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意外と簡単?ハンドスプリングのやり方とコツを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/10/17

更新日 :2020/06/17

この記事では、ハンドスプリングのやり方やコツについて体操未経験の方でもわかりやすいように解説していきます。

ハンドスプリングは前方に転回する技でアクロバット技の中では比較的難易度は低い技です。

ハンドスプリングの正しい知識とコツを知っておくことで、マスターするスピードがアップすることにつながります。

この記事で紹介するハンドスプリングのやり方とコツを練習するときに意識してみてください。

練習を始める前にこの記事を読み、練習の参考にしていただければ幸いです。

繰り返し練習することで、きっとあなたもハンドスプリングをマスターすることができるようになりますよ!

目次

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ハンドスプリングってどんな技?

ハンドスプリングとは、アクロバット技の中でも比較的難易度の低い技で、直立に立った状態から前方に跳んで手を地面につき、転回することをいいます。

正式名称は「前方倒立転回跳び」と呼ばれ、前転と略して呼ぶ人もいます。

簡単に言ってしまえばバク転の逆バージョンで前に転回する技です。

バク転と比べると前に手をついて前方に転回するので恐怖心もそれほどなく覚えやすい技と言っていいでしょう。

ハンドスプリングは、正しいやり方とコツを意識することで早い人なら1日でマスターできてしまいます。

ハンドスプリングのやり方

ここではハンドスプリングのやり方について3つのステップに分けて説明していきます。

しっかりと理解してから行うことでケガの防止につながり、正しいフォームを身につけることができます。

まずはハンドスプリングの正しい動きと流れを覚えていきましょう。


  • ホップで助走をつける
  • 地面に手をつき、足を振り上げる
  • 着地

ホップで助走をつける

ホップとは、助走からハンドスプリングにつなげるために間に入る動作のことをいいます。

助走からハンドスプリングに入る直前に跳び上がるようにして足を大きく踏み込み歩幅やタイミングを合わせて技に入りやすいような状態を作るために行います。

ハンドスプリングを成功させるために大切なのは「勢い」です。

勢いをつけることできれいに転回できます。

勢いをつけるためには助走が重要なポイントになります。

しっかりとした助走からホップしハンドスプリングに入りましょう。

地面に手をつき、足を振り上げる

助走から大きくホップしてハンドスプリングに入りますが、手のつく位置のポイントとしては、できるだけ前につくことがポイントです。

手を前へ遠くにつくことで、足を大きく振り上げられるので、転回に勢いをつけることができます。

逆に手の位置が近くなってしまうと肩に体重が乗らず技に勢いが出ません。

ハンドスプリングは、ロンダート、バク転やバク宙の前に使われる技なので勢いがでないと次の技に入りづらくなってしまいます。

また、できるだけ前に手をつくことでダイナミックな身体の動きになるのできれいなフォームのハンドスプリングになります。

着地

最後は着地になります。

ハンドスプリングをフィニッシュしたとき、進行方向に対して前向きに、きれいに直立している状態が理想的です。

ハンドスプリングで着地したときに、身体が起き上がりきってなく、しゃがんだような状態になってしまっている場合は改善の余地があります。

着地するときのポイントとしては、膝を曲げないことです。

簡単なことのようですが、膝が曲がってしまっている人が多いです。

着地したときにしっかりと直立に立っていることができるように練習を続けましょう。

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動画で見るハンドスプリングのやり方

ハンドスプリングのコツ

ここではハンドスプリングの2種類のコツについて解説していきます。

ちょっとしたコツを知っているだけで、きれいにハンドスプリングを成功させることができます。

ここで紹介するハンドスプリングのコツを意識しながら練習を繰り返してみてください。


  • 肘を伸ばす
  • 床に手を着くとき顔を上げる

肘を伸ばす

ハンドスプリングのコツの一つ目は、手を地面についたときに肘をなるべく伸ばすようにすることです。

なぜ肘を伸ばした方が良いのかというと、手を地面についたときに地面を押す必要があるからです。

ハンドスプリングは、手で地面を押した勢いで逆立ちの状態から直立に立った状態で着地を決めます。

地面を押すと言うとわかりづらいかもしれませんが肩の力で身体を跳ね上げるイメージをしてください。

肩の力で地面を押すためには肘が伸びていないといけません。

肘が曲がってしまっていると肩の力が地面に伝わらずに勢いが減ってしまいます。

そうすると着地したときにしゃがんだ状態になってしまう場合があります。

コツとしては、肘はある程度伸ばすくらいで大丈夫です。

床に手を着くとき顔を上げる

ハンドスプリングのコツの二つ目は、手を地面についたときに顔を上げるということです。

手をついたときに顔を上げることで着地のときに身体を伸ばして直立状態で着地がしやすくなります。

顔を上げるというのは、手を地面についたときに進行方向を見ようとするということです。

顔を上げるの反対はへそを見ることになります。

ちなみにへそを見てしまうとでんぐり返しになってしまうので気を付けましょう。

「なかなかハンドスプリングがうまくいかない…」という方は特に顔を上げることを意識して練習してみてください。

顔を上げることがうまくできない方は、逆立ちで顔を上げる練習をして意識づけてください。

逆立ちで顔を上げることができるようになればハンドスプリングも成功に近づけるはずです。

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まとめ

ここまでハンドスプリングのやり方とコツについて解説してきました。

ハンドスプリングで重要なポイントは「肘を伸ばすこと」と「顔を上げること」です。

今回紹介したハンドスプリングのやり方とコツを意識して繰り返し練習することで、きっとあなたもハンドスプリングをマスターすることができるはずです!

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