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今すぐできる!50m走を速く走る方法を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/11/11

更新日 :2020/05/11

この記事では、50m走を速く走れるようになりたいという人のために、50m走を速く走るための3つのポイントや必要な3種類の練習について解説しています。
また50m走の世界記録や日本記録など、50m走に関する情報も紹介しています。

小学生や中学生、陸上初心者の人のほとんどが50m走の知識を身につけることができていません。

まずはこの記事を読んで50m走の基本的な知識を見つけてから練習をしてみてください。
ポイントを理解し意識して練習することで、あなたもきっとタイムを縮めることができるでしょう。

目次

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50m走とは

50m走とは、陸上競技の中のトラック競技で、短距離走に分類されますが、陸上競技の正式な種目ではありません。

50m走は、小学校や中学校、高校などで、体育の授業や体力テスト、運動会で必ず行われている種目です。

50m走の記録

50m走の記録を紹介します。


  • 世界記録

  • 日本記録

  • 年代別平均タイム


ここでは50m走の記録について紹介していきます。
50m走は陸上競技ではあるものの、正式種目ではないためにオリンピックや世界選手権などでは実施されていません。
しかし50m走にも世界記録や日本記録が存在しているんです。

50m走は、陸上競技の正式な種目ではないものの、公式な世界記録が存在します。

50m走の世界記録は、1996年2月9日にカナダのドノバン・ベイリー選手が出した5秒56で23年も前に出された記録です。
実はアメリカのモーリス・グリーン選手も5秒56で同タイムを持っていますが、ドーピング検査が不十分なので世界記録として公認されていません。
ちなみに2番目の記録は、1999年2月21日にナイジェリアのデジ・アリウ選手の5秒61で20前の記録です。

女子50mの世界記録も見ていきましょう。
世界記録は、ロシアのイリーナ・プリワロワ選手が1995年2月9日に出した5秒96です。
24年前に出された記録ですが女子で唯一5秒台の記録となります。

100mの世界最高記録保持者であるウサイン・ボルト選手の100m走での最速の50m通過タイムは5秒47です。

続いては、50m走の日本記録を見ていきましょう。
50m走男子の日本最高記録は、日本短距離界の第一人者である朝原宜治選手が2002年5月2日に出した5秒75で17年前に出された記録です。
朝原選手は100mの日本記録を3回更新と、2008年北京オリンピックの4×100mリレーでは銀メダルを獲得という実績の持ち主です。

50m走女子の日本記録は、小西恵美子選手が1985年3月9日に出した6秒47で34年も前の記録ですがいまだに破られていません。
小西選手は60mと100mの元日本記録保持者でオリンピック、世界選手権の出場はありませんが、アジア大会、アジア選手権で金メダルを獲得している選手です。

ここでは、日本における小学生、高学生年代の50m走の平均タイムを見ていきましょう。
小学一年生(6歳)男子の平均タイムは、11秒57、女子のタイムは、11秒94となっています。
高校一年生(15歳)男子の平均タイムは、7秒51、女子のタイムは、8秒98でした。

50m走の平均タイムは年々遅くなっている傾向がありますが、小、中、高、すべての年代で学年の最速タイムは速くなっている傾向があります。

上位と下位の格差が大きくなっていると言える結果となっています。

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レース局面

50m走を速く走る方法を以下の3つのポイントから解説します。


  • スタート局面

  • 加速局面

  • スピード維持局面

50m走で速く走るためには、レース局面の中で大切なポイントが3つあります。
短距離走の初心者の人は、3つのポイントについて理解してない人がほとんどです。
レース局面の中で、3つのポイントを意識することでタイムの更新につながるかもしれません。

短距離走で大切なポイントの一つ目は、スタート局面です。

おもなスタート方法は「クラウチングスタート」「スタンディングスタート」の2種類あります。
クラウチングスタートとは、スターティングブロックを使用して、両手を地面につけかがんだ姿勢からスタートする方法です。
小中高の授業で行われるのは立った姿勢からスタートするスタンディングスタートです。

100m走のスピード曲線というものがありますが、静止状態からスタートして4~6秒でトップスピード達することを曲線は表します。

日本のトップ選手である山縣亮太選手はスタートダッシュの速さは折り紙付きの選手です。
スタートからトップに立ちそのままトップでフィニッシュします。

短距離走ではいかに速くスタートし、トップスピードに到達するかで勝負が決まると言っても大げさではありません。

短距離走で大切なポイントの二つ目は、加速局面です。
先ほどのスタート局面でも説明したスピード曲線では、スタート後に曲線は一気に上昇します。
これはスタート後に一気に加速をしていく状態を表しています。
この状態を1次加速局面と言います。

