを行ったことでも話題となったフロイド・メイウェザー・ジュニア選手です。

フロイド・メイウェザー・ジュニア選手は史上初めて無敗で5階級制覇を達成した伝説のボクサーです。

5階級制覇をしたボクシング選手はこれまで歴代7人しかおらず、その凄さが分かっていただけると思います。

フロイド・メイウェザー・ジュニア選手の代名詞といえば L字ガードと言われるの腕を L 字に曲げて防御する独特のフォームで、 ディフェンスをしっかり行いながら効果的な攻撃を行い判定で確実に勝ちに行くスタイルです。

パーネル・ウィテカー

次に紹介するディフェンスが得意なボクシング選手といえばパーネル・ウィテカー選手です。

パーネル・ウィテカー選手はボクシング元4階級制覇王者で、芸術的なディフェンステクニックで多くのファンを魅了した選手です。

相手のパンチを避けるだけでここまで魅せられるボクサーはなかなかいないのではないでしょうか。

プロボクシングでも様々なタイトルを獲得していますが、アマチュアでもロサンゼルスオリンピックで金メダルを取るなどプロ・アマともに偉大な成績を残しているのも特徴です。

ニコリノ・ローチェ

ボクシングのディフェンスが優れた選手として最後に紹介するのがニコリノ・ローチェ選手です。

ニコリノ・ローチェ選手はその卓越したディフェンステクニックからイントカブレ(スペイン語で触れられないという意味)と形容されていました。

当時としては現役でボクシングをしていることが珍しい29歳で世界チャンピオンとなった遅咲きの選手でスウェーやダッキング、ウィービングを多用するディフェンススタイルは多くのファンを虜にしました。

腕をだらんと下げたままノーガードで相手のパンチを避ける様子は圧巻です。

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