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アメフトの怪我率とは?よくある怪我や怪我の予防を解説

スポシル編集部

公開日 :2019/11/05

更新日 :2019/11/05

ここでは、アメフトと怪我の関係について紹介しています。

アメフトは激しいスポーツであるため、いくら防具を着用しても怪我をしてしまいます。

なかには大けがになってしまうこともあり、注意することが大切です。

怪我をしないためには、強靭な肉体を手に入れることが効率的であり、怪我をしにくくなるだけではなく、アメフトの実力も同時に手に入れることができます。

アメフト初心者の人は参考にしてください。

一度怪我をしてしまうと恐怖心が芽生えてしまい、以前のような動きができなくなってしまうこともあります。

目次

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アメフトの怪我率

アメフトの怪我率は7%を超えており、他のスポーツと比べると段違いに高い数値になっています。

柔道などの怪我をしやすいスポーツでも怪我率は4~5%。

さまざまなスポーツの怪我率を平均しても3%となっており、いかにアメフトが怪我をしやすいのかを把握できいるのではないでしょうか。

そのためアメフトの選手は怪我をすることが多く、特別な保険に加入することも珍しくありません。

アメフトは下半身を使うスポーツであるため、上半身の怪我よりも下半身の怪我が目立ちます。

特に膝を痛めてしまう割合が高くなっています。

アメフトでよく起こす怪我の種類

アメフトは怪我をしてしまうリスクが高いですが、怪我の種類をある程度分類することができます。

次に、アメフトで負ってしまう怪我の種類を紹介します。

怪我の種類を把握しておくことで、応急措置の方法や怪我をしにくいプレイを心がけることも可能です。

  • 捻挫
  • 筋・腱の損傷
  • 打撲

捻挫

アメフトは激しいタックルを食らうことも多く、その際に捻挫してしまうこともあります。

また、激しく切り返す動きをすることが求められているため、足首に負担がかかってしまいやすく、捻挫してしまうリスクが高まります。

捻挫にも具合がありますが、軽い捻挫でもしばらく練習を行うことができません。

試合中に捻挫してしまうとその場で選手交代を余儀なくされてしまいます。

アメフトでしてしまう怪我の3割が捻挫であるため、アメフト選手の中でもアメフトによる捻挫の経験がある方は多いのではないのでしょうか。

筋・腱の損傷

上記で紹介した捻挫の次に、アメフトでしてしまいやすい怪我が筋や腱を痛めてしまうことです。

筋や腱を損傷してしまう原因は過度な負担がかかってしまったり、急激に動くとなりやすいです。

筋や腱が損傷してしまうと試合どころではなく、重症な場合は手術をしなくてはならないほど重い怪我です。

最悪の場合はアメフトができなくなってしまうこともあり、選手にとっては怖い怪我でもあります。

練習や試合の前にしっかりウォーミングアップをしたり、体を温めるようにすることで筋や腱を痛めにくくなります。

打撲

打撲の原因は、相手選手からのタックルを受けた際になりやすく、ポジションによっては打撲のけがは当たり前になっています。

打撲の症状は浅い場合が多いですが、重症になってしまうと骨にひびがいったり、折れてしまうこともあります。

打撲はアメフトでしてしまう怪我の中でも1割未満ですが、あくまでも病院に行く必要がある打撲であるため、軽い打撲は捻挫よりも確率が高いです。

打撲の場合はそのまま練習や試合を行うことができますが、ピンポイントで衝撃が加わってしまうと悶絶してしまいます。

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怪我の多い体の部位

アメフトで怪我をしてしまいやすい部位を知りたい人もいるのではないでしょうか。

上記でも紹介したようにアメフトでしてしまう怪我の多くは下半身に集中しています。

次に、下半身のどこが怪我しやすいのかを詳しく紹介します。

  • 足関節
  • 大腿

下半身の中でも膝が圧倒的に怪我をしやすい部分です。

アメフトに限らず膝は怪我をしやすい部分であり、治りにくい特徴もあります。

膝は体重の大半を支えている部分であり、曲がるようになっているため、衝撃に弱いです。

常に膝に負担がかかっていることが怪我をしやすい理由の一つです。

また、膝を鍛えることが困難な部分でもあり、いかに膝に負担がかからないように試合をするかが求められます。

足関節

足関節の中でも足首が怪我をしやすい部分でもあります。

