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バク宙をマスターしよう!失敗しないやり方と3つのコツを紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/10/21

更新日 :2019/10/20

この記事では、バク宙のやり方とコツについて知識がない方でもわかりやすいように解説していきます。

バク宙は、体操競技やアクロバット、最近流行りのパルクールなどで使われる技です。

派手な技なので一見すると難しそうに見えますが、アクロバット技の中では比較的難易度が低いとされる技です。

バク宙を習得する前にバク転を覚えておくとバク宙をマスターするのが簡単になると言われています。

ぜひこの記事を参考にバク宙のやり方とコツについての知識を深めてください。

繰り返し練習することで、あなたもバク宙をマスターすることができるようになりますよ!

目次

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バク宙ってどんな技?

バク宙とは、直立で立った状態から後方へ向かって地面に手をつかずに空中で身体を回転させる技のことをいいます。

バク宙のほかには「後方宙返り」と呼ばれることもあります。

よくバク転と間違えている方もいますがバク転は地面に手をついてから着地します。

バク宙は手をつかない、バク転は手をつくと覚えましょう。

バク宙の練習方法

ここではバク宙の練習方法について3つのステップに分けて説明していきます。

バク宙のやり方をしっかりと理解してから行わないとケガにつながったり、フォームにクセがついてしまいます。

バク宙の正しい動きと流れを覚えながら練習をすすめていきましょう。


  • 腕を後ろに振り上げ膝を曲げる
  • 真上にジャンプし膝を抱え込む
  • 着地

腕を後ろに振り上げ膝を曲げる

バク宙は手をうまく使うことで回転するアクロバット技です。

空中で回転しきるためには、ある程度の勢いがないと回れません。

この勢いをつけるために手、腕の動きを利用する必要があります。

バク宙をする際、踏み切る前に両腕を後ろに振り上げます。

そして膝は軽く曲げておきます。

腕は肩と同じくらいの高さに上げるようなイメージを持ってください。

身体に余計な力を入れずにリラックスし膝は柔らかくしながら軽く曲げる意識で練習をしていきましょう。

真上にジャンプし膝を抱え込む

後ろに腕を振り上げて膝を軽く曲げて準備が整ったら踏み切ってジャンプしますが、後ろへ振り上げた腕を勢いよく思い切り真上に伸ばすように振り上げます。

その少し後に軽く曲げた膝を伸ばして大きくジャンプします。

ジャンプする方向は真上です。

ジャンプして足が地面から離れたと同時に両膝は自分の胸に引きつけます。

体育座りの姿勢をイメージしてください。

胸元に引きつけた両膝を手で抱え込んで、できるだけ小さく丸まりましょう。

このときの顔の向きは顎を引いて膝を見るようにしておきます。

バク宙は後ろに回転する技なので、後方や斜め気味にジャンプしてしまう方が多いですが、後方にジャンプしてしまうと両膝を抱えて丸まることが難しくなってしまいます。

着地

着地をしてフィニッシュとなりますが、着地の態勢に入る準備として膝を伸ばさなければなりません。

膝を伸ばすタイミングは、回転中に地面が見えたときです。

地面が視界に入ってきたら抱え込んでいた足を伸ばして着地の態勢に入りましょう。

着地のときにしっかりと足が伸ばせていないと手をついてしまう着地になったり、よろけてしまい、格好の悪い着地になってしまいます。

抱え込んだ足はしっかりと伸ばして着地するときれいに直立して立った状態になります。

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動画で学ぶバク宙の練習方法

バク宙のコツ

ここではバク転の3種類のコツについて解説していきます。

ちょっとしたコツを知っているだけで、うまくバク宙を成功させることができます。

ここで紹介するバク宙のコツを意識しながら繰り返し練習をしてみてください。


  • 腕を後ろに振り上げる時、姿勢は前かがみ
  • 後転時顎をひく
  • 回る時に躊躇しない

腕を後ろに振り上げる時、姿勢は前かがみ

踏み切り前の姿勢は、肩と同じくらいの高さまで腕を後ろに振り上げ、膝を軽く曲げることと解説しました。

その姿勢から真上に向かってジャンプするわけですが、バク宙の成功のコツのひとつとして勢いをつけて回ることがあります。

勢いをつけるためには、ジャンプに入るまでの身体の使い方が重要なポイントになります。

ジャンプ前の姿勢で腕を後ろに大きく振り上げ、膝を軽く曲げることができていれば自然と身体の状態は前かがみになっているはずです。

後転時顎をひく

足を胸元に引きつけ小さく丸まりながら空中で回転しているときの姿勢は体育座りのイメージだと解説しました。

バク宙を成功させるためのコツとして足を抱え込んでいるときにしっかりと顎を引くことです。

空中で回転しているときに顎を引くことで両膝を視界に入れることができます。

両膝を見ることができると、足を抱え込み小さく丸まる動作がやりやすくなるということがポイントです。

「顎を引く」というコツを意識して回転することができるときれいなフォームでバク宙ができるようになります。

回る時に躊躇しない

バク宙をマスターするために乗り越えなければいけない一番高い壁は「恐怖心」です。

バク宙の場合、空中で回転しきらなければいけないので、ある程度の高さが必要になります。

バク宙は後方に回転するため視野がないために、かなりの恐怖心を感じますが、それにプラスして高さがあるので怖くなって躊躇してしまうことがあります。

しかし跳ぶ瞬間などに途中で、恐怖心から躊躇してしまうと逆さに地面に落ちるなどケガにつながってしまいます。

ですから恐怖心を取り払うことがバク宙を成功させるためのコツだと言えます。

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まとめ

ここまでバク宙のやり方とコツについて解説してきました。

バク宙の正式名称は「後方宙返り」といいます。

バク宙で重要なポイントは「恐怖心をなくすこと」と「真上にジャンプすること」です。

今回紹介したバク宙のやり方とコツを意識しながら繰り返し練習することで、あなたもバク宙をマスターすることができますよ!

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