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フリーキックの特徴や蹴り方を種類別で徹底解説【無回転など】

スポシル編集部

公開日 :2019/11/25

更新日 :2019/11/25

現代サッカーでフリーキックの重要度は非常に高まってきています。
守備戦術の高度化により、相手ゴール前で良い状態でシュートを放つことは簡単ではありません。
そこで重要になってくるのがフリーキックです。

相手ゴール付近、しかもプレッシャーを受けることなくボールを蹴れるフリーキックは得点を奪う大きなチャンスです。
そのフリーキックにも様々な球種があり、蹴り分けることでより得点の可能性を高めることができます。

本記事ではフリーキックの紹介とその蹴るコツを解説していきます。

目次

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フリーキックとは

フリーキックとは相手の反則があった場所にボールをセットして、相手に妨げられることなくボールを蹴ることです。

相手の反則により得ることができるフリーキックには直接フリーキック関節フリーキックの2種類に分かれます。


直接フリーキック
そのままゴールを狙うことができるフリーキックです。
接触を伴う反則は基本的には直接フリーキックになります。


間接フリーキック
フリーキッカーを含めて2人以上の選手が触らなければゴールが認められません(相手チームの選手を含む)。
接触以外の反則が間接フリーキックの対象となります。

フリーキックの種類とコツ

フリーキックには以下の5種類のキックがあり、それぞれ特徴が異なります。

ある球種を蹴れるだけでは、フリーキックの選択肢は限られてしまいます。
状況に応じた球種でフリーキックを蹴れるようになることが大切です。


  • カーブボールを蹴る

  • スライダーボールを蹴る

  • スライスボールを蹴る

  • ドロップボールを蹴る

  • 無回転ボールを蹴る

カーブボールを蹴る

曲がって落ちる球種のフリーキックです。
助走はまっすぐでは無く、斜めから入ることでカーブボールを蹴りやすくなります。
左に曲がるボールを蹴りたい場合は、ボールの右下をこすりあげるようにインサイド、もしくはインフロントで蹴ります。この時、こすりあげすぎてしまうとボールが高く上がってしまい、ボールがスピード不足になってしまいます。

上半身は前傾姿勢になりすぎないように上体を立てますが、そらしすぎてもボールが浮いてしまうため注意しなくてはいけません。

また、ボールにしっかりと力が伝わるように、蹴った後はしっかりと足を振り抜くことも重要なポイントです。

スライダーボールを蹴る

スライダーボールはカーブボールとよく似ています。カーブボールほど変化は大きくなりませんが、よりスピードが出やすいキックです。

インフロント辺りでボールの中心より少し横に外れた場所をこするように蹴ります。
この時インフロントでも指の方でなく、よりインサイドに近い足の硬い場所で蹴ることにより、スピードのあるスライダーボールを蹴ることができます。

カーブボール同様、斜めに助走し、上体を起こしてボールを蹴り、しっかりと振り抜きます。

スライスボールを蹴る

鋭いアウトカーブをかけるのがスライスボールです。
フリーキックの際、スライスボールを蹴る時は助走をまっすぐにすると蹴りやすくなります。
右利きの場合、ボールの中心の若干左側をインステップもしくはアウトサイド辺りで強く蹴ります。
足を地面に対して垂直にすることで力強いアウトサイドの振り抜きが可能となります。

ボールにしっかりとパワーを伝えるために蹴った勢いで体が宙に浮くほど思い切り振り抜きます。

その際、上体はやや前傾姿勢にすることでパワーを伝えること、そして弾道を抑えることを意識します。

ドロップボールを蹴る

ボールが途中で急激に落ちるのがドロップボールです。

助走はまっすぐ入りすぎてしまうとシュートの高さを出すことができないため、横から入りボールの下に足の面を滑り込ませインパクトします。その時にしっかりと踏み込んで強く振ることが大切です。
インパクトの瞬間に足首をボールに対してまっすぐにしましょう。
そこから上へ向かって縦回転をかけるように蹴り、ボールを鋭く落とします。

さらにスピードを出すために、インパクト後も足のスイングスピードを加速させるような気持ちで振ります。

無回転ボールを蹴る

無回転ボールは蹴った選手も予測できないようなブレが生じます。
無回転のボールを蹴る時にあてる部分はインサイドの上の部分です。
スパイクの裏が後方に見えるような足の形を作り、下から斜め上に力を入れて押し出すイメージで足を振ります。

軸足は蹴った勢いでそのまま横にずれるようにします。そうすることで体全体でボールを押し出すことができます。

また振り抜き足は振り切ってしまうとボールに回転がかかってしまい無回転にならなくなってしまいます。
押し出す瞬間には足を止めて、足を振り抜かないようにしましょう。

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フリーキックの練習方法と蹴り方

フリーキックを上達させるためには数多く蹴り込む必要があります。

自分がフリーキックを蹴る可能性がある場所にボールを置いて練習を行います。
基本的にはゴールの角を狙います。
実践をイメージしてとにかくゴールキーパーが届かないギリギリのコースを狙うことが大切です。
ゴールに決まったとしても、それが本当に自分の狙ったコースだったのか、そしてイメージ通りの軌道だったのかを自分自身でジャッジしなくてはいけません。

そのように実践→フィードバック→改善のサイクルを回して、技術の向上を図ります。

まとめ

非常に難易度の高いフリーキックでも、コツを頭に入れて蹴り込むことで習得することは可能です。

フリーキックはセンスではなく、蹴り込んだ量がそのキックの質を決めます

フリーキックの重要性が極めて高い現代サッカーにおいてその精度を高めることは非常に有意義なことであり、精度の高いフリーキックが蹴れる選手は今後ますます各チームに重宝されるはずです。

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