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lacrosse

【初心者必見】ラクロスの5つのポジションと役割について徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/10/29

更新日 :2020/05/11

約110ヤード(100m)×約60ヤード(55m)のフィールド内で行われるラクロス。

その広いフィールドの各ポジションで活躍する選手たちはそれぞれの役割を担っています。
その為、求められる素養や技術は様々。

得点を取る選手、試合をコントロールする選手、守備に徹する選手など10人で試合を組み立てて観客を魅了します。

アメフトのような激しい当たりもあり、選手たちの試合に懸ける闘志は本当に観客を引き込んでくれ熱狂の渦を起こさせます。

目次

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カレッジスポーツの華!ラクロスとは

ラクロスはスティックの先に取り付けた網にボールを入れてクレドルやパスで繋いでゴールに決める得点を競い合うスポーツです。

その起源は北米の先住民による信仰的儀式の一環であったり、部族間の争いの平和解決の方法として用いたりしていました。

カナダ人歯科医のウィリアム・ビアズによりラクロスが現代のようなスポーツとして成立し、1867年にカナダの国技となりアメリカやイギリスへ波及しました。

競技人口は世界で60万人いるとされ、ラグビーやバスケなど他のスポーツと同じように4年に一度ワールドカップがあります。

カレッジスポーツの華であり、カナダやアメリカでは特に人気で日本でも1部から3部までリーグがあります。

男女でルールが異なる!?それぞれの魅力とルール解説

ラクロスのルールは男子と女子で大きく異なります。

男子はヘッドギア、アーマー、肘あて、グローブといった防具を装備。

アイスホッケーの様に激しいぶつかり合いがあり、後ろからのプッシュと頭部への攻撃以外はほとんど反則になりません。
試合時間は20分の4クォーター制になっています。

対する女子ラクロスは目を守るゴーグルのみで男子の様に激しい体の接触が反則になります。
試合時間については男子同様20分の4クォーター制です。

試合人数は女子が2018年までは12人対12人でしたが、現在は男女とも10人対10人で行われています。

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これで完璧!ラクロスのポジション5種類

ラクロスにおいて存在するポジションは全部で5つあります。

その5ポジションがAT(アタック)、MF(ミディ)、LMF(ロングミディ)、DF(ディフェンス)、G(ゴーリー)です。

それぞれのポジションが試合ではどういった役割をするのか、どんな技術が求められるのかなどを紹介します。
ラクロスのポジションの主な5つの種類を解説します。


  • AT(アタック)

  • MF(ミディ)

  • LMF(ロングミディ)

  • DF(ディフェンス)

  • G(ゴーリー)

攻撃専門のポジションになるAT(アタック)。

役割はとにかく点を取ることが求められ、フィールド上には基本的に3人います。
チームの点取り屋が多くいるポジションで点の取り方は様々です。

相手DFとの1対1に勝てる強さが重要で、その為にはクレドル力、ボールキープ力、クイックネス等が求められます

また、MFのロングシュートやカットインからのシュートを演出する為のパスフィードを支える視野の広さも大切です。

守備においてはフィールドエンドから相手チームが自陣へ上がってくる際に第一線としてハーフラインまで相手DFとGのパス回しを封じたり、MFと連携を取ってパスカットを狙ったりします。

また、基本はハーフラインより後ろに行くことが出来ませんが、MFが相手陣地に1名残ればその代わりにATが自陣に入ることが可能です。

攻守に活躍できるMF(ミディ)。

各ポジションの中でATやDF、Gと違いフィールドを縦横無尽に走り回るポジションで、フィールド上には3人いるのが基本です。

攻撃においては基本的にゲームの組み立てを考える司令塔的な役割をします。
また、ATからのフィードパスを受けてのロングシュートやカットインして自ら点を決める得点力も大切な要素の1つです。

逆に守備では相手MFの得点力を抑えつつ、いいオフェンスをさせない為に前面からプレッシャーを掛けて相手のリズムを崩す役割を担っています。

全ポジションとの連携が必要になり、リーダーシップや冷静に試合の状況を考えられる判断力も必要と他のポジションと比較してやること多いのが特徴。

その為、基本技術もですが、それらを支える体力の有無が生命線になります。

LMF(ロングミディ)は守備専門のMFです。

普通のMFと違って、ポジション名にある様にロングクロスを持っており、守備では相手MFだけではなく時にはATにも付いて相手の攻撃を封じます。

攻撃時にもMFとして参加し、ロングクロスの利点を活かしてロングショットやATへのフィードパスを狙います。

MFの役割もこなす必要がある為、フィールドを縦横無尽に走れる走力と体力もMF同等に必要であり、キープ力やハンドリング力、戦術構成力も求められます。

特にロングクロスであることからハンドリング力は他のMFよりも練習量が大切です。

小回りが難しいイメージですが、体を使って上手くキープすることによって相手MFやDFにとっては厄介な存在になることが出来ます。

DF(ディフェンス)は守備の要を担うポジションです

フィールド上には3人おり、GやMF、LMFとコミュニケーションを取って守備の連係を図ります。

クロスはロングクロスを使用し、その長さの利点を活かして相手ATの得点を封じるのが最大の役目です。

ATにつくことから1対1で戦う場面も多くあり、ATに対応できるフットワークやボールコントロールを失わせるクロスチェックの巧さ、グランドボールで相手に競り勝てるフィジカルコンタクトの強さが求められます。

また、ボールアウト時やチームが守備から攻撃に転換する際はGと共にハーフラインまでボールを運んだり、反則で人数が欠けているマンダウンの時はゾーンを作って相手の攻撃を防いだりもします。

G(ゴーリー)は大きな専用クロスを持っており、守備の最後の砦を担っています。

ゴールを囲うサークル内で守備につくことができ、そこでゴールを守りつつ、DF陣に守備のポジション取りの支持も出すなど守備における司令塔でもあります。

MFの様にフィールドの端から端まで走ることはありませんが、相手のシュートを防いでチームが守備から攻撃に転換する際にはボール運びなどでハーフラインまで上がることがあります。

相手のATやMFのシュートを止める事が最大の役割で、シュートタイミングの駆け引きや相手の戦術や動きを読む力が求められます。

また、時には時速160kmにもなる真正面からのロングショットを止める為の瞬発力や勇気も必要とされます。

最後に初心者におすすめのラクロス用品を紹介します。

ぜひ用品選びの参考にしてみてください。

このラクロスボールは、アメリカ「NOCSAE」の安全基準を満たしたボールです。

日本ラクロス協会の公式試合球となっています。
重さ約148g、大きさ直径約6センチ、マット(艶消し)でなめらかな質感です。

筋膜リリースや、ツボ押し、ピンポイントのマッサージにも最適です。

STX Stallionスターター200 on Stallion 6000

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

初心者のプレイヤーでもキャッチとボールコントロールが簡単にできるように設計されています。

素材はソフトメッシュ糸が使用されています。

まとめ

ラクロスの試合を盛り上げる5つのポジション。

それぞれのポジションがプライドを持って戦う姿はとにかくカッコいいです。

得点が頻繁に入るスポーツではないですが、その分フィジカルコンタクトやボール際の競り合い、パス回しといったシュート以外で活躍するポジション別の見るべきポイントが詰まっています。

ぜひ一度ラクロスの試合を観てみてください。

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