スピード曲線で1次加速局面の後、緩やかに上昇していきますが、これを2次加速局面と言います。
2次加速局面は、トップスピードにつなげるための局面です。

短距離走ではいかに速くトップスピードに達するかが勝負を決めますのでしっかりと意識して練習しましょう
マーカーを使った練習方法、マーク走を行い加速を意識するのも良いかもしれません。

短距離走で大切なポイントの三つ目は、スピード維持局面です。
スピード曲線では、スタートから加速しトップスピードに達するとゴールに近ずくにつれて緩やかに曲線は下降していきます。
これは疲労によってスピードが徐々に低下してしまう減速局面を表しています。

短距離走の後半を速く走るためには、減速局面でいかに減速を防げるかが重要なポイントになります。
トップスピードを維持するためにはフィジカル面を鍛える必要があります。
陸上の短距離選手は、みんな身体つきがよく筋肉が発達しているのはそういった理由からです。

50m走を速く走るための練習

50m走を速く走るための練習を大きく3つに分けて解説します。


  • スタート練習

  • フォーム確認

  • からだづくり


ここでは50m走を速く走るための練習方法を大きく3種類に分けて解説していきます。
特に陸上初心者の場合は、自分にとって最適な(正しい)フォームをみつけられていない方が多いのではないでしょうか?
ここで紹介する3つの練習を行うことで最適なカラダの動きを身体に覚えさせてください。

50m走を速く走るための重要なポイントなのがスタートです。
短距離走にとってスタートで全てが決まると言っても大げさではありません。

小、中、高で授業や体育祭などで行われる50m走は、立った姿勢からスタートするスタンディングスタートがほとんどだと思います。

スタンディングスタートの姿勢が正しくできているのとできていないのとではスタートダッシュに大きな差が出ます。
また学校のグラウンドは砂などが原因で滑りやすいので普段の練習で慣れておくことが大切です。

スタートで重要なのが1歩目です。
ですからスタートでは利き足の蹴りがポイントになります。
自分の利き足の見つけ方としては、足を揃えて真っすぐに立った状態から走り始めてみましょう。
そのときにどちらかの足を後ろに引くと思いますがその後ろに引いた足が利き足になります。

利き足がわかったら、実際にスタートの練習をしていきますが、そのときに意識するポイントは、低い姿勢で1歩目を踏み出し頭の重さを利用するようなイメージを持つことです。
最初の10mは下を向いたまま走ると加速がスムーズになります。

50m走を速く走るための重要なポイント2つ目は正しいフォームを身につけることです。
ほとんどの人が正しいフォームを身につけることでタイムが大きく伸びます。

では正しいフォームとはどのようなフォームなのでしょうか?
実は正しいフォームに大切なのが姿勢なんです。
身体がキレイに真っすぐな姿勢をとることが正しいフォームの基本になります。

真っすぐな姿勢で立った状態から、身体の重心を前傾にしていくと必然的にかかとが浮いてきます。
意識して欲しいのが身体を一本の芯が通っているイメージを持つことです。
そうすることで身体がブレずにつま先で地面を強く蹴ることができ反発力を生み出すことができます。

以上のことを意識しながら繰り返し練習して正しいフォームを固めてください。

50m走を速く走るための重要なポイント3つ目はからだづくりです。
短距離走を速く走るためには筋肉を鍛える必要があります。
筋肉を鍛えるために大切なのは食事と筋トレです。

からだづくりのためにはバランスの良い食事を摂ることが大切です。
特に筋肉をつけるためにはたんぱく質が必須になるので意識して摂取するようにしましょう。
また筋トレについては、小学生、中学生の場合は、過剰に行う必要はありません。
負荷としては自重を利用した筋トレで充分です。

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おすすめ練習グッズ紹介

ここまで50m走を速く走るための練習方法などについて解説してきました。
速く走るためには、ランニングシューズなどの用具も大切です。
また、練習を効率的に行うためには知識も必要になります。
ここでは3種類の用具を紹介していきます。

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まとめ

いかがでしたか?

まずは、50m走の本質を理解しましょう。
そして、自分としっかり向き合い、適切なトレーニングを積みましょう。
そうすれば、記録が伸びること間違いなしです。

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