膝と同じように負担がかかりやすく、切り返しをする際や激しいタックルを受け止める際に大きな負担が足関節にかかります。

足首に負担がかかっていないと感じやすいことで、足関節の怪我を誘発させてしまう理由の一つでもあります。

大腿

大腿とは、フトモモのことであり、足の付け根から膝までの間のことを示しています。

大腿を怪我してしまう主な原因は、タックルを受け止める際に怪我をしやすいです。

前方からのタックルを受け止めようとするとしっかり踏ん張りますが、大腿に負担がかかります。

また、長時間走りこむことでも負担がかかりやすく、怪我をしやすくなってしまいます。

下半身の中では最も筋肉が集結している部分であるため、鍛えることで怪我をしにくくすることが可能です。

怪我率が高いポジション

アメフトは怪我をしやすいスポーツですが、ポジションによって怪我率が大きく変わります。

そのため、自身が怪我率が高いポジションの場合は特に注意することが大切です。

次に、怪我率が高いポジションを紹介します。

  • ランニングバック
  • オフェンスライン
  • ディフェンスバック

ランニングバック

ランニングバックのポジションがアメフトの中で最も怪我をしやすいといわれています。

その理由は、ボールキャリーになる割合が高く、激しいタックルを受けやすいからです。

そのため、打撲や捻挫の怪我もしやすくなっています。

素早さを得意とするポジションであるため、頑丈な肉体になっていないことも怪我をしやすい理由の一つです。

オフェンスライン

オフェンスラインが怪我をしやすいプレイはプロックをしている時です。

ブロックは低姿勢で相手のタックルを受け止めるため、腰に多大な負荷がかかってしまいます。

そのため、腰痛やヘルニアになる選手が多く、選手生命にも大きく影響します。

オフェンスラインはプレイごとにブロックをしないといけないため、慢性的に腰の疲労がたまりやすいです。

ディフェンスバック

ディフェンスバックは怪我をしやすいポジションからするとヒットする数はそこまで多くありませんが、スピードに乗ったボールキャリーに対してタックルすることが多くなります。

スピードが乗っているため、それだけ衝撃も強くなり、怪我をしやすいです。

肩から落とされてしまうこともあり、脱臼をしやすいポジションでもあります。

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怪我の予防は可能?

アメフトは怪我をしやすいスポーツではありますが、常に高いパフォーマンスをするためにも怪我は出来るだけ避けたいです。

怪我を予防することは可能であり、さまざまな方法を行うことで怪我をしてしまう可能性を下げることができたり、症状を軽くすることができます。

フィジカルトレーニングや負荷の高いトレーニングを重ねることで、さまざまな衝撃から体を守ることができ、怪我をしにくくなります。

また、怪我防止のアイテムを装着することでも効率よく怪我を予防することができます。

そのため、怪我を出来るだけ避けるためにも、怪我防止アイテムを装着することをおすすめします。

首や下半身などさまざまな部位の怪我防止アイテムが販売されているため、怪我をしやすい部分のアイテムを購入するようにしましょう。

アメフトの怪我防止アイテムを紹介!

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アメリカンフットボール用ハンドグローブです。

突き指などの怪我防止にも役立ちますが、ボールの感覚がダイレクトに伝わってくるほど感覚に優れており、使い勝手抜群です。

またグリップ力もあるので、パスやボールを持ってのランニングの際も安心です。

McDavid(マクダビッド) コンプレッションウェア

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太ももや腰回りにクッションがついているコンプレッションウェアです。

クッションがついているので、下半身へのタックルもできる限り打撲をの可能性を低くしてくれます。

カラーやサイズも豊富であるため、子供から大人まで、また自分の好きな色を選択することができます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

アメフトは怪我をしやすいことでも有名なスポーツであり、油断していると大けがに発展してしまうことも珍しくありません。

怪我しやすい部分やプレイを把握しておくことだけでもで、怪我を予防することに繋がるので、ぜひこの記事を参考に怪我予防の意識をつけてみてください。

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