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サッカーの競り合いに勝つ方法やコツを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/10/19

更新日 :2020/07/22

日本では足元のテクニックに重きが置かれる傾向にあり、競り合いに関してはそれほど重要視していないチームなどもあるように思います。

しかし、ポゼッション偏重たっだ時代は終わり、ロングボールの有効性が再認識され始め、競り合いの重要度は今後増していくことも考えられます。

そのような流れを汲み、本記事では競り合いのコツを解説していきます。ヘディングの競り合いには大きく2つの種類があり、それぞれのヘディングのコツを解説していきます。

今後さらに必要とされるであろう競り合いの技術をこの機会に高めていきましょう。

目次

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サッカーの試合における競り合いの重要性

サッカーでは、競り合いで勝てるかどうかで試合展開が大きく変わってきます。

たとえば相手のロングボールに対してしっかりとはじき返すことができるのか、もしくは相手に競り負けて自陣側にボールが溢れてしまうのか?
>そのように競り合いによるボールの行方は、試合の流れを決める非常に重要なポイントです。

使用頻度は足で行うプレーなどに比べて圧倒的に少ないかもしれませんが、試合展開を左右するという意味では間違いなく重要なスキルなのです。

競り合いには大きく分けて2つの種類がある

競り合いと言っても大きく分けて2種類に分類することができ、それぞれの場面に応じたヘディングができなくてはなりません。

①スピードを持ったジャンプヘッドでの競り合い
ゴールキックを競り合う時など、ボールの滞空時間が長く助走するための時間とスペースが十分ある時にこのような競り合いが生じます。

②その場でのスタンディングジャンプヘッドでの競り合い
ゴール前でのクロスボールの対応など、ボールのスピードや滞空時間に対して助走するための時間やスペースがない時にはスタンディングジャンプヘッドでの競り合いが多くなります。

スピードを持ったジャンプヘッドでの競り合い

スピードを持って競り合いをする時は、いかにスピードを生かしたジャンプをすることができるかが大切です。

そのためには最初からボールの落下地点に入るのではなく、距離を取っておいてタイミングよく入ることなどが重要です。

以下でポイントを具体的に解説していきます。

①体の向き
②相手との距離感

①体の向き

体はボールに対して半身の姿勢で構えます。
体の向きが正面を向いてしまうと前の動きには強いですが、後方の動きには弱くなってしまいます。

そこで半身の姿勢をとることで、相手がボールを受けに下がっていく場合と裏を取りにくる場合の両方に対応することができます。
競りに行くと言ってもあらゆる状況に対応する準備は必要です。

②相手との距離感

競り合いの時は相手のすぐそばに立ってしまうと助走をつけることができずに、スピードを生かした高いジャンプをすることができなくなってしまいます。

相手に最初からぴったりとくっつくのではなく、一定の距離を置いて助走をつけて高く飛び、相手の上からヘディングすることを意識します。

その場でのスタンディングジャンプヘッドでの競り合い

スタンディングのヘディングでは助走をそれほどつけることができません。ですので競り合う前までにポジショニングを取れるかどうかがスピードに乗ったジャンプヘッド以上に大切となってきます。

そのポイントを2つ説明していきます。

①落下地点に素早く入る
②ポジション調整

①落下地点に素早く入る

スタンディングジャンプの際は素早く落下地点に入り、ポジションを確保することが大切です。

助走がつけられない分、先に良いポジションを取れるかどうかが競り合いでの勝敗を大きく左右します。まずはボールの落下する直線上のポジションに入ります。

②前後の調整

直線上のポジションに入った後に前後の調整を行います。

ここで調整中には相手もポジションを体を寄せて圧力をかけてきます。

そうしたプレッシャーに負けずにポジションの確保・調整を行うためにも手で相手をブロックすることも大切なポイントです。

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競り合いに勝つための練習方法

【練習メニュー】
ディフェンス役とオフェンス役を決めて、ディフェンス役の選手がオフェンス側選手と競り合いながらボールをはじけるように練習を行います。

オフェンス役の選手に立ってもらい、ディフェンス役の選手はその後方に構えます。
配給役の人にボールを投げてもらい、そのボールをディフェンス役の選手はヘディングして返します。
オフェンス側も軽くせってリアリティをもたせます。

【意識すべきポイント】
ジャンプの際にはまずはある程度距離を保ち、しっかりと助走を取って最高点でボールを捉えることができるように意識します。

その時に加えて大切なことは手の使い方です。
ジャンプする時に軽く相手の肩より若干上に手を構えておくことがポイントとなります。

そうすることで相手にジャンプをさせにくくすると同時に、相手のジヤンプの力を利用してさらに高く飛ぶことができます。

ただし手のひらで押してしまったりするとファールを取られてしまうため、前腕あたりで構えることが大切です。

競り合いで飛ばないとファールを取られてしまう

競り合いではジャンプをして正当にせり合わなければファールを取られてしまいます。
よく試合中に見られるのが、片方の選手だけがジャンプをして、もう片方のジャンプをしない選手の上から乗ってしまい頭から落ちるというシーンです。

プレー自体がファールになるのはもちろんですが、乗ってしまった方が頭から落ちてしまい脳震盪になったり、手の付きどころが悪く骨折してしまうことも決して少なくはありません。
フェアプレーのため、そして怪我の予防のためにも浮き球に対しては正当に競りに行くことが非常に重要なのです。

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まとめ

競り合いは生まれ持った身長などが全てではありません。

競り合いに対して苦手意識や恐怖心がある選手もいると思いますが、練習することで競り合いを上達させることができ、そのようなネガティブな感情も克服することはできます。

しっかりと練習をして競り合いに強くなることで、間違いなく試合の流れに良い影響を与えることができ、チームに必要な選手となることができるのです。